Mon

24

Oct

2022

ハンガリーのブタペスト観光3日目は、市郊外のスポットへ遠出してみました。取り敢えず昨日にお世話になった同じカフェで朝食を取ってから、目的の場所へ出発します。目指すのはセンテンドレという電車で1時間ほどの小さな街です。市内のバスでMargit hídという近郊電車のH5という路線が出ている駅へ移動すると、センテンドレ行きの電車しか出ていないので特に迷いません。ここら辺はネットで「センテンドレ 行き方」と検索すると沢山ブログの紹介記事が出てくるので、問題ないと思います。今現在も多くのブログ記事にあった緑色の哀愁のある車体です。

 電車は各駅の普通の生活路線ですので、どちらかというと観光客ではなく地元の人が使っているという印象でしょうか。それでもボックス席があって、車窓からの風景を楽しみにながら電車の旅ができるかも知れません。

 チケットの買い方などはネットに沢山あるブログ記事などで事足りるかと思いますが、市内の1日乗り放題券に追加で延長するチケットのようなものを購入すればOKです。

 

 電車で小1時間ほどでセンテンドレの駅に到着します。目指す旧市街の広場までは駅から地下道の歩道を歩いて15分ほどで到着してしまいます。街自体は本当にこじんまりしており、ところどころにインスタ映えするようなお店や建物などが目に付きます。



 一通り旧市街を巡っても1時間と掛からないのではないでしょうか。手持ち無沙汰になってしまったので、近くを流れている川辺で石投げをさんざんしてから、広場の中央にあったカフェで昼食を取ります。すっかり好物になってしまったグラーシェとパンで昼食にしましたが、ここのカフェのグラーシェが一番美味しかったです。



 

 センテンドレ観光の後は、駅のバスターミナルから更に北の方にあるビシェグラードという街までバスで移動してみました。バスの本数が少ないのと結構な山道で1時間程度掛かってしまったので、ビシェグラードのバス停に着いたのが日没まで2時間程度という時間になってしまいました。ただこのビシェグラードに来た目的が、小さな山の上にある要塞の城址からドナウ川ベンドを眺めるという趣旨でしたので、こちらもブログ記事を頼りに市内の小さな教会の先にある小道からハイキング道を目指して山の上の要塞を目指します。一応登る前にトイレを借りた小さなレストランのおばさんに1時間で登って帰ってこれる?と尋ねましたが、全然大丈夫ということでしたので、登り始めてみました。


 登り始めはあまりに寂しい山道でしたのでちょっと不安になりましたが、きちんと整備されたハイキング道で途中、2,3組の観光客にも会いましたので、大丈夫かと思います。結局、道が整備されていたのか40分程度で目的の山頂の要塞に到着できました。もちろん車があればあっという間に到着してしまうかと思います。
 要塞はもう閉鎖されていたのか特にゲートも閉まっておらず自由に入れましたが、要塞の建物には入れませんでした。要塞の下の方からでもドナウ川は眺められますが、あいにくと時間も遅く霧がかかっていて眺めは今一つだったでしょうか。帰りも同じ山道で下って、バスでセンテンドレへ戻りました。

 センテンドレで夕食を取ったのですが、旧市街の入り口付近にあったギリシア料理店に何となく入りましたが、ここのレストランも美味しかったです。ギリシアにはまだ旅行する機会がないのですが、こんなに美味しい食事だと早く訪れてみたいと思います。ちなみに可愛い猫ちゃんが外から覗きに来ていましたが、確かギリシアも猫が多かったような話を聞きました。

 今日はセンテンドレと経由してビシェグラードまで足を延ばせましたが、実際には車で移動すれば効率は良いですし短時間で済むのかとは思います。それでもあえて旅行先の公共機関である電車にバスの乗り物で移動してみるところが、まあ面白いと言えば面白いし同じ行先でも大分達成感も違うのかなというところでしょうか。


この記事をシェアする

ディスカッション

コメントはまだありません

コメントをどうぞ

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。


CAPTCHA



内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。