Sun 31 Oct 2021 技術士二次試験―口頭試験再現 2021年10月31日 1563 Views [featured_image] ダウンロード Download is available until [expire_date] バージョン ダウンロード 44 ファイルサイズ 395.72 KB ファイル数 1 投稿日 2021年10月31日 最終更新日時 2021年10月31日 技術士二次試験―口頭試験再現 技術士二次試験(衛生工学部門―空気調和)の口頭試験の再現となります。試験の内容は試験官によっても異なると思いますし、私自身の口頭試験本番は既述の通り大変緊張していましたので、あまり参考にならないかも知れません。それでも事前準備をきちんとしておくことで、基本的な質問には躓かずに対応できましたし、そのような準備が合格に繋がったのかと思います。
インドネシア駐在記 バリの帰り道のジャカルタ市内での大きな虹! 2013年3月31日 1263 Views 空港からの道は休日のせいもありいたって順調でしたが、ジャカルタは雨上がりだったようで、市内に近付くにつれ大きな虹が掛かり始めました。ちょうど夕暮れ間近の時間だったせいもあり、沈みゆく太陽に照らされた虹は半端なく大きく、地面から半円がくっきりと見えていました。しかも色も幅も大きくて、場所によっては手前にもうっすらと二重に掛かっていました。これは間違いなくこれ
映画と書籍と文化 宇宙はどうして始まったのか 2018年10月14日 954 Views 春先に読了した松原隆彦先生の「宇宙に外側はあるか」から興味が尽きない先生の宇宙論ですが、引き続きこちらの「宇宙はどうして始まったのか」も更に深化!?した宇宙論の本です。「宇宙に外側はあるか」より後の2015年に発行された書籍のようですが、内容は最新の宇宙論も織り交ぜており、主に宇宙の始まりのビッグバン理論から素粒子論、そしてもはや哲学の領域とも言える人間
ポーランド駐在記 コロナ禍の欧州から「復活の日」を思い出す日々 2020年4月8日 1051 Views 日本でもとうとう緊急事態宣言が発令されましたが、こちら欧州は既に各国がそれぞれに色々な宣言や対策を実行済みなのは周知の通りです。私個人の状況はというと、先月の第二週目にいつも通り!?週末を駐在先のポーランドで過ごすために出張先のオランダからドイツ経由で戻ったまでは良かったものの(もっとも既に戻る時点で隣国のチェコは入出国制限が発動されており、ポーランドも時
インドネシア駐在記 柱時計とパサールバル散策 2013年9月13日 1365 Views 夕方に仕事の都合で柱時計を物色することになったため、急遽ジャカルタのコタにあるパサールバルに行ってきました。お目当ての柱時計が売っているお店POPULERは、アーケードになっているパサールの中央付近のグラメディア前にありました。正直、インドネシアで個人的に柱時計を買うことはこの先も無いだろうなと思いつつ、このお店の2階にある品揃えには驚きです。仕掛はドイツ
映画と書籍と文化 思考実験的ハードSF!?「ブラインドサイト」 2018年9月5日 1046 Views ネットの書評か何かで風変わりなハードSF!?ということで、興味を持ったので夏休みの帰省時に購入した久しぶりのSF小説です。ファーストコンタクトものということで、導入部は2回の無人探査によるコンタクトが失敗の後に、「第三波」と称する友人の主人公たちの宇宙船が異星人と思われる船(建造物?)にコンタクトを試みるところから始まります。異質なのがその乗組員達で、主
国内旅行とお出かけ 日本の宇宙最前線!JAXA筑波宇宙センター 2019年8月14日 1048 Views 今回の帰省で必ず行きたかった場所だったJAXAの筑波宇宙センターに行ってきました!数年前に読んでみた漫画「宇宙兄弟」にも頻繁に出てくる施設なのですが、帰省先の埼玉県所沢から茨城の筑波というと地理的に相当離れているイメージで躊躇していたのですが、今回改めて調べてみるといつも利用している近所の関越自動車道の三好PA(のETCだと入れるスマートIC)から圏央道経
インドネシア駐在記 RAMEN 180 百八拾 塩豚骨ラーメン 2012年10月30日 1304 Views 今日は午前中は仕事の打ち合わせでジャカルタ市内のKerapa Gadingというエリアに行ってきました。帰りの昼御飯に協力会社の人に連れていって貰ったラーメン屋が「RAMEN 180 百八拾」です。なんでも例の格安打ち放しがあるEjip3に1号店があるとのことで、ここは支店とのこと。1階席はカウンターで、2階はテーブル席で、店内や店構えは日本のラーメン屋その
映画と書籍と文化 タイタンの戦い 2010年8月9日 1643 Views カタール戻りの飛行機内で観ました。日本語訳でアクションものという中から、アバターのサム・ワーシントンが主演ということで選びました。内容はコナンと同様の古代アクションものでしたが、出てくる敵がどれもでかくて怖いということで、アクションシーンはそれなりに見ごたえがありました。しかし、エコノミーで帰ったのは今回が初めてでしたが、個人の液晶で映画が観れるのはビジネス
カタール駐在記 無人くん入出国審査システムe-gate 2010年1月28日 823 Views カタールIDを持っていると作れると聞いていた自動入出国審査システムe-gateのIDカードを作ってきました。こじんまりしたドーハ空港の出国ターミナル入り口の奥に、カード作成用の部屋があります。小さい空港ですが、何だか見つけにくい場所にあります。でもって例のやる気もサービス精神も皆無な黒いアバヤを来た女性が一人で、受付、写真撮影(指紋も)、会計まで携帯電話で(
映画と書籍と文化 Timelike Infinity:「時間的無限大」を読んで 2011年8月10日 971 Views 先に読んだ「虚空のリング」以来、待ちわびていたスティーブン・バクスターの長編ですが、まったく期待を裏切らない面白さでした。「虚空のリング」のあとジーリークロニクルということで、短編集を2冊読んではいたのですが、やはりこの人(というかジーリーシリーズ)は長編こそ醍醐味があると思わせます。本書はジーリークロニクルの歴史で語られる人類初期の異星人支配であるスクィー
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