Sun

18

Mar

2018

最初の衛生工学部門の技術士に合格してから早4年が経過してしまいましたが、当時のブログ記事にも宣言!?していた勉強方法のまとめ(体験)ページ(技術士【衛生工学部門】合格のツボ!)をようやく公開する事が出来ました。忘れていた訳ではないのですが、総合技術監理部門の受験や駐在国の変更などでついつい延び延びとなってしまっていたものです。苦労して取得した技術士も、当時の熱意も時間とともに下がってきてはしまうので、まとまって時間が取れる年末年始の昨年末ぐらいから本格的にまとめ始めて、口頭試験以外はなんとか公開できる体裁に出来ました。
 やはりそもそも記事を書こうと思った目的が、マイナー部門である衛生工学部門の受験の参考にして欲しいということがあったので、試験方法も変更が無かった今年の筆記試験に間に合うように公開したいとは思っていました。予定されている試験制度の改定が来年以降になったので、自分の試験体験を参考にして貰えるのも最後の年かも知れないということもありました。記事の内容も然りなのですが、今回はブログを開設してWPに移行してからもそうなのですが、初めてのブログ記事以外のページ形態での作成だったので、久方ぶりにWPとCSSの再勉強もする機会になりました。
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Sat

24

Feb

2018

久しぶりの司馬遼太郎「城塞」

城塞 上・中・下 全3巻完結セット (新潮文庫)

司馬遼太郎はほとんど読んだつもりでしたので、日本人会の図書館で上中下の三巻からなる中編とも言えるこの「城塞」は久方ぶりの司馬遼太郎の書籍となりました。内容は大阪冬の陣から夏の陣に至る家康と豊臣家の攻防を中心に、当時の日本の政治情勢が細かく描写されており読み応えがあります。司馬遼太郎らしく、家康と秀頼に始まり周辺の人々を含めた人物描写の中で、やはりというか大阪方の真田幸村の描写には、ある一定の感情の入り方を感じます。最後は当たり前なのですが、大阪城が落城し壊滅に至る中で、淀殿と秀頼の最後はあくまで外からの客観的な情景の描写で終わっているところが、逆に悲哀を感じるというか、残酷さを感じます。
 この時代の必然とは言え、秀頼側に生き残る道が閉ざされていた事実と、家康の感嘆というかもはや一個の人としての領域を超えている采配と政治の策略には、本書のように大阪の陣を通しで俯瞰してみると今の国際情勢のミニチュア版とでも呼べる感がします。
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Wed

21

Feb

2018

自作の塗装(ネロ)ブース完成!

昨年の秋口位にこのネロブースを見つけてからどうしても欲しくなってしまったのですが、さすがにマレーシアへ輸送するのは大変だろうと思い、12月に日本に帰国する機会がありましたので、一部のパーツ(シロッコファンやダクトパーツ)だけ自分で購入してみました。このネロブースのポイントであるシロッコファンと亜鉛鉄板ダクト材のブース本体のうち、シロッコファンが風量確保の観点からも最重要パーツと考えますので、これらを日本の楽天で購入して手荷物で持ち帰った次第です。
 塗装ブースについては、当地でもブースっぽい部材は手に入れることは可能と思いましたが、ダクト材料そのものはDIYの範疇では加工は無理でしたので、現地で手に入る部材、IKEAとDAISOで手に入る材料を中心に組むこととしました。ちなみにフレキシブルダクトは日本の通販(モノタロウというか業務部材専門のサイト)で購入し、手荷物で持ってきたものです。結果的には、ブースの箱モノは現地(マレーシア)調達、ダクトやファンは日本で調達といった感じとなりました。
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Thu

04

Jan

2018

食と世界遺産ペナン旅行ー1日目

年末年始も日本と違って、大晦日と元旦休みしかないのが常の東南アジアですが、学校は休みですので、今週末は休みをつなげてペナンへドライブ旅行をしてきました。ペナンと言うと、世界遺産のあるジョージタウンやリゾートなど何でもあるような島のイメージで、観光地の印象なのですが、ペナンの日本人学校もあるそうなのでそれなりに工場など職場もあるようです。
 クアラルンプールからペナンまでは、高速を使って車で3時間半ぐらいで行けてしまいます。ということで、今回も自家用車で行くことにしました。朝の7時過ぎに出発して、こちら方面にお出かけの際には朝食を食べるためによるドライブインでローカルブッフェを食べて出発です。高速網が発達しているマレーシアですが、Wazeで「次の左折まで300km以上、直進です!」と明るく言われると本当にまっすぐに高速が伸びているのだなーと感心させられます。日本のように頻繁に料金所もありませんし、時期と時間を気をつければまず渋滞にあわないマレーシアは、ある意味、日本より快適な車社会だといつも思ってしまいます。
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Tue

