Tue

30

Jun

2020

せっかく子供たちも長い夏休み(丸2か月!)に入った矢先にポーランドに戻ってきたものの、コロナのヨーロッパではまだまだ飛行機に乗って国外旅行というのはリスクがありそうですし、何より観光地もまだまだ不便が多いのかと思います。そこで、ポーランド国内をドライブ旅行することにしました。やはりポーランド国内の観光地と言えば、ポーランド第二の都市でポーランドの京都とも言われているクラクフなのですが、なんとクラクフに隣接するカトヴィツェという炭鉱の街でコロナのクラスターが発生してしまっているということで、用心のため南方面はやめることにしました。ということで、ちょっと遠かったのですが次の観光都市で正反対の北側のバルト海に面している港町であるグダニスクにドライブ旅行をしてきました。
 Googleで検索するとヴロツワフの自宅からはたっぷり5時間以上かかる計算になっています。ただ実際にWazeに入れてみると4時間半程度で、休憩を入れても6時間見込めば十分に到達できそうです。当日の朝でしたが、Booking.comでこちらではすっかり定番になったサービスアパートメントを予約すると、すぐにSNSが入って予約完了となります。出発の際に昨日は気付かなかったのですが、長らくポーランドの駐車場に放置されていた車のハッチバックの淵になんと蜂が巣を作っているというハプニングがありました!春から夏になりつつあるヨーロッパですが、蜂が本当にあちこちに飛んでいます。虫一匹いなかった冬に比べると嘘のような感じで虫が出てきている感じですが、さすがに車に蜂の巣を作られるとは思っていませんでした。どうしようかと躊躇していたところ、近所のおじさんがあっさりと素手!で蜂の巣を取っ払ってくれたので、非常に助かりました!さすがポーランドの男性は鍛えられ方が違う感じでしょうか!?

ウッチ経由で行くのが最短とのことで、いつもワルシャワへ行くのに使っているS8高速線で向かうと何とウッチへの分岐に辿り着く前に事故渋滞に会ってしまいました。ポーランドの郊外の高速は広大な平原と畑の中を突っ切って敷設されているので、走っていて気持ちが良い反面、事故など起きると代替の国道もなくどうにもならなくなります。事故渋滞は初めてでしたが案の定、全く動かなくなること1時間位でようやく解放されました。途中、渋滞でしたがこちらに来て一目見たいと思っていたコウノトリを見ることが出来ました。遠くからでしたが、ハイウエイ沿いの土手に3,4羽いて遠目でも大きく存在感がありました。

そのあとの渋滞から抜けた後は順調でしたが、そもそもお昼に出たので、グダニスク市内のサービスアパートメントに着いたのは8時前位になりました(まあそれでも全然明るいのですが)。サービスアパートメントといっても観光地である旧市街の運河沿いにあり、アパートメントマンションに隣接する不動産が運営しているもので、不動産屋のお兄さんがSNSで連絡していた通り到着を待っていてくれました。さすが観光地のサービスアパートメントだけあって、プールも付いていましたしワルシャワで使っていたサービスアパートメントとは趣が違ってよい感じです。ちょっと旧市街でも街歩きと思いましたが、初日は旧市街に少し入った近所のステーキハウスで晩御飯を取って、明日の観光に備えて早めに寝ることにしました。サービスアパートメントの前の運河沿いの夜景だけ簡単に観光してみました。

運河の街ということで、ポーランドにもこんな素敵な港町があるのだと、明日からの観光に期待大です!


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