Sun

18

Dec

2022

今日のアルゼンチン対フランスの決勝戦は予想以上の激戦で本当に観ていて楽しかったのですが、何はともあれカタールでのワールドカップが幕を閉じました。特に普段からサッカー観戦をしたことがある訳でもなく、ワールドカップとユーロの時だけの俄かファンではあるのですが、今回のワールドカップは会場となったカタールと時差が2時間しかない欧州だったこともあって、予選リーグの時からちょうどよい時間(大体夕方18時と20時キックオフ、決勝戦は夕方16時というある意味ゴールデンタイムです)の放映だったこともあり本当に楽しめました。
 といっても日本のAMEBAは映らないのでポーランドの地元のTVP Sportsという番組だったのですが、ポーランド語の解説という点を除けばサッカー解説番組としてはレベルは高いのではないのでしょうか(ま、普段サッカーを観ていないので比較しようがないのですけども)。メッシの喜びようとエムバペという凄い選手を長く観れそうな楽しみなどキリがないのでにわかファンのサッカー講評はさておき、今回の会場となった懐かしのカタール、ドーハの競技場には本当に痺れました!

 思えば10年前に駐在していた際に開催されていたアジアカップの決勝戦を観に行った(けれども入れなかった)懐かしのハリファ競技場をはじめ、当時は影も形もなかったスタジアムがハリファを含めて8つも整備されたのは本当に驚きです。

 

 当時のブログ記事を見ると駐在していた2010年の投稿記事でワールドカップ開催が決まってお祭り騒ぎしていたドーハの内容がありました。今思えば当時、あのような砂漠の田舎の都会みたいな街で本当にワールドカップが開催されるかは半信半疑でしたが、12年後の今に現実に開催されているのですから、ある意味感慨深いものがあります。

 

 2012年の夏にドーハからインドネシアに異動してからは、結局ドーハには一度も戻れていないのですが、既に当時から沢山のメトロの計画が着工していましたし、時折テレビ画面で映るドーハの街並みは懐かしいというよりかは、こんな都会だったっけという印象ですので、随分と変わったのでしょう。当時のプレゼンを想い出すと全空調やスタジアム壁面が全てモニターみたいな夢のような?スタジアム計画だった記憶があります。私のブログの当時の動画リンクはとっくに切れていますが、一番近い動画が下記にあるようなスタジアムだったかと思います。

 実際に使用されたスタジアムでここまでの派手さはなかったようですが、それでもデザイン的には下記の3Dを見ると結構頑張った感があります。

 今日の決勝が行われたLusail Stadiumも奇麗な会場のようでした。

 ここら辺のスタジアムの空撮写真を見るとそれなりに近代的で斬新な印象を受けます。ちなみに上の右の方の美しい流線型のスタジアムであるアル・ジャヌーブ・スタジアムの設計は、あの東京オリンピックの幻のスタジアムの設計を手掛けたザハ・ハディドとのことです。

 10年以上前にドーハ駐在時に観戦したアジアカップの懐かしい映像があったので、再録しておきます。こんなスタジアムですらない競技場でアジアカップをしていた国が10年後にはワールドカップを開催したというのも本当に感慨深いものがあります。


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