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	<title>筆記試験 &#8211; ところによりエンジニア</title>
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	<description>海外駐在中（元しんとこ在住）の建築設備エンジニアの生活を日々徒然に綴ったブログ</description>
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		<title>ソノ気が大事！技術士二次試験一発合格のツボ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hosonium]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 30 Dec 2018 15:34:13 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[既に今月の初旬には刊行されていた待望の新版となるこの「聴く! 技術士二次試験 一発合格のツボ」ですが、実は訳あって昨日に手に入れることが出来ました。しかもなんと著者の山崎恭司さんから手渡しで頂いたという光栄なシチュエーシ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="alignlefthead"><a title="聴く! 技術士二次試験 一発合格のツボ" href="https://www.amazon.co.jp/%E8%81%B4%E3%81%8F-%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%A3%AB%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E8%A9%A6%E9%A8%93-%E4%B8%80%E7%99%BA%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%9C-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E6%81%AD%E5%8F%B8/dp/4761532440?SubscriptionId=AKIAJQZHCKBCCIMYNFMA&amp;tag=shintoko00-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=2025&amp;creative=165953&amp;creativeASIN=4761532440" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51cHpyKnr4L.jpg" alt="聴く! 技術士二次試験 一発合格のツボ" width="177" height="250" /></a></p>
<p class="first1">既に今月の初旬には刊行されていた待望の新版となるこの「<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4761532440/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4761532440&amp;linkCode=as2&amp;tag=shintoko00-22&amp;linkId=22eca9ea51e1fb877dff5584cf926099" target="_blank" rel="noopener noreferrer">聴く! 技術士二次試験 一発合格のツボ</a><img decoding="async" style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=shintoko00-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=4761532440" alt="" width="1" height="1" border="0" />」ですが、実は訳あって昨日に手に入れることが出来ました。しかもなんと<strong><span style="color: #ff6600;">著者の山崎恭司さんから手渡しで頂いた</span></strong>という光栄なシチュエーションでした。なぜこんな名誉な事態になったのかというのは、実は（趣味とITリテラシーの補完のつもりでしかなかった）このブログがご縁になった次第です。思えば最初の衛生工学部門の技術士二次試験に合格した経緯を<a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/2015/03/02-engineerjp.php">この当時の記事</a>に書き連ねたのが2015年3月のことだったのですが、その後の2015年6月にこのブログ記事を読んでくださった山崎さんからメールをいただき、まずは改訂版を計画されている中で合格体験記を掲載いただけないかというお話をいただきました。<br />
　その後、<a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/2017/03/01-engineersoukan.php">2017年3月に総合監理部門に合格できた際</a>にもメールをいただき、その頃から次の新版の執筆ペースが加速されたようで、新版に掲載される技術ノートについてデジタルノートにも触れられるということでしたので、実は原稿の段階でそこのページだけでしたが事前に読む機会なども頂いておりました。実は今回の新版には、<strong><span style="color: #ff6600;">執筆協力ということで名前も掲載いただいた</span></strong>という非常に光栄なことになったのですが、私が協力できたことと言えば、そのデジタルノートの原稿を事前に読ませていただいたことと、ブログの感想文をそのまま掲載いただいたという程度です。何ともそれだけで執筆協力というのも申し訳ない次第だったのですが、どちらかというと書籍を手渡しで頂けるというメールをいただいていからは、そちらの方に気が向いてしまい今回６年振りの年末年始の日本帰省も何としてでも実現しようと頑張った次第です。<br />
