Sun 31 Oct 2021 技術士二次試験―口頭試験想定試問集(必須項目) 2021年10月31日 990 Views [featured_image] ダウンロード Download is available until [expire_date] バージョン ダウンロード 31 ファイルサイズ 395.72 KB ファイル数 1 投稿日 2021年10月31日 最終更新日時 2021年10月31日 技術士二次試験―口頭試験想定試問集(必須項目) 技術士二次試験(衛生工学部門―空気調和)の口頭試験の想定試問集(必須項目)となります。試験の直前はこちらに絞った形で模擬試験を実施していました。直前は何かと気も焦ってきますので、必要最低限に勉強内容を絞っていくことが精神的にも大事になるかと思います。
ポーランド駐在記 オーストリア旅行2日目ー花の都ウィーン市内の見学 2022年4月17日 2139 Views オーストリアのウィーン(英語でViennaというらしいです)2日目は、朝から王宮礼拝堂のミサに参加するために、トラムで中心部の王宮に向かいます。宿泊したホテル(といってもほぼアパートメントなのですが)からはトラム乗り場が徒歩5分ほどで、トラムで20分ぐらいというところでしょうか。ヨーロッパもドレスデンのアパートメントにも2回ほど泊まりましたし、何となくこ
映画と書籍と文化 究極の”シチュエーションSF!”「パインズー美しい地獄ー」 2019年3月31日 1720 Views こちらのパインズも年末年始の帰省時に購入しておいた書籍の一つですが、実は書評でミステリアスなシチュエーションでラストのどんでん返しがあるということで、非常に楽しみに読み始めました。導入はアメリカのとある田舎町で主人公が交通事故から目覚めるところから始まります。そして、その田舎町であるパインズから外部との連絡が取れず逆に外部からも彼の消息が掴めなくなっている
所沢の話題 所沢市民フェスティバルとYS-11公開日 2007年4月8日 2374 Views 今日は所沢市民文化フェアが隣町の航空公園で開かれているということで、散歩がてら行ってきました。先週に引き続き今日もお昼からまずまずの暑さとなり、気持のよい日でした(というか少し暑すぎるぐらいでしたが)。10月末の秋に同じく航空公園で開催している所沢市民フェスティバルとは異なり、一般のお店ので店などは無かったのですが、地域の学校などの出店や音楽イベントなどがほ
生活と食事と息抜き バクテーをレトルトで作ってみました 2011年4月13日 1696 Views カタールに来て初めて知った料理で、マレーシア料理のバクテーなるものがあるのですが、こちらで一緒に働いているチャイニーズ系マレーシア人から何度もご馳走になって、非常に病み付きになっています。といってもとても自分で作る技量もなく、どうしたものかと思っていたのですが、なんとかみさんが何となく無印のバクテーのレトルトの素を買っていたとのこと。なので早速、豚肉を買って
インドネシア駐在記 インドネシアローカル料理「ナシパダン」 2012年7月24日 1998 Views 先日に引き続き、作業所での残業食として供されたインドネシアのローカル料理です。恐らくはナシパダンの一つで、おかずはアヤムゴレンでフライトチキンのようで、実は照り焼きチキンみたいな感じです。パダン料理屋で買えばまあナシパダンと言えるのでしょうが、ここらへんになると単にファーストフードの照り焼きチキンに野菜が添えられたものと大差ないのかも知れません。これも何とな
カタール駐在記 バーレーン旅行(2010年10月28日) 2010年10月28日 2223 Views 週末の木金でカタールの隣国バーレンに行ってきました。ほんとに近くて飛行機に乗っている時間は30分少し位で、ほとんど飛行機で行く意味がない位なのですが、なんせ陸路がないため(現在、橋を建設中とのこと)仕方が無いのかも知れません。カタールも小さい国ですが(秋田県位)、バーレーンはもっと小さく奄美大島と同じ位の面積とのこと。しかし空港は何故か2つあるようです。5星
インドネシア駐在記 バンドゥン旅行(26.Oct.12)列車で移動 2012年10月26日 7015 Views 今日はイスラムの正月休みですが、ここインドネシアでも牛や山羊は振る舞いに随分と犠牲!になるようです。この3連休は我が家はバンドンに避暑に行くことにしました。 事前にKereta Api(クレタ・アピ)のインターネットサイトで予約しておいた特急列車で行くことにしたため、朝7時から一路ガンビール駅へ向かいます。ちなみにイスラム最大の祝日?だけあって、途中の道路
映画と書籍と文化 系外進出シリーズ「法治の獣」 2023年3月31日 1817 Views 久しぶりの邦題のSF小説「法治の獣」を読了しました。本書には中編ボリュームの3編が収録されていますが、どれもファーストコンタクトもので、未来の人類社会が太陽系外へ進出しつつある時代(作者の解説によると25世紀あたり?)に、系外にある惑星の生物との遭遇を描いています。といっても、所謂、なにか凄いテクノロジーの異星人といきなりコミュニケーションをとるとか、侵
映画と書籍と文化 Thor マイティ・ソー 2011年8月25日 1413 Views エミレーツの機内映画で観た映画の一つです。単純に日本語訳のアクション映画ということで選択したのですが、主人公は知りませんでしたがなんとアンソニーホプキンスやナタリーポートマン、そして浅野忠信まで出演している超豪華配役の映画でした。そしてストーリーもなかなか新鮮です。冒頭は神々の国での戦いという神話の世界で幕をあけるのですが、主人公である神の子が追放される先が
映画と書籍と文化 「動物農場ーおとぎばなし」を読んで 2011年2月28日 1499 Views 1994年に引き続き、ジョージ・オーウェルの名作を読んでみました。内容はずばり共産主義への強烈な風刺で、1994年もそうでしたが、この作者は本当に共産主義に対して脅威を感じていたのが肌で感じ取れる内容です。実際にこの時代は現実の脅威として存在していたのですから、当然なのかもしれません。動物の共同体を通したおとぎ話ということですが、各動物のキャラクターがそのま
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