02

Jan

2018

センチネラーの初夢!?実現

元旦そうそうで趣味ネタなのですが、年明けて寝る前にスマホでヤフーをみると、ニュース欄のトップに「バンダイディープストライカーMG化」みたいな見出しが出ているではありませんか!?(惜しくも画面コピーを忘れてしまったので正式な文言は忘れてしまいました。残念!)。こんな暗号みたいなタイトルに反応する人が何人いるのか不明ですが、要はバンダイがガンダムセンチネルシリーズの幻のというか超マイナーな機体であるディープストライカー(しかもスペリオルガンダムの試作デザインの位置付け)のMG(1/100スケールで1/144より上のグレードで)版でキット化と言うものです。

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Fri

08

Dec

2017

モントキアラからSignature Hotelを挟んだデサスリ(Desa Sri Hartamas)エリアに、新しくできた日本食レストランのHOKKAIDO ICHIE(いちえ)に夕食を食べに行ってきました。既に知人が食べに行ってみて結構本格的な釜めしで、サイドメニューもボリュームがあって美味しい!との評でしたので、楽しみに家族を連れて行ってみました。デサスリの高台の側のショップロットの角に位置しており、通りから見えますのですぐに分かります。お店の店内も広く子供連れでも全然問題なく過ごせる雰囲気です。店内にはカウンター内の調理を含めて、2名ほど日本人の方も見えました。
 釜めしは調理に時間も掛かるだろうということで、早速2つほど先に注文してみました。その間にサイドメニューの出汁巻き卵やサラダ、焼き鳥などを注文してみます。食べに行った方から、出汁巻き卵は特に美味しかったとのことでしたので、注文してみたのですが、期待通りにボリュームもあり、お味も美味しかったです。そうこうするうちに、最初に注文した釜めしが2種類出てきました!
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Sun

19

Nov

2017

休日の遅い朝ごはん(要はブレークファースト)ということで、モントキアラの裏?にあるKOPENHAGEN CAFFEE(コペンハーゲンカフェ)に行ってみました。白くて綺麗なショップロット風の建物の2階にあり、駐車場はたまたま停められましたが、時間帯によっては空いていないかもしれません。建物の右端の目立たない階段を上がっていくと店の入り口になります。
 まだオープンして間もないと聞いていましたが、遅めの朝食の時間というよりかはほとんどお昼の11時前に行きましたので、席は空いていました。お店の雰囲気はお洒落な街中のカフェと言う感じで、シンプルな内装で広々と明るい店内です。ということで、適当にブレークファーストを注文してみます。
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Sun

22

Oct

2017

ミニだけど本格派!Swiss Circus

先週にチケットをオンラインで取得しておいたのですが、例のよく自転車を乗りに行くDesa Park Cityで開催中のSwiss Circusを観て来ました。かみさんが口コミで聞いてきたのですが、ネットでチケットを取れるというのでサイトを見てみると、動物などは出てこないであくまで人のパフォーマンスだけで勝負する!?サーカスということで、大昔に観たシルクドソレイユのZEDのようなイメージを期待させます(まあ規模なんかは全然違うのでしょうけども)。サイトを見てみると、マレーシアのKLとJohor Bahruに来ている模様で、あとはシンガポールやUSAの片田舎でツアーをしている感じです。
 ともかくも、会場も混雑していて駐車場がないと困るので、わざわざGrabで行ってみましたが、開園30分ほど前に着きましたが、昼の部と言うこともあり駐車場は結構な空きがあって、車でくれば良かったと思いつつ会場に着いてみると、なんとものどかな町のサーカス然として雰囲気で、仮設のテント会場の前に、これまた仮設の売店コーナーがあって、ポップコーンやら手作りアイスなどが売っている感じです。もちろん行列などもなく、ポップコーンと飲み物を買って、会場のテントへ早速入ってみることができました。
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Wed