<span id="more-2982"></span></p>
<p>　実際にお会いした昨日の都内は、実は朝から本当に寒くて東南アジアの気候になれた身にはしんどかったのですが、喫茶店で山崎さんとお会いした瞬間から興奮してしまい２時間近くノンストップで（どちらかというとこちらが一方的にお話ししてしまったような気もしなくもないのですが）時間が経つのを忘れてしまいました。実は、前著の文章も然りなのですが、たまに配信されているメルマガの文章も実は受験者を奮い立たせる趣向！から、相当に切り口の鋭く読み手の心に容赦なく響かせようとする文体で、正直なところお会いするまでは人物像を想像することが出来なかったのですが、お会いした山崎さんは物腰のソフトな目上の人という雰囲気で、それも手伝ってすっかり気が和んだということもあるかと思います。本音を言うと、<span style="color: #ff6600;">最初のブログ記事に書いた通り「出会い」の本でしかも確実に自分の人生を変えた書籍の著者に会える機会</span>などは、一生の中でほぼないだろうという気負いもありましたので、お話をお伺いする中でも自分がどれだけ著作から影響と感動を頂いたのかの思いのたけを伝えようと思っていましたので、山崎さんにしてみればちょっと面食らってしまったかも知れません（恐らくはこのブログ記事も、お時間ある時に読んでくださると思われますので、この場で改めてご容赦いただければと思います）。<br />
　そんなことで頂いた書籍を、所沢へ帰る西武線の特急小江戸の中で読み始めたのですが、実は頂いたときに感じたのですが、ボリュームも増えページも厚くなっていましたので、読後の感想は年明け最初のブログ記事だなと思っていたのですが、結局その日のうちに読了してしまいました。もちろん、自分が受験者として読む立場にはもうないなと思いつつも、穴の開くまで隅々読んだ挙句に、場所によっては２度３度と読み直したのは言うまでもありません。というのも<strong><span style="color: #ff0000;">前著で、自分が最初にノウハウ以上に感銘を受けた「試験に臨む考え方」とそれに伴う「試験によって変わる（変えざるをえない）周囲との覚悟」というものを今一度期待して読み進めていた</span></strong>というのもあります。</p>
<p>　今回お会いした時にも山崎さんに直接お伝えできたのですが、前著の「<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4761531908/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4761531908&amp;linkCode=as2&amp;tag=shintoko00-22&amp;linkId=b1515c192322b3655f7261453ad991c8" target="_blank" rel="noopener noreferrer">聴く!技術士二次試験論文のツボ</a><img decoding="async" style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=shintoko00-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=4761531908" alt="" width="1" height="1" border="0" />」も<span style="color: #ff0000;">技術士のノウハウ本としての意義以上に、試験に対する臨み方、試験は技術士のスタート地点に過ぎない（当然のことなのですが、試験自体を目的化しないという俯瞰した見方が勉強を切り抜ける上でとてつもなく大事になるのです！）という考え方、更には技術士と言えどもしょせんは一つの資格試験、されども資格試験、人生という限られた時間の中で取ると決めた人に取って、どう臨むべきか</span>を分かりやすく真摯に述べられています。もちろん、これらを述べられた中で肝心の！一発合格するためのノウハウを来年度から大きく変更となる試験制度に合わせて、詳細に述べられているのは前著と変わりありません。書籍のページ数が増えた要因の一つに昨今のITツールを活用すべく、デジタルノートを始めとしたソフトウェアの使い方みたいなものも詳細に述べられている辺りは、ここら辺の本質ではない部分はこの本で速やかに習得してくださいという、山崎さんの本気の愛情と熱意なのでしょう。</p>
<p>　今回の新版の特徴として、この技術士という資格試験を効率よくかつ確実に取る手段としてのノウハウと同時に<strong><span style="color: #ff0000;">避けては通れない取るための覚悟を前著以上に強調されて、何度も繰り返し述べられていること</span></strong>が挙げられます。そんな中でこれらを読者に確実に伝えたいがために表現としても前著以上にかつ強烈に述べられていますので、人によってはその時点で読むのを止めてしまうのではと思わなくもない感じでなんだか心配になってしまう程です。しかし、<span style="color: #ff0000;">この点こそが前著も含めてなのですが、山崎さんがこの著作の中で伝えたい技術士試験を乗り越えるための本質である「あなたが一発合格する条件（それもたったの２つだけなのですが…）」を伝えたいというこの本のまさに本質な</span>のだと思うからです。この著作のタイトルにもなっている「一発合格するための条件」であるたった２つのこと（されど最も重要な２つのこと）ですが、<span style="color: #ff0000;">一つは本気を超えた「ソノ気になる」ということと、もう一つは「試験はコミュニケーションである（それも試験官のためだけの）」ということ</span>です。</p>
<p>　この<span style="color: #ff0000;">最初の条件である「ソノ気になる」こと</span>についてですが、前述した山崎さんから最初にいただいたメールへの返信で、自分が下記のような文言をしたためていたのを見つけました。</p>
