Tue

30

Oct

2012

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今日は午前中は仕事の打ち合わせでジャカルタ市内のKerapa Gadingというエリアに行ってきました。帰りの昼御飯に協力会社の人に連れていって貰ったラーメン屋が「RAMEN 180 百八拾」です。なんでも例の格安打ち放しがあるEjip3に1号店があるとのことで、ここは支店とのこと。1階席はカウンターで、2階はテーブル席で、店内や店構えは日本のラーメン屋そのものです。なんとメニューも豚塩トンコツ主体で、今日は、豚塩醤油に煮込み卵と餃子にしてみました。お味もチャーシューも煮込み卵も日本のラーメン屋と全く同等で、美味しいものです。餃子の焼き方も出るタイミングもOKでした。


121030_ramen180488.jpgほんとラーメン食べたくて日本が恋しくなるということは、ここインドネシアではなさそうです。というより、日本に居たときよりもよっぽど多い頻度でラーメン屋で食べているような気がしなくもありません。。。煮卵もきちんと半熟でしたし、麺も全く問題ありません。日本のラーメン屋みたいに麺の太さなども選べるようです。

しかし、こんなにラーメン屋が豊富でジャカルタ市内に限らず郊外の街でも食べれるとは、正直予想だにしていませんでした。邦人1万人のパワーなのか、日本人だけで成り立つとも思えないのでラーメンも立派な日本の代表メニューになったということか。まだまだ美味しいラーメン屋がありそうですね。
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・煮卵はオプションでしたが、円高のせいか何となく日本より安く食べれて嬉しいです。

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