Sat

16

Oct

2021

デュッセルドルフ滞在の週末はレンタカーを借りてベルギーとの国境沿いにあるモンシャウという村にドライブで行ってみました。去年まで滞在していたオランダのヘーレレンへ向かうのと同じ高速道路で途中までは懐かしい感じで車を走らせていました。こちらも何度か行った教会の街アーヘンのその先ぐらいで、車で1時間半くらいでしょうか。まずは村の入り口付近にある自家製マスタードが有名なお店に寄ってみました。

本当に小さなお店なのですが、既に美しく佇まいで小さな小川が流れてる敷地のあるお店には数十種類の自家製マスタードがところ狭しと並べてあります。カウンターにある幾つかのマスタードもアイスのロディのように、気持ちよくテースティングさせてくれます。どれも独特の風味で迷うのですが、幾つかのお薦めのテーストを小瓶で買ってみました。きっとドイツのバーベキューしたソーセージと一緒に食べると絶品なのでしょう!今から楽しみです!

ちなみに店内はハロウィンも近いせいかヨーロッパらしい可愛らしい飾り付けがされていました。中でも今年はすっかり身近に感じられた!ハリネズミのヘジホッグのぬいぐるみやら置物やらが沢山置いてありました。ヘジホッグはヨーロッパの田舎には共通で、馴染みのある動物なのでしょうか。ヨーロッパの人にはなじみであまり関心がないかと思いましたが、やはりこちらでも可愛い小動物という認識のようですね。あまりにも可愛らしいので、積み木っぽい小さい置物をついでに購入しました。



ちなみにマスタード屋のサイトはこちらになります。

 

その後、村の方へ向かいますが車は村の入り口のロータリーの駐車場では狭くて地元ヨーロピアンしか停められない感じですので、手前の道路のチケット制の道路の駐車スペースの方が良いです。歩いてもどのみち数分しかかかりません。小さい駐車場と紅葉が奇麗なロータリーを過ぎると旧市街の街並みです。10分も歩くとリネック(街広場)があり、こじんまりとしていますが、こんな平日でもそれなりに観光客がいたのには驚きました


このリネックの片隅にあったソーセージ屋でお昼をとります。ドイツでは結構お世話になりますが、日本の2倍くらいあるフランクフルトのようなソーセージ(こちらのは皮がパリッとしていてもっと美味しいのですが)とサラダやフレンチフライの付け合わせが一般的です。こちらの人はこのソーセージを小さいフランスパンのようなパンに挟ませて軽食のように食べたりもしていますが、はっきり言って日本人にはこれでお昼としてはちょうどよいボリュームです。



お昼の後に、リネックから見えた丘の上の遺跡?のような場所へ登ってみました。ここも10分もかからずに登れてしまいますが、見晴らしはよく小さいモンシャウの旧市街が一望出来てしまいます。上から見ると建物の屋根は明るいグレーで統一されていて、オレンジや赤っぽい色の屋根も多いヨーロッパの街並みの中ではちょっとシックな感じの色合いです。この村のサイトもあって、クリスマスマーケットの情報なども載っています。


 

 

その後は戻りの途中にあった「赤の家博物館」という市内にある元富豪の邸宅を見学してみました。繊維業で成功した家のようですが、中世の市民のお金持ちの家が見学できるので興味深いです。こんな感じで暮らしていたのだなーと想像ができます。居間や寝室の他、台所なども残されているのでまあまあ面白いでしょうか。


ちなみに赤の博物館も紹介されいてる動画がありました(ドイツ語です)。

 
デュッセルドルフからは車を使わないとなかなかアクセスがしづらい場所かと思いますが、機会があれば訪ねてみるのも悪くない場所かと思います。やはり都心の喧騒とはまた違った落ち着いたヨーロッパの街の雰囲気が味わえるのが良いのかと思います。街自体は小さいので日帰りで十分かと思いますが、名物のマスタードもありますし、リネックでのんびりとくつろぐのも良いかと思いますし、有名な観光地ばかりではない場所も含めてヨーロッパですから、今後もこんな街を訪ねてみれればと思います。というか本音をいうと有名どころの観光地はどこも同じにみえてきて、家族含めて早くも飽きがきている!(海外からわざわざヨーロッパに旅行に来る人には大変申し訳ないとは思うのですが)という実状もあります。
 
帰り際の街並みもそうですが、既に冬の寒さを感じるドイツでしたが、まだまだ紅葉は奇麗な感じでした!


こちらは今回購入してみたマスタードとおまけのヘジホッグの置物です。


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