<blockquote>
<p><em><span style="color: #ff6600;">１年間を通じての長丁場の試験ですが、改めて振り返ると、自分が費やす時間が無駄になるのではという「恐怖」との戦いでもあったかと思います。</span></em><br />
<em><span style="color: #ff6600;">いままでは意識していなくてもそこから逃げており、今回初めてその「恐怖」と真正面から向き合いまして、実際に相当しんどかった記憶が蘇ります。</span></em><br />
<em><span style="color: #ff6600;">それに耐える事ができたのも、著作にあった励ましと「合格を信じること」だったかと思います。</span></em></p>
</blockquote>
<p>これは前著を読んで、とにかく<span style="color: #ff0000;">一発で合格するためには自分が「ソノ気になる」以外の方法はない</span>ということを繰り返し読んでいるうちに、ふとそれ以前はなぜ自分は受からなかったのか、そもそも受かる気（「ソノ気」）があったのかと考えたのですが、受かった後に冷静に分析した時に、上のメールで返信したような想いに至ったのです。今思えば<strong><span style="color: #ff0000;">技術士を取る「ソノ気」が本気でなかった、ようは自分が費やす時間が合格という対価で返ってこなかった時の「恐怖」と向き合う勇気がなかったという単にそれだけのシンプルなことだった</span></strong>のではと思います。実は前著でも今回の新版である本著でも一番最初にかつ一番協調されていると思われるのが、本気で受かる気（「ソノ気になる」）ことの重要性なのです。これは試験に受かりたい人が読む本である以上、敢えて言うことではない「当たり前」のことじゃないかと思われるかも知れません。確かに山崎さんの著作以外でこんな「当たり前」のことを、しかもこれだけクドイ！位に述べられている本を技術士以外の試験本を含めて読んだ記憶がありません。なので、恐らくはほとんどの方が著者も読者も含めて、そんなこと（試験に受かりたいと思う人間が本気（「ソノ気」）になること）は当然のこと過ぎる前提なので、わざわざ本の貴重なページを使って述べるようなことではないと考えているのだと思います。しかし、<span style="color: #ff0000;">実はこの一番重要かつ最初に本気（「ソノ気」）にならなければ始まらないこの「当たり前」のことが出来ていない人が（この著作に「出会う」前の自分も含めてですが）ほとんど</span>なのではと思います。<br />
　実は自分は相当な「凝り性」で俗にいう「ハマるタイプ」なのですが、思えば<span style="color: #ff6600;">前著を読んで勉強の仕方を知ったその年の前半の勉強期間は技術士勉強に「ハマった状態」</span>だったのかと思います。趣味やスポーツ、仕事にも「ハマる時期」というのがあるかと思いますが、それはある程度、経験や知識を得て「やり方」が分かるとその時期になるのかと勝手に思っています。そういう意味では前著を読んで今まで分からなかった勉強の「やり方」が分かった（気になった？）自分が「ハマった」のも自然な流れだったのかも知れません。そういった意味でも、<strong><span style="color: #ff0000;">山崎さんの著作は「ヤル気」はあるけど「ハマれない」人たちを一気に「ハマった状態」（これが「ソノ気」なのかも知れません）に後押ししてくれる本</span></strong>だとも言えるでしょう。</p>
<p>　そしてもう一つの条件である「<span style="color: #ff0000;">試験はコミュニケーショ</span>ン」というのは、これも当たり前過ぎることなのですが、技術士試験に限らずに資格試験である以上は、避けては通れない本質で、実は普段の仕事の業務にも通じる普遍的な常識とも言える内容なのですが、だから敢えて誰も言ってくれないので足をすくわれる受験者が多いということなのだと理解しています。あくまで<strong><span style="color: #ff0000;">試験は試験官に合格させてもらう判断を提供する仕組みであって、それ以上でもそれ以下のものではない</span></strong>ということから、試験官が主導権を全て握って、合格の成否は全て試験官が握っているという至極当然のことも、考えれば分かりそうな真実ではあるのですが、やはりこれが見えていない（もしくは頭では理解しているつもりでも、実は実践できていない）受験者が多いということなのでしょう。<a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/2018/08/08-kenjyoandfujita.php">先日に読んだ見城徹氏の「憂鬱でなければ仕事じゃない」</a>にあった名言である「<span style="color: #ff6600;">努力は自分、評価は他人</span>」ではないのですが、要は「<strong><span style="color: #ff0000;">答案は自分、合否は試験官</span></strong>」といったところでしょうか。</p>
<p>　前著も確かにそうだったのですが、新版となった本著もある意味では前著以上に最初の冒頭からいきなり試験の本質でもある「合格後、あなたに訪れる大きな変化」という主題を持ってきています。この単元の「ウラの変化」（もちろんきちんと「オモテの変化」の後に述べられているのですが）の内容があまりにも自分のことと符合していて、読んでいて苦笑を超えて若干居心地の悪さを感じた程です。これはもちろん、<span style="color: #ff0000;">読者に技術士試験に臨むために本書を読破してもらうための最初の「掴み」の役目</span>ではあるのですが、試験を終えた自分が言うのでほぼ間違いないと思いますが、これと似たような体験をする方が多いのではないでしょうか。中でもコンプレックスについては言いえて妙で、<span style="color: #ff0000;">私自身が技術士を取得して「会社組織の中での技術士」という点で（私の会社は技術士を取得しても、特に手当ても職位も直接は影響がないのですが）一番有意義だと実感したのが、この「ウラの変化」で述べられていること</span>です。<br />
