Sun

27

Dec

2020

ポーランドでの住居は古い3階建てのフラット(集合住宅)の最上階なのですが、玄関廻りが非常に狭くて靴置き場がほとんどない感じです。最近でこそ土足は少なくなったのかも知れませんが、基本は欧州は家の中も土足でしょうから、あまり玄関で靴を脱ぐという概念がなかったのでしょうが、靴箱も新たに買い足した引き出しタイプのものだけですので、冬になるとブーツが必須の気候ですので、引き出しタイプの靴箱に収まらないブーツたちが狭い玄関廻りに所狭しと置かれてしまうため、ただでさえ狭い玄関廻りの廊下が非常に見苦しい状態になってしまっていました。
そこでというほどでもないのですが、DIYで自分自身の趣味のものを作る前にまずは家庭に貢献する(すればDIYへの投資も大目に見てもらえるだろうという下心からですが)ということも考慮して、DIYの第三弾!はブーツ棚を作ってみることにしました。

といっても、今回も例の地元のホームセンターで合板を予めカットしてもらい、実際に自分で加工したのは幅木を除けるためのオフセットと、季節で棚板を調整できるようにダボ穴をひたすら開けて、今回はネジではなくダボで接合してみたというところでしょうか。あとは玄関なので足回りをすっきりという点からも、同じ化粧合板の端材で下を棚上げしてみました。

それでも工夫したところとしては、結構な数のダボ穴をあけるため、簡単な治具を作ってみたのと、棚板にMDFを用いて材料費を抑えてみたというところでしょうか。

あとは、せっかく作るのであれば少しはオリジナルな機能も欲しいと思いましたので、家で履いているスリッパを収納するスリッパかけをアルミパイプで自作して棚の横に配置してみました。このアルミパイプですが、地元のホームセンターでは結構な種類のアルミパイプが安価で手に入るのですが、いざ曲げ加工しようとすると結構大変(あっという間に折れてしまうか割れてしまい、ちょうどよく曲がってくれません)で、最後は小さな万力で少しずつ手で曲げていくという地味な方法で、なんとか4つ分を加工することができました。

後はダボ穴加工してみた板材を木工ボンドで組み合わせて、加工したアルミパイプは裏からしっかりとネジ止めすれば、完成です!

地元のホームセンターでダボ穴用のマーキングビットとドリルガイドを購入しましたが、あとで日本のAmazonを見てみると苦労して作った治具を含めてセットで安いものが売っていて、やはり日本は便利な国だと思ってしまいました(まあこちらでも探せばあるのかも知れませんが。。。)。

IKEAで購入した靴箱と同じ色の化粧合板でサイズもぴったりに合わせましたので、なんとなくセット感!も出ていて、玄関にも馴染んでいますので、まずまず成功ではないでしょうか。サイズや色を自分で好きなように加工できるところは、簡単でもまさにDIYの醍醐味かと思います。


こんな簡単なDIY家具でも取り掛かりから丸3日費やしてしまいましたが、何とか完成しました!極端でもなくBefore&Afterで玄関廻りが相当すっきりしましたので(Before写真は怒られそうですが、実際にしまう場所がなかったのでこんな感じでした。。。)、今回ばかりは私の趣味に文句しか言わないかみさんも、納得してくれている!?ようでした。

・こちらがBeforeとAfaterの比較写真です!


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