18

Oct

2017

今年4回目のお正月!?ディパバリ

今日はマレーシアの祝日ですが、ディパバリというヒンズー教(なので主にインド系マレーシア人向けでしょうか)の新年のお祝いの日です。新年はどの宗教でも大事な行事ですので、祝日になるのも分かりますが、最初の西暦のお正月から数えると今年だけで既に4回目、1.西暦、2.中国正月、3.ハリラヤ(モスレム)、4.ディパバリ(ヒンズー)となり、ちょっと多すぎる感は否めません。まあ、日本も一昔に比べると土日の完全週休2日(私の業界は無縁ですが。。。)に始まって、月曜祝日、シルバーウィークと祝日は増える一途でしたので、逆に見習うべき!?風習なのかも知れません。
 
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Mon

09

Oct

2017

海外移住事情と高齢化問題「脱出老人」

脱出老人: フィリピン移住に最後の人生を賭ける日本人たち

マニラ駐在時に読んだ「困窮邦人」と同じ著者の水谷竹秀さんのノンフィクションで、いわば続編にあたる位置付けの本です。内容もちょうど自分が駐在していた2013年を中心に取材されているようで、なんとなく臨場感があります。前作は題名の通り、フィリピンに渡って困窮してしまった邦人に焦点を当てていましたので、基本は経済的に大変な事になってしまった方が中心でしたが、本作は似たようなに困窮した方も出てきますが、それだけではなく、経済的な尺度ではなく実に多様な理由がある邦人が登場します。
 そんな方々のインタビューを中心に前作と同様に日本国内での取材も丁寧になされていて、裏付けやそこに至ったまでの経緯に説得力のある文章になっています。本作では更に踏み込んで、これらから浮かび上がる日本の高齢者問題の現状をきちんと浮き彫りにしているところが大きな違いでしょうか。何度も出てくるキーワードに「フィリピンには老人施設が存在しない。何故なら子供が親の面倒をみるのが当たり前だから」というものがあります。将来的には、フィリピンもそれだけではなくなる可能性は示唆しているものの、現状ではこの差が日本との大きな違いとしてのフォーカスされています。
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Sun

08

Oct

2017

フリーペーパーのスチームボード特集を見てからというもの、どうしてもスチームボードが食べたくて仕方がなかったのですが、今日は上の息子の英検試験も無事に終わりましたので、夕食に蒸時代STEAM ERA SEAFOOD STEAMBOAT RESTAURANTというお店に食べに行きました。といってもフリーペーパーに載っていた店ではないのですが、かみさんの友人から紹介してもらったお店で、KLの中心の繁華街であるBukit Bintanにあり有名なバクテー屋とかその帰りに食べたドリアン屋台のすぐ先にあるお店です。夕方の6時過ぎに行きましたが、中の席は全て埋まっていましたので、テラス席に案内されました。魚介類がいけてある水槽の傍だったので、逆に待ち時間に魚をゆっくり子供を見ることができましたので、ちょうど良かったです。
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Thu

05

Oct

2017

祝!!!ノーベル文学賞カズオ・イシグロ

今日の夕方過ぎに飛び込んできたニュースですが、なんとカズオ・イシグロさんがノーベル文学賞受賞とのことです!今年は物理学賞や化学賞での日本人の受賞者がなく、寂しいノーベル賞発表ウィークかと思っていたところですが、思わぬ人物の受賞で、個人的にも本当に嬉しいです。
 というのも以前からカズオ・イシグロの作品は非常に大好きで、ブログにも必ず書評をアップしていたものです。特に「わたしを離さないで」は映画の出来も非常に良かったですし、本当に独自の世界観でかつ素晴らしい人物像を描く作家で、読み終えた後のなんともいえない寂寥感と考えさせられるストーリーは、二人と居ない作家だと思っていました!ちなみに過去のブログのリンクです。

わたしを離さないで Never Let Me Go(2011年1月23日)

「わたしを離さないで」を読みました(2011年2月27日)

 特に「わたしを離さないで」はSF小説でありながら、独特の世界観と寂寥感で、カズオ・イシグロさんの代表作だと思います。また読み返したくなりました!大好きといいつつ、最近の著作活動は存じ上げないのですが、これからも著作活動を続けていって欲しいと思います!本当におめでとうございます!

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