Tue

03

May

2022

マルタはバレッタのあるマルタ島意外にゴゾ島と間にある小さい島のコミノ島が主要な島となっています。3日目の今日はフェリーでコミノ島にあるブルーラグーンとゴゾ島観光に行ってみました。バレッタ市内から島の北端のフェリー乗り場までは直通の市バスが出ていて、始発のバレッタのバス乗り場から大体1時間半ぐらいです。ここら辺は最新のブログやガイドブックともちょっと違っているようなので、常に最新の情報を集めることをお勧めします。市バスは初日に購入していた7日間乗り放題で問題なく使えます。ちなみに今日この頃は大体の観光都市は同じなのですが、ここマルタもスマホ対応の市バスアプリであるTallinja – Plan your bus tripというアプリでバス時刻や行先確認が容易にできます。

 

 フェリー乗り場はゴゾ島へ直接行く場合は巨大なフェリーが停泊しているのが常に見えるので(2台交互なので常にどちらかはフェリーふ頭に居る感じ)迷いませんが、今回の我々のようにコミノ島経由で行く場合は手前のコミノ島域の小さいボート乗り場に行く必要があります。と言っても特に迷わないと思います。コミノ島行のボートチケットは事前購入しておくとちょっと割引になりますし、何より当日に購入する手間が省けますので、サイトで購入してチケットをプリントアウトしておくのをお勧めします。下記の垢ぬけない!サイトなのですが、左のメニューの2番目のBuy Ticketのメニューから問題なくオンライン購入できます(ただ理由は不明ですが24h前に購入しておく必要があるようです)。

 


 こちらのチケットを見せてコミノ島経由でゴゾ島へ行きたいというとそのようなチケットに交換してくれます。ちなみにゴゾ島からの戻りのチケットはゴゾ島のフェリー乗り場で片道で別途購入です。さほど待たずにコミノ島へ出発します。今日は晴天にはもう一歩という天気でしたが、目的のコミノ島のブルーラグーンに近づくと海が本当に奇麗なのが分かります。このコミノ島行きのボートはブルーラグーンの船着き場に行く前に少し周辺を寄り道してくれるので、何となくコミノ島域の観光もできてしまいます

 最初の目的地であるブルーラグーンは噂に違わず本当に奇麗なのですが、船着き場周辺は出店ばかりで、ちょっと雰囲気が損なわれます。我々は2番手位の船で(10時過ぎ位でしょうか)まだ人も少なく出店も半分以上閉まっていたのですが、お昼過ぎにゴゾ島へ向かう頃は音楽はガンガンで人でごった返して、日本の湘南海岸のような賑わいで何だかなーという感じに変貌しますので、行くのであれば朝早くに行くのが良いと思います。



 実は水着を持ってきてこの透明な海を満喫と思ったのですが、まだちょっと水が冷たい感じで泳いで人は半分もいない感じです。それでも私と下の息子で果敢に泳いでみました(下の左の写真ですが、何だか未確認生物の用ですかね。。。)。まあ、奇麗な海はフィリピンで満喫したつもりでしたが、久しぶりに透き通る海を楽しめた感じです。魚もちらほら見ることができます。天気の方も良くなってきて、ガイドブックにあるような「空飛ぶ船(海底が透き通って見えるのでそのように見える)」も見ることが出来ました(下の右側の写真の真ん中の船が辛うじてそんな感じで写ってます)。

 前述したように人も多くなって雰囲気も何もなくなったので、次の目的地であるゴゾ島へ向かいます。フェリー乗り場でマルタの名物の一つ、フッティーラを食べます。こちらではどこでも売っているサンドイッチなのですが、パンは素朴で具材はたっぷりといった感じで一人一個で十分なお昼になりました。

 その後、フェリー乗り場からゴゾ島の観光の起点となるヴィクトリアという街のバスステーションに向かいます。ちょうど島の中心に位置していて、ここから放射状に色々な島の観光地に行くバスが出ている感じです。ゴゾ島でもマルタ島で購入済みのフリー市バスのカードは同じように使えますので、市バス観光する人には便利です。ただフェリー乗り場で進められた観光用の2階建てバスの方が、半日で限られた場所を回るのであれば効率はよいのかと思います。ヴィクトリアのバス停で時刻表を調べて、次に発車するところで決めたソルト・パンという海水の塩田に向かいます。

 ソルト・パンがある場所自体は非常に侘しい場所で、ダイビング目的の民宿みたいな家がある程度で、ソルト・パン自体はもちろん無料で道路から眺めて終わりといったところでしょうか。景色がよい以外の見どころも特になく、お土産の塩も無人販売がある程度です。




 一旦またヴィクトリアのバスステーションに戻り次は、インランド・シーというアズール・ウィンドウ(景勝地だったのですが、今は崩壊してしまったとのこと)やブルー・ホールが見学できる島の西端の方の観光地に向かいます。

 この時点でもう夕方の4時を回っており日は高いもののツアーは閉まっているのではと心配しましたが、ボート乗り場へ行くと普通に乗せてくれました。小さい入り江のような内湾から洞窟のようなルートをボートで抜けると絶壁がある外側の海を眺めることができます。かつてはそこからブリッジ状の景勝地であるアズール・ウィンドウが見えたようなのですが、嵐!で崩壊してしまったとのことで、船乗り兼ガイドの人が本当に残念そうに話していました。30分ぐらいのツアーですが、先日の青の洞門と比べてもこちらの方が迫力があるといったところでしょうか。



 帰りは同じようにヴィクトリアのバスステーションに戻ってからそこからまたフェリー乗り場に戻る感じです。市バス観光ですとどうしてもヴィクトリア経由でバスも場所によっては1,2時間に一本程度ですので、半日だと2か所ぐらいしか回れません。色々行きたい人は丸一日みて、観光バスの方が効率は良いかもしれません。

 マルタ島への戻りのフェリーは相当大きい船でしたが、30分程度で着いてしまいます。そこからは朝と同じくバレッタまでのバスで戻るというところで、今日は一日2つの島を回れましたので、盛沢山でしたがマルタ島以外も見どころがあるマルタだったかと思います。


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