Sun 31 Oct 2021 技術士二次試験―口頭試験想定試問集(必須項目) 2021年10月31日 989 Views [featured_image] ダウンロード Download is available until [expire_date] バージョン ダウンロード 31 ファイルサイズ 395.72 KB ファイル数 1 投稿日 2021年10月31日 最終更新日時 2021年10月31日 技術士二次試験―口頭試験想定試問集(必須項目) 技術士二次試験(衛生工学部門―空気調和)の口頭試験の想定試問集(必須項目)となります。試験の直前はこちらに絞った形で模擬試験を実施していました。直前は何かと気も焦ってきますので、必要最低限に勉強内容を絞っていくことが精神的にも大事になるかと思います。
ITとデジタル系 自分史構築サイトMemolane! 2012年3月3日 1604 Views 以前、オンラインプロフィールサイトの紹介ということで、about.meとFlavors.meの記事を書きましたが、その時のサイトにも紹介されていた第三のプロフィールサイトでもあるMemolane(メモレーン)の日本語版がいつの間にやら上陸していました。去年の時点から随分進化を遂げており、以前は単なる個人用のソーシャルサイトのまとめツールみたいなものだったので
映画と書籍と文化 三体著者の最新短編集「流浪地球」 2023年1月31日 1673 Views 三体著者の劉慈欣氏の短編集の「流浪地球」を読了しました。三体はコロナ禍だったこともあり、最初の巻以外はKindleで読み進めていたのですが、劉慈欣氏の書籍は保存版!にしたいため、この「流浪地球」も日本から通販で購入しました。そんなこともあり、出版から大分経っての読了でしたが、もう感想もないほど満足でしょうか。表題作の「流浪地球」から収録されていますが、本
映画と書籍と文化 アイザックアシモフの古典!我はロボットとロボットの時代 2019年11月21日 2014 Views こちらも夏の帰省時に購入していたSF小説、しかも今更ながらの古典ですが初めて読んでみました。アイザックアシモフと言えばロボット三原則で超有名な作家であり、今回のロボット小説を読む前から色々な媒体で既に見聞きしていました。確か馴染みのあるものだと、これまた言うまでもなくロボットアニメの金字塔とも言える手塚治虫原作の鉄腕アトムにも、このロボット三原則は出てきて
インドネシア駐在記 ジャカルタの市民プールCilandak Town Square 2013年6月2日 2122 Views 住んでいるガンダリアのプールですが、何の予告もなくタイルの貼替え工事を始めてしまい7月に終わるとも分からないため、すっかり困ってしまいました。せっかく泳ぎが楽しくなってきた子供のためもあり、南ジャカルタのCilandak Town Square(通称Citos?)というモールの裏に市民プールがあるというので、早速行って来ました。まあローカルのプールというこ
映画と書籍と文化 DUNE砂の惑星 2021年12月26日 1277 Views 上映されたのは今夏だと思いますが、Amazonプライムで購入できましたので、久しぶりに家族とホームシアターとして鑑賞しました。もともと私の世代は前作(1984年ということなので38年!前です)のカイル・マクラクランが主人公の作品のイメージしかなく(といっても観たことはないのですが)、中世っぽい当時ではスチームパンクっぽい?SF映画だなーという印象しか残っ
映画と書籍と文化 究極の”シチュエーションSF!”「パインズー美しい地獄ー」 2019年3月31日 1720 Views こちらのパインズも年末年始の帰省時に購入しておいた書籍の一つですが、実は書評でミステリアスなシチュエーションでラストのどんでん返しがあるということで、非常に楽しみに読み始めました。導入はアメリカのとある田舎町で主人公が交通事故から目覚めるところから始まります。そして、その田舎町であるパインズから外部との連絡が取れず逆に外部からも彼の消息が掴めなくなっている
カタール駐在記 カタール建国記念日_ナショナルパレード 2010年12月18日 2152 Views 12月の連休となった今日はカタールの数少ない祝日である建国記念日です。去年パレードを見損ねた経験を元に、今年はローカルスタッフに時間と場所をしっかり確認した上で、パレード開始の8時半前にはコーニッシュに着けるよう出発しました。きちんと建国記念日前後のイベント案内のサイトもあり、今年は情報をばっちりと掴んだ上で向かいました。が結局、交通規制がありコーニッシュに
国内旅行とお出かけ 真近でみた年明け初の東京スカイツリー 2012年1月2日 2204 Views 大晦日にサンシャインから見たばかりのスカイツリーでしたが、千葉の実家に帰省する時に偶然にも直近で見る機会がありました。というか渋滞で高速から下道に降りた時に、道を間違えて通りかかっただけでしたが。。。以前は都内から千葉に戻る時には無かった景色ですね。ちょうど言間通りから6号線で言間橋を渡って、業平橋駅の高架下を横切るルートだったので、車で通る限りでは一番近い
映画と書籍と文化 夭逝のSF作家 伊藤計劃の代表作「虐殺器官」と「ハーモニー」 2019年2月9日 1654 Views この「虐殺器官」と「ハーモニー」はいづれも伊藤計劃(いとうけいかく)という日本のSF作家の作品で、最初の「虐殺器官」は2,3年前にKindleで一気読みしておりました。その後、しばらく間を空けて同じくKindleで「ハーモニー」を読了したのが最近なのですが、この2作は読む前は知りませんでしたが、「ハーモニー」で度々言及されている「大災禍」が「虐殺器官」のラ
映画と書籍と文化 「博士の愛した数式」を読みました 2007年2月8日 2021 Views いわゆる純文学?なジャンルは敬遠していたこともあり、かみさんの奨め&図書館の予約待ちで読む本がないという条件が重ならなければ読むこともなかっただろう本です。結果は、読み始めてから3日間の通勤時間で読み切れました。もちろん長編でないというのもあったのですが、物語として面白かったからです。それと、読んでいて何だか心が休まる文章であったからでしょう。 それと、後書
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