　実は同じ技術者同士、特に社内という狭い組織の中ですら、今に思えばなんて小さなことだと思えるのですが、何かの仕事のやり方（知識も含めて）を知っている／知らないを意識しあって、知ったふりや素直に聞けないなんてことが事実としてあったように記憶しています。それが技術士取得後は、不思議なことなのですが本当に色々な意味で謙虚にもなれたので、（技術士の自分でも）知らないことは知らない、新人の後輩にすら分からなかったことはその場で聞くのに何のためらいもなくなったりと（きっと<span style="color: #ff6600;">無意識ではあるのですが、技術士の自分だって知らないんなら仕方がないし、そもそも社内の知識なんてその程度でしょ、みたいな気持ちの余裕が出来た</span>のだと思います）、これはもう何か気持ちの余裕という言葉では足りない、何か新しい心の寛容性が拡張されたような感じがあります。この変化の主眼は、<strong><span style="color: #ff0000;">技術士取得の勉強の過程で、いかに自分の知識や経験が狭い社会の中だけのものだったか、視野が狭いものだったかに気付かされた裏返しの結果</span></strong>なのだと思います。そしてこれこそが山崎さんが著作の中の「ウラの変化」で述べている本質で、その結果の事象が描かれているに過ぎないと思っています。</p>
<p>　本当に今年最後に最高の思い出となりました山崎さんとの短いながらも充実した喫茶店での会話だったのですが、<span style="color: #ff6600;">「著作との出会い」を「本物の出会い」に押し上げてくれたのがこの趣味ブログだったというのは、何とも不思議な感じ</span>がしております。結果として、ブログの番外編として公開することが出来た「<a href="https://www.shintoko.jp/engblog/pejptsubo">技術士【衛生工学部門】合格のツボ！</a>」も山崎さんとのメールのやり取りがきっかけで本気でまとめることが出来た訳なので、今後はもう少しこのブログの力みたいなものを信じて、まずは未だに完結していない「口頭対策編」を近いうちに公開していきたいと思います。</p>
<p>　昨日の会話を思い出すとブログに書きたいネタは尽きないのですが、そろそろ終わりにする代わりに、私が好きな名言の一つである、かの<strong><span style="color: #0000ff;">アイザック・ニュートンが述べた名句</span></strong>を記して一区切りにしたいと思います（というのも<strong><span style="color: #ff6600;">この名句が、技術士取得の後に訪れた自分の意識の変化を一番端的に表している</span></strong>からです）。</p>
<blockquote>
<p><span style="color: #3366ff;">I was like a boy playing on the sea-shore, </span><br />
<span style="color: #3366ff;">and diverting myself now and then </span><br />
<span style="color: #3366ff;">finding a smoother pebble or a prettier shell than ordinary, </span><br />
<span style="color: #3366ff;">whilst the great ocean of truth lay all undiscovered before me.</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">私は海辺で遊んでいる少年のようである。</span><br />
<span style="color: #3366ff;">時折、普通よりもなめらかな小石や</span><br />
<span style="color: #3366ff;">かわいい貝殻を見つけて夢中になっている。</span><br />
<span style="color: #3366ff;">真理の大海は、全てが未発見のまま、</span><br />
<span style="color: #3366ff;">私の目の前に広がっているというのに。</span></p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
					
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		<title>技術士【衛生工学部門】合格のツボ！公開</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hosonium]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 18 Mar 2018 14:11:24 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[最初の衛生工学部門の技術士に合格してから早４年が経過してしまいましたが、当時のブログ記事にも宣言！？していた勉強方法のまとめ（体験）ページ（技術士【衛生工学部門】合格のツボ！）をようやく公開する事が出来ました。忘れていた [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/pejptsubo"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft size-medium wp-image-2586" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2018/03/launchtsubopage-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p class="first1">最初の衛生工学部門の技術士に合格してから早４年が経過してしまいましたが、<a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/2015/03/02-engineerjp.php">当時のブログ記事</a>にも宣言！？