Sun

09

May

2021

昨年はオランダに居た3月からコロナ禍のロックダウンで夏まで戻れませんでしたので、ポーランドの春は今年が初めてとなりましたが、現場への通勤で走りなれた高速も今年の雪深い真っ白な景色を経て、緑が濃くなったと思いきや、最近になって黄色いエリアがどんどん出現してきました。それも半端ない広さで、場所によっては黄色い絨毯の地平線!になっている程です。

この黄色い絨毯の正体は菜の花畑なのですが、出身地である千葉県も実は県の花になっている位ですので、広大な菜の花畑は子供のころから見慣れたつもりでしたが、ここポーランドの菜の花畑はスケールの大きさが段違いです!ということで、何度か通った通勤地のうち立ち寄りが出来そうなところへ、週末に家族と改めて訪れてみました。


実際に写真撮影した場所は駐車し易かった場所ということもあり、一番の大きさの場所でもなかったのですが、それでも1km先ぐらいまでは見渡す限りの菜の花畑が続いています。まだまだ8分咲き位の状態ですが、道路を車で走っていると黄色い地面の中をどこまでも走っているような感覚です。ポーランドのこの季節の菜の花畑は知る人ぞ知る景色のようで、サイト上にも沢山の方のため息交じりの感嘆!が見つけられます。

記念写真のために降りてみると、当然のように一面菜の花の香りで満たされます。日本だと北海道の風景に似ているのでしょうか。ポーランドは国土が平坦で広大なだけあって、ヴロツワフ周辺もちょっと郊外へ車で走るとすぐにこのような光景が広がっています。

ちょうど同じ黄色仲間ですが、タンポポも物凄いことになっていて、菜の花はもちろん整地された農地が黄色の絨毯となるのですが、タンポポは野原や空き地に群生して、こちらも菜の花畑に負けない黄色の絨毯と化しています。

すっかり黄色の絨毯を満喫した後に、昼食がてら立ち寄ったŻarów(ジャルフ)という小さな町の駅前には、なんと八重桜(多分)の並木があってこちらも見事に満開でした!


今日は本当にポーランドの春を満喫できたような一日でした!早くも来年が楽しみです!


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