Thu

17

Apr

2014

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ここフィリピンでは、昨年のクリスマス以来の(というかずっと続いているような)大型連休のホーリーウィークとなりました。日本のゴールデンウィークが無い代わりの一足早い連休でしょうか。昨年の赴任後に慌てて取った、パラワン島のエルニドにあるアプリット島のリゾートに行ってきました。クリスマスと並んでの大型連休のため、半年以上前からでもホテルなどの予約は難しいため、ここもたまたまホテルが空いていたので何も考えずに取った経緯があります。それでもホテルを取った後に、パラワン島はフィリピンの中でも格別に綺麗な海だとか、エルニドが一番良い場所だとかいう話を聞いてきたので、到着する前からかなり期待感が高まっていました。
 まずは移動手段がエルニド空港まで小型の飛行機で、マニラ空港のプライベートターミナルなる場所から旅立ちます。プライベートターミナルというだけあって、予約したグループごとにラウンジの席が確保してあったりとリゾートの雰囲気を出発前から楽しめる演出はなかなか良いものです。

s-IMG_7501 そのプライベートターミナルに赤い物凄い小さいセスナが駐機していたので、最初はてっきりその飛行機で行くものかと覚悟しましたが、エルニドまでは欧米製のATR-42という50人乗りのプロペラ機で行きました。ITI(Island Transvoyager Inc)というエルニド専用?の飛行機会社です。この飛行機はエルニドリゾートを予約したお客しか手配できないとのことですが、まあ普通はエルニドリゾート以外に用はないでしょうから。
 エルニド空港が滑走路が小さくて、ターミナルもリゾート客専用のような場所なのですが、そこからアプリット島へ移動したのは我々家族4人の他は、欧米人の一人旅の女性客1人の5人だけでした。他はエルニドでも空港から比較的近い、別の島のようです。

 アプリット島が用意してくれたバンで(途中で警備の人?)を拾って、車に揺られること50分位でようやく島へ渡るタイタイという街の港に到着。それでも舗装された道が出来て(まだ建設途中で一部砂利道でしたが)、昔よりかは遥かに車での移動時間は短くなったとのことです。そして、タイタイから大型のバンカーボートに乗ってこれも40分位揺られてようやくアプリット島が見えてきました。さすがに移動時間が長いなとは思いましたが、それも出迎えてくれた陽気なバンドと島の海の綺麗さに疲れが吹き飛んでしまいました。
 到着すると桟橋で簡単なウェルカムセレモニーと説明の後で、各自の水上コテージへ。我々のコテージはリゾートの中心から割と離れた家族用のメゾネットタイプのコテージでしたが、部屋のテラスから直接海に出れるようになっていて、なかなかシュノーケリングで遊ぶには便利なタイプでした。リゾートの中心部は発電機の音や夜のパーティーなどで気になる人もいるようなので、家族用の離れたコテージの方が静かで良いかも知れません。

s-IMG_7596 到着したのは昼過ぎでしたので、早速リゾートのランチビュッフェを食べて、島の海岸で遊んでみました。干潮でしたので、遠浅の海を散策できましたが、既に綺麗な珊瑚で一杯です。そして素晴らしいのは、泊まったメゾネットタイプのコテージのテラスから、直接目の前の海に出れることです。テラス途中にはシャワーもありますし、干潮時は膝位までの遠浅の海なのですが、既に目の前で珊瑚やら熱帯魚やらが山のように見れます。いやー話には聞いていましたが、凄まじいほどの海の綺麗さに間隔が麻痺しそうです。魚も初日からこれだけ、しかもシュノーケリング以前に散歩しただけで見れるのですから、明日以降がほんとに楽しみです。ということで、既に海の綺麗さと魚の豊富さに圧倒されながら、夜は闇のように真っ暗で星が落ちてきそうな静かな夜の中、眠りに着きました!

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・専用のテーブルが用意されているプライベートターミナルの待合室。チケットも木で出来ていて何となくリゾート感が出ていて雰囲気があります。

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・左のような小さい飛行機で行くリゾートもあるようです。アマンプロとかの超超高級リゾートでしょうか。我々の飛行機は右のプロペラ機でした。

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・エルニドの空港で出迎えてくれる楽曲隊。ターミナルは茅葺ですが、中は綺麗でした。

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・アプリット島組は、バンで揺られること40分近くかけて島を横断して、タイタイという港町に着きます。そこから沖合のバンカーボードに乗り移って、更に50分位乗りました。

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・それでもアプリット島が見えてくると疲れも吹き飛びます。島の桟橋にはここにもお出迎えの楽曲隊の方々がいました。

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・ウェルカムドリンクが何だか非常に美味しいです!その後、それぞれのコテージに案内してくれます。

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・白い砂浜に綺麗なヤシの木と絵に描いたような南の島のリゾートです。

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・メゾネットタイプの1階と2階です。水廻りも綺麗でさすが元日系資本だけのことはあります。

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・こんな感じでバルコニーから直接目の前の海に出ることができます。

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・コテージの目の前の散策(シュノーケリングすらしてません!)で見つけたウツボとジャイアントシェル!どちらも目が覚めるような綺麗な色です!

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・クリスマスツリーワーム?とかいうものが珊瑚から出てきています。近寄ったり触ると一瞬で引っ込みます。

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・干潮で珊瑚が露出しています。ほんとにすごい場所ですね!

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・コテージの目の前に広がるエメラルドグリーンのサンゴ礁の海です!

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・バルコニーから見える夕陽です。明日がほんとに楽しみです!


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