していた勉強方法のまとめ（体験）ページ（<strong><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/pejptsubo">技術士【衛生工学部門】合格のツボ！</a></strong>）をようやく公開する事が出来ました。忘れていた訳ではないのですが、総合技術監理部門の受験や駐在国の変更などでついつい延び延びとなってしまっていたものです。苦労して取得した技術士も、当時の熱意も時間とともに下がってきてはしまうので、まとまって時間が取れる年末年始の昨年末ぐらいから本格的にまとめ始めて、口頭試験以外はなんとか公開できる体裁に出来ました。<br />
 　やはりそもそも記事を書こうと思った目的が、<strong><span style="color: #ff6600;">マイナー部門である衛生工学部門の受験の参考にして欲しい</span></strong>ということがあったので、試験方法も変更が無かった今年の筆記試験に間に合うように公開したいとは思っていました。予定されている試験制度の改定が来年以降になったので、自分の試験体験を参考にして貰えるのも最後の年かも知れないということもありました。記事の内容も然りなのですが、今回はブログを開設してWPに移行してからもそうなのですが、初めてのブログ記事以外のページ形態での作成だったので、久方ぶりにWPとCSSの再勉強もする機会になりました。<br />
 <span id="more-2528"></span></p>
<p>　その関連でちょっと話がそれますが、<strong><span style="color: #ff6600;">コメント欄の手直しやサイトそのものの体裁に手を入れた参考に、下記のサイトを参考にさせていただいた</span></strong>ので、厚くお礼を申し上げます。センスや色使いがなかなか気に入ったものが少ない中で、非常に良い感じのサイトです。色々と参考にさせていただきましたので、それについては改めて記事にしたいと思っています。</p>
<p><a href="https://ateitexe.com/">Ateitexe 非IT企業のプログラマによるメモブログ</a></p>
<p>　そんな事もあり、人様に見てもらえる程度の内容には何とかなりましたので、晴れて公開させていただきます。また言うまでもなく、自分の技術士合格のターニングポイントとなったのは「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%81%B4%E3%81%8F-%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%A3%AB%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E8%A9%A6%E9%A8%93%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%9C-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E6%81%AD%E5%8F%B8/dp/4761531908%3FSubscriptionId%3D0AVSM5SVKRWTFMG7ZR82%26tag%3Dshintoko00-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4761531908" target="_blank" rel="noopener noreferrer">聴く!技術士二次試験論文のツボ</a>」という書籍との出会いなのですが、今回のページもこちらの読了を前提にそれを補完する意味合いのコンテンツになっています。なのでこのページのタイトルにさせていただたい「技術士【衛生工学部門】合格のツボ！」も、この書籍へのお礼というかオマージュであるのは言うまでもありません。</p>
<p>　ところで先述した技術士試験の変更ですが、今年は見送られたものの来年以降は確実に予定されている模様です。その中で、既に合格している現役技術士にも影響がありそうな点として、<span style="color: #ff6600;">5年毎の更新講習の義務付けというトピック</span>が気になります（詳細は下記ブログ記事が詳しいです）。</p>
<p><a href="http://pe.hpeo.jp/entry/pe/amend2018">技術士試験はどう変わる？（2019年の制度変更）</a> ー <a href="http://pe.hpeo.jp/">技術士の技事録</a><br />
 <a href="http://pe.hpeo.jp/entry/pe/amend2018_2">続・技術士試験はどう変わる？（2019年の制度変更）</a> ー <a href="http://pe.hpeo.jp/">技術士の技事録</a></p>
<p> 　つい先日に設備設計一級建築士の更新講習で、寒くて花粉症のひどい日本に戻っていたばかりでしたので、業務上の負担はもとより海外駐在者にとっては費用の負担もばかになりません。どこまでが会社負担となるかなど、わりとシリアスな話だなと考えています。</p>
<p>　話を公開した記事に戻しますが、今回は時間の関係で公開出来なかった<span style="color: #ff6600;">口頭試験以降の内容も、何とか夏ぐらいまでには、公開出来れば</span>と思っています。口答試験以降の内容には、今回のもう一つの自分の技術士試験合格の鍵でした「<a href="http://www.pejp.net/pe/index.htm">SUKIYAKI塾</a>」のサイトの口頭模擬試験の紹介と体験記も記載していきたいと考えています。その先に余力があったら、番外編として総合監理部門の経験も記事に出来ればと思っています。</p>
