Sat
24
Jan
2026
タイ駐在生活も数か月が経過しましたが「あそこは一度は行っておきたいところ」と考えていた場所の一つでもあるバンコク市内の「キングパワー・マハナコン」に、せっかくの休日でもありましたので、行ってみることにしました。一応、今現在(2026年現在)は一番高さのあるビルは今回の「キングパワー・マハナコン」ではなく2018年に竣工した「アイコンサイアム」ということですが、特徴のある外観とトップの展望台まで行けるということで、やはり一度は行ってみようということで、家族と一緒に空いてそうな午前中を狙って行ってきました。
自宅のあるトンローからBTSスクンビット線で移動し、サイアム駅で乗り換えを経て、ビルの最寄りのチョンノンシー駅へ30分程度で行けます。チョンノンシー駅を降りると、あのドットのピクセルが欠けたような独特のビルの外観がすぐ目に飛び込んできます。建設業に関わる身としては、あの立体的な外装を見る度に構造設計や施工は苦労したのだろうなという何とも言えない感想が沸き上がってきてしまいます。
ともかくもバンコク市内立地でアクセスが良いのは、家族連れにはありがたいポイントかと思います。チケットは例によって事前にオンライン購入をしておきましたが、午前中に訪れたせいか、入り口もチケット売り場も特に人は並んでおらず、現地でも問題なく購入できそうでした。
チケットは下記の公式サイトからオンラインで購入できます。
時間帯指定で予約でき、QRコードでそのまま入場可能なので、事前に買っておくにこしたことはなさそうです。どこの国もそうですが、アイコン的な高層ビルの展望台はセキュリティチェックと荷物は基本ロッカーに入れるということになります。その後、これも大体同じですがちょっとしたエントランス通路の空間を通りながら高層エレベーターへ移動して行きます。特に今回は午前中の時間を選んだこともあり、ほぼ待たずにエレベーターに乗ることができました。
高速エレベーターの中は全面液晶モニターによる演出があって、これもなかなかのものです。といってもあっという間に上階の展望階に到着してしまいます。まずは、周囲のバンコク市内の眺めを堪能してみます。
300m以上の上空から見たバンコク市内は本当にビルが多いなという印象で、東京にも匹敵するのではないでしょうか。住んでいるトンローの方角は分かるもののあまりにもビルの数が多くて、住んでいるアパートは今一つどれだかはっきりしない感じです。その後、さらにエレベーターを乗り継ぐと本当の屋上に出ることができるのもキングパワー・マハナコンの魅力なのかも知れません。これだけの高層ビルの屋上に出れるのもなかなか機会がないのかと思います。
下の展望階とは異なり、本当にガラス窓のない開放的な景色が360度パノラマで広がるのはなかなかの見物かと思います。そしてこの最上階にあるのが、これもお決まりなのかもしれませんが、ガラス床のスリルが味わえる一画です。特に別料金でもなく誰でも行けるのですが、靴だけスリッパに履き替えて、スマホ他の持ち物は手前のロッカーに置いておくという決まりです。確かに思わずスマホを落として(まあ割れることはないのでしょうが)ガラスが傷付くのは避けたいですし、落とす音を聞いてぎくりとするのも心臓によくなさそうです。
高所恐怖症のかみさんは止めておくということで私と下の息子の二人でガラス床を渡って端のベンチに腰掛けてみましたが、確かになかなかのスリルが味わえます。割れることはない(と思います多分!?)と分かっていても、おっかなびっくりの足取りになるのは本能で恐怖を感じている証でしょうか。
この日は快晴でしたので、広大なバンコク市内のパノラマも満喫できましたので、帰りは駅ビルに付属しているフードコートでお昼を食べて帰途につきました。ビルの前に像の怪物(多頭の像でエラワンという神様の乗り物らしいです)の像がありましたので、記念写真を撮りましたが、これはなかなかの迫力でした。
まあ各国の駐在で色々な高層ビルに登ってきましたが、バンコクのキングパワー・マハナコンもなかなかの迫力で楽しめたビルでした。
※古くは最初に駐在したドーハから、ドバイに遊びに行ったときに登ったブルジュ・ハリファがありますが、2010年竣工でもう15年以上前ですが、結局未だに世界一の高さのようです。






















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