Thu

21

May

2009

今日は新型インフルのおかげで、暇を持て余す身でもありましたので、急きょ午後からビックサイトで開催されていた構造・設備一級建築士の「法適合確認に関する講習会」に参加してきました。講習会の趣旨は、今さらな気もしますが今月の27日から施行される構造・設備一級建築士の関与義務付けに伴う法規のおさらいということでした。無料でしたが、今さらなのかインフルエンザの影響なのか不明ですが、1,000人定員のビックサイトの国際会議場の会場が1/3も埋まっていない状態でした。

内容は国交省のお役人の方が講師で、これまた無料にしては立派なテキストを配布して1時間半かけて内容を再確認するというものでしたが、この内容で実務の混乱を避けられるとはとても思えません。実際に実務に携わる立場からすると、建築基準法改正の混乱の時のように、受け手側の確認機関や役所の運用次第で変わってしまう法規などおさらいさせられても、実際に経験を積んでいかないとやりようがないというのが本音です。
とまあ、今回の法改正の施行はともかくとして、驚いたのがこの講習会の主催もしているようなのですが、またまた建築関連の社団法人が新たに設立されたということです!?
コメントする気もなくなってしまいますが、一般社会にアピールする立場からも既存の各団体を統合して発言力や情報発信力を強化するのが普通の流れだと思いますが、今よりさらに業界団体を増やしてどうするのでしょうか?まさか天下り先の強化とは考えにくいですが、不透明なことが多い業界ではあります。


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