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		<title>技術士【衛生工学部門】合格のツボ！</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Mar 2018 22:56:19 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[1．はじめに 晴れて技術士（衛生工学部門）に合格できたものの、振り返れば労力のほとんどを勉強方法（対策）の模索に費やしていたように感じています。他の資格はいざ知らず、技術士は一般的には知名度も高くはなく、その中でも唯一と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>1．はじめに</h2>
<p class="first1">晴れて<a href="https://www.shintoko.jp/engblog/2015/03/02/engineerjp/">技術士（衛生工学部門）に合格</a>できたものの、振り返れば<strong><span style="color: #ff6600;">労力のほとんどを勉強方法（対策）の模索に費やしていた</span></strong>ように感じています。他の資格はいざ知らず、技術士は一般的には知名度も高くはなく、その中でも唯一と言えるメジャーな建設部門を除けば、具体的な対策本すら市販されていないのが現状です。そんな中でもネット環境が進むにつれて、その他のマイナー部門の合格体験記や対策サイトがちらほらと散見されるようになってきました。しかしながら自分の受験部門である<span style="color: #ff6600;">衛生工学部門（の中でも選択科目が空気調和）に至っては未だに受験体験のブログがある程度で、なかなか勉強対策までのサイトは見つけられない状況</span>です。<br />
　そんな状況でも、海外駐在をしてからの数年間、特に勉強に本腰を入れた昨年度（平成２６年度）は少なからず他部門を含めた技術士試験対策のサイトには、大変お世話になりました。ということで、<span style="color: #ff6600;">少しでも自分が受けた恩恵の幾らかでも還元できればという想いと、早くも忘れかけている技術士試験の苦労話を誰かの参考になれるように残しておきたいという２つの理由</span>から、こちらのページを立ち上げてみることにしてみました。</p>
<p>　コンテンツとしては、下記の内容でまとめておきます。</p>
<div id="toc_container" class="toc_light_blue no_bullets" style="width: auto; display: table;">
<ul class="toc_list" style="display: block;">
<li><a href="#1"><span class="toc_number toc_depth_1">1</span>はじめに（※このページです）</a></li>
<li><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/pejptsubo/2"><span class="toc_number toc_depth_1">2</span>勉強計画-スケジュール</a></li>
<li><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/pejptsubo/3"><span class="toc_number toc_depth_1">3</span>デジタル技術ノートの作成</a></li>
<li><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/pejptsubo/4"><span class="toc_number toc_depth_1">4</span>音読とリスニング</a></li>
<li><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/pejptsubo/5"><span class="toc_number toc_depth_1">5</span>過去問対策-衛生工学部門</a></li>
<li><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/pejptsubo/6"><span class="toc_number toc_depth_1">6</span>筆記試験模擬</a></li>
<li><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/pejptsubo/7"><span class="toc_number toc_depth_1">7</span>筆記試験本番-体験記</a></li>
<li><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/pejptsubo/8"><span class="toc_number toc_depth_1">8</span>口頭試験対策</a></li>
<li><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/pejptsubo/9"><span class="toc_number toc_depth_1">9</span>口頭試験本番-体験記</a></li>
<li><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/pejptsubo/10"><span class="toc_number toc_depth_1">10</span>あとがき-メッセージ</a></li>
</ul>
</div>
<p class="alignright"><a title="聴く!技術士二次試験論文のツボ" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4761531908?tag=shintoko00-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51KS+7lyfXL.jpg" alt="聴く!技術士二次試験論文のツボ" width="244" height="350" /></a></p>
