Mon

12

Apr

2021

前回に10年ぶりにペーパークラフトを作成してからすっかりやる気が出てしまいましたので、引き続きペーパークラフトを作成してみました!再開第二弾はペットっぽいかわいいトカゲで「ヒョウモントカゲモドキ」です。今となっては大手で昔から変わらずペーパークラフト素材を無料で提供し続けて、ますます充実しているCanonのCreative Parkからダウンロードできます。このトカゲですが、ジャンルは「かわいい動物シリーズ」に分類されているだけあって、ペットのような可愛さがあり、眼もキラキラ系で大きいのでもしかしたらデフォルメされているのかも知れません。かわいいながらも完成させるとリアルさも同居しており、トカゲ系が好きな人にはちょうど良い素材だと思います。

本当は東南アジアでの駐在では自宅にもかなりの頻度で見かけたチュチャック(ネシア語マレー語でヤモリの意味)を探していたのですが、フリー素材では見つけることが出来ませんでした(どなたかご存知でしたら教えてください!)。それでも完成させて、家の中にあったアイビーの鉢植えの陰に置いてみるとなんとなく馴染んでよい感じです(と思ったのは自分だけで、かみさんには相当煙たがられましたが。。。)。小動物系のペーパークラフトは家の中のアクセントにもなるので、ちょうどよいですね(と思っているのも私だけかも知れませんが。。。)

前回に久しぶりにペーパークラフトを作成した時に、色々と欲しいなと思っていた道具が日本のAmazonから届いたので、今回はそれらの試しも兼ねて作成してみました。
3つほどペーパークラフト用に購入したアイテムは、一つは折り目を付ける道具としては必須ともいえる鉄筆「バンコ 鉄筆 NO.100R」です。もちろん前回のようにシャープペンや使い古しのボールペンでも十二分に代用できるのですが、まあ数少ない趣味でもあるので、購入させてもらいました。使い心地や折り目のつけ易さは文句なしで、この鉄筆ですが持ち手がラバーになっていて力も入れやすいくて最適です。

2つ目は小さいなクラフト用ハサミである「長谷川刃物 はさみ 極細 デザイン用 ボンドフリー ブラック DSB-100(極細デザイン用フッ素)」で、曲線や円を切るのに活躍するかと思いましたが、実際にはデザインナイフに勝るものはなく、それでも細かい箇所の切断には使えそうです。ちなみにプラモデル用で田宮のデカール用ハサミも持っているのですが、来てみてびっくりで形や大きさは瓜二つでした(また無駄遣いをしてしまった感があります。。。)

そして3つ目は道具というかペーパークラフトには必須の糊(ボンド)です。実は前回の時もそうだったのですが、地元ポーランドでも手に入る木工用ボンドの速乾タイプで十分に事足りると思いましたし、実際に中身は同じようなもの(白色で乾くと無色透明となる)だと思いますが、今回購入した「ボンド ペーパーキレイ 30ml 04618」は同じ成分ながら少し延びが良いので、濃度がペーパークラフト用に適切に調整されていると思われます。また秀逸なのがチューブタイプのケースと蓋で、容量も大きさも程よく使い易いですし、先端は細かい糊付けにも適した太さと大きさです。何より蓋がきちんと乾燥防止とつまり防止の突起もあり、細いチューブ穴を継続して使える工夫が満載です。この糊は色々なペーパークラフトデザイナーさんのサイトにもお勧めされていただけのことはあります。

ちなみにペーパークラフトの道具については、下記の専門デザイナーさんたちのブログ記事を一読すると参考になるかもしれません。



 

 

そんな道具の後押しもあって、2,3時間ほどで完成した今回のペーパークラフトですが、やはり小さいながらも出来てみると存在感があったりで、ペーパークラフトは楽しいですね。特に難しいところはなかったですが、今回はのり代をきちんと隠すことと、パーツ同士の繋ぎは最終の形を意識して繋いでいくなど、細かい点ですが続けて作るとそれなりの注意点が頭に入ってくるので、ペーパークラフトの質自体も向上する感じがします。

次回あたりから少し大作!?っぽいのも作ってみたいのですが、その日のうちに完成品が見れる気楽さもペーパークラフトに求めているところでもあるので、今しばらくはお手軽な昆虫か小動物あたりになりそうです。


この記事をシェアする

ディスカッション

コメントはまだありません

コメントをどうぞ

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。


CAPTCHA



内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。