月別アーカイブ: 2010年10月

Fri

29

Oct

2010

101029_bahraintrip395.jpg

2日目のバーレーンは、バーレンフォートとナショナル博物館を回ったあとは、今回の主目的の一つでもある豚肉を仕入れにスーパーに立ち寄りました。バーレーンでは豚肉は普通に売っているとのことで、事前に会社の方から教えてもらっていたアルジャジーラスーパーマーケットに行きました。空港から近く名前も覚えやすいという理由だけでしたが、他にも売っているスーパーはあるとのこと。入ると奥まった売り場に特設コーナーのように豚肉(とサラミやベーコンなどの関連商品)だけが売っている場所があります。そこでお店の方にカタールに戻ると頼むと、ちゃんとラベルも変えてくれます。値段も特に高い感じはしませんでした。ちなみにバーレーンでは普通にカタールリヤルが使えます(レシートもちゃんとQARで精算されて戻って来ます)。

≪ バーレーン旅行(2010年10月29日) ≫の続きを読む

Fri

29

Oct

2010

101029_bahrainfortmuseum454.jpg

中東のホテルは何故かチェックアウトが午後1時のところが多いため、ゆっくりと朝ごはんやプールが楽しめます。その後は会社の方に進められたバーレンフォートに行ってみました。ここはカタールにはない世界遺産の一つになっています。中心地のホテルからタクシーで10分ほどで到着します。小さいですが綺麗で展示内容もためになる無料の博物館が、入り口に併設されています。ここで簡単に勉強してから実際のフォートに行ってみるとよいと思います。客も受付も居ませんでしたが、隣のカフェに観光客が結構休んでいました。フォートの遺構までは少し歩きますし、何よりこの気候でも汗をかいた程なので、荷物がある人はこの博物館に預けるとよいと思います。私もただで預かってもらいました。博物館の奥が小さい入り江になっており、そこを眺めながら歩くとフォートに着きます。外周も歩道が整備されており、フォートの中も綺麗に整地されているので、見学はし易いです。博物館と遺跡をじっくりみると1時間では足りないかも知れません。ちなみにGCC諸国では初めてと言ってよいぐらい見応えのある遺跡でしたが、(というかカタールや他の国で遺跡らしきものは見たこと無いので)無料というのがすごいですね。

≪ バーレーンフォートとナショナル博物館 ≫の続きを読む

Thu

28

Oct

2010

101028_bahrain393.JPG

週末の木金でカタールの隣国バーレンに行ってきました。ほんとに近くて飛行機に乗っている時間は30分少し位で、ほとんど飛行機で行く意味がない位なのですが、なんせ陸路がないため(現在、橋を建設中とのこと)仕方が無いのかも知れません。カタールも小さい国ですが(秋田県位)、バーレーンはもっと小さく奄美大島と同じ位の面積とのこと。しかし空港は何故か2つあるようです。5星!?カタールエアーはこんな短い飛行機にも無理矢理、軽食のサービスをしていますが、CAはもちろん当乗客のこちらもこの慌ただしさには落ち着かないので、サービスは不要と思いますが。

例によって仕事が終わってからの便のため、到着は夜でしたがドーハ程ではないですが、かつての中東の金融センターだけあって高層ビルが立ち並んでいるのは似たような景色です。バーレーンはドバイと並んで戒律が緩いとのことで、ホテルではお酒の他、ドーハではご法度の豚肉料理が普通に食べれるとのこと。ということで今回の旅の目的の一つは日本食を堪能することです。

≪ バーレーン旅行(2010年10月28日) ≫の続きを読む

Mon

25

Oct

2010

ドーハの霧

101025_mist359.jpg

朝起きたらこんな状態でした。昨年も何度か冬になると濃霧を経験しましたが、今年は恐らくは初だと思います。はそもそも何らかの条件で大気中の温度が下がり露点温度に達したときに生じるものなので、ドーハもいよいよ気温が急激に下がる季節になったということです。といっても夜でも30度近くあるのであまり実感ありませんが、日によっては大分さがってきたということなのでしょう。

霧も雨もそうですが、年間を通じて夏はほとんど変化がなく、冬になってようやく雨や霧が出てくるので、そういう意味では変化があって歓迎ではあります。

≪ ドーハの霧 ≫の続きを読む

Mon

04

Oct

2010

e-gateと日本の自動化ゲート

101004_egatejp.jpg

今年の1月にドーハ空港で作ったe-gateでしたが、なんと日本にもあることが判明しました!1月にドーハで作ったときには、なんでこの程度のシステムが日本で無いのだとひとり憤慨していましたが、単に知らなかっただけのことでした。既に成田、関空、中部で運用されており、カタールと違い無料とのことなので、次回帰国時には是非作らねばと思いました。

全く気が付かなかったのですが、一体どこにこんな設備が設置されているのか。。。それでも日本では旅行で出国することもなくなり、いつも帰国するときはガラガラなので、ここ1,2年は並んだ記憶もありません。あんまり必要性を感じないのも気付かなかった理由でしょうか。ドーハ空港のように間が悪いと出国審査だけで30分待ちという場所では、大いに便利な機能ですが、日本のように十分なゲート数と混んでればきちんとカウンターを増員するなどの当たり前のサービスがある国には、これ以上のものはいらない感じもします。

≪ e-gateと日本の自動化ゲート ≫の続きを読む

Sun

03

Oct

2010

101003_friedice124.jpg

今日は職場のとある飲み会で、ローカルスタッフとオアシスで飲んできました。で最後に食べるのがこの「フライドアイス」。オリジナルはどこの食べ物か知りませんが、天ぷらアイスと同じものなので、タイでも中国にでもあるのでしょう。どうやって作るのかはネット上で検索すると沢山出てきます。オアシスは普通の中華メニューは、こちらの店にありがちで頼んでから15分以上は掛かるのが常ですが、何故かこのフライドアイスだけはものの5分で出てきます。しかもうまい!日本でも高級てんぷらやで数回だけ食べた記憶がありますが、ここのフライドアイスは大きくて衣もボリュームがあり、シュークリームを食べてる感覚ですね。

≪ オアシスのフライドアイスクリーム ≫の続きを読む

Sat

02

Oct

2010

「一九八四年」の読後感想

101002_1984nen.jpg

かねてから読みたいと思っていたジョージ・オーウェルの「一九八四年」を読んでみました。SF小説には目がなく色々と読んできましたが、この本はSFというよりかは思想本の一分類のような読後感ですね。書かれた時代が1948年という大戦直後ということもありますが、いわゆるディストピア小説というものに分類される内容で、全体主義の恐怖というか絶望感がこれでもかと伝わってきます。物語の構成も内容もどちらかと言えばシンプルで分かりやすい反面、だからこそ長く読み継がれているのでしょうか。現実の我々が生きている現代も、平気で歴史を改竄することに躊躇しない国や人々が居ることを思うと、この本の内容も全くの絵空事どころか、努力を忘れるといつでもこんな世界が待っているぞという警告に聞こえます。

≪ 「一九八四年」の読後感想 ≫の続きを読む