<p>　繰り返しになりますが、<strong><span style="color: #ff6600;">技術士補を取得してから技術士に合格するまでの約１０年間、勉強方法を模索する１０年間だった</span></strong>といっても過言ではありません。その勉強方法を指南してくれたのが、<a href="https://www.shintoko.jp/engblog/2015/03/02/engineerjp/">こちらの記事</a>でも紹介している「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%81%B4%E3%81%8F-%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%A3%AB%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E8%A9%A6%E9%A8%93%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%9C-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E6%81%AD%E5%8F%B8/dp/4761531908%3FSubscriptionId%3D0AVSM5SVKRWTFMG7ZR82%26tag%3Dshintoko00-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4761531908" target="_blank" rel="noopener noreferrer">聴く!技術士二次試験論文のツボ</a>」です。この本に出会ってからの１年間が、合格のための勉強期間であったと言えます。</p>
<p>　そのため、ここで紹介している自分の勉強計画なども、この１年間での内容です。言うまでもないのですが、ここで紹介している勉強方法などは、この「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%81%B4%E3%81%8F-%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%A3%AB%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E8%A9%A6%E9%A8%93%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%9C-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E6%81%AD%E5%8F%B8/dp/4761531908%3FSubscriptionId%3D0AVSM5SVKRWTFMG7ZR82%26tag%3Dshintoko00-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4761531908" target="_blank" rel="noopener noreferrer">聴く!技術士二次試験論文のツボ</a>」がベースとなっています。なので、この書籍を一読いただければ勉強手法としては十分かと思います。</p>
<p>　このページではこの書籍から自分なりにアレンジした箇所と、自身の受検部門であった<span style="color: #ff6600;"><strong>衛生工学部門の空気調和</strong></span>に特化した勉強内容を中心に記してみました。（そのため、特に4．過去問対策などは衛生工学部門の中でも選択科目が空気調和の受験者以外の方はほとんど参考にならないかと思います。逆に空気調和を選択科目としている方は、それなりに参考になるところもあるかも知れません。）<br />
<!-- ページナビゲーション --></p>
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<p><!-- .nav-below --></p>
<p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>やっぱり試験だけども試験！技術士総監試験のツボ</title>
		<link>https://www.shintoko.jp/engblog/2017/03/01/engineersoukan/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hosonium]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Mar 2017 15:05:31 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[今頃にやはり合格に浮かれて（というかホッとして）いた記憶が蘇りましたが、去年から今年の初めにかけての１年間（正確には勉強を始めたのは一昨年の暮ぐらいからだったでしょうか）を無我夢中で走り抜けた技術士総合技術管理部門の合格 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/476153205X/ref=as_li_tl?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=476153205X&amp;linkCode=as2&amp;tag=shintoko00-22&amp;linkId=770ce1c11844bf839c729818e87fb8d0" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;MarketPlace=JP&amp;ASIN=476153205X&amp;ServiceVersion=20070822&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;Format=_SL250_&amp;tag=shintoko00-22" width="209" height="300" border="0" /></a><img loading="lazy" decoding="async" style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=shintoko00-22&amp;l=am2&amp;o=9&amp;a=476153205X" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p>
<p class="first1">今頃にやはり合格に浮かれて（というかホッとして）いた記憶が蘇りましたが、去年から今年の初めにかけての１年間（正確には勉強を始めたのは一昨年の暮ぐらいからだったでしょうか）を無我夢中で走り抜けた<strong><span style="color: #ff0000;">技術士総合技術管理部門の合格発表</span></strong>がありました！今年の年明けにあった口頭試験の感触からは、前回の衛生工学部門の時と同様にどちらとも言えない内容でやきもきしていた２か月でしたが、合格者名簿に自分の番号と官報の氏名を確認してから、ようやく実感が湧いてきた感じです。前回の衛生工学部門の時とは比較にならないつらい状況（仕事ももちろんですが、ストレス起因の体調不良が重なっていました。。。）で、本当にしんどかったのですが、合格に辿り着けてホッとしたというよりかは、それを通り越して本当に安心したというのが本音です。嬉しさはさておき、今回駄目であれば再挑戦は難しいのではと思っていたので、もうひたすら良かったという安心感しかない感じです。<br />
 　それでも合格の事実を目の前に思うのは、前回以上に辛かった筆記試験の模擬をこなせた自分に感謝する以前に、協力してくれた家族（特に例によって構ってあげれなかった子供たち）と、試験のたびに帰国休暇を取らざるを得ませんでしたが、目的も聞かずにOKしてくれた職場の方々には頭が上がりません。事実として、努力した自分以上に周囲の助けがなければ合格には至らなかった訳ですから、改めて自分一人の力だけでは取れないしんどい試験だと痛感してしまいました。そして前回同様に今回も試験としての総合技術監理部門を攻略できたのは、一重にこの「<a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%81%B4%E3%81%8F-%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%A3%AB%E7%B7%8F%E5%90%88%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%9B%A3%E7%90%86%E9%83%A8%E9%96%80%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%9C-%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3%E8%87%AA%E7%AB%8B%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E4%BC%9A/dp/476153205X/ref=asap_bc?ie=UTF8">聴く!技術士総合技術監理部門のツボ</a>」のおかげだと思います。<br />
 <span id="more-2183"></span>　<a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/2015/03/02-engineerjp.php">前回の衛生工学部門の時</a>に出会った（！）「<a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%81%B4%E3%81%8F-%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%A3%AB%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E8%A9%A6%E9%A8%93%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%9C-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E6%81%AD%E5%8F%B8/dp/4761531908%3FSubscriptionId%3D0AVSM5SVKRWTFMG7ZR82%26tag%3Dshintoko00-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4761531908">聴く!技術士二次試験論文のツボ</a>」と同様に、今回の総合技術監理部門向けの本にも、実践的でかつ現実的な勉強の方法が丁寧に解説されており、労力を厭わなければ、必ず合格できると言っても過言ではありません。それもそのはずで、著者の名義は組織名の<span style="color: #ff6600;"><strong>ビジネスマン自立実践会</strong></span>となっているものの、前作と同じ方が執筆されているので、試験に苦労されたご本人が受験者の目線で解説されているので、違和感なく読めるのでしょう。それでもこんだけしんどい試験を、しかも前回に引き続き受けようと思ったのは、矛盾しているようですが、衛生工学部門の合格以前に既に頭の中にはいつの日かは総合技術監理部門までというのは、漠然とありました。二年前の今頃に衛生工学部門の合格に酔いしれつつも、既に総合技術監理部門を取ると決めていましたので、今にして思えば今日の合格でやっと本当の意味で試験人生からひと時の解放に浸ることができたとも言えます。<br />
 　今回も勉強内容こそ違いましたが、勉強方法についてはほぼ踏襲した感じがあります。筆記試験が受かった後の口頭試験対策には、前回同様に「<a href="http://www.pejp.net/pe/index.htm">技術士受験を応援するページSUKIYAKI塾</a>」のインターネットによるスカイプ模試を活用いたしました（しかも年末年始の中で、２回もお願いしてしまいまして、本当に助かりました！）。前回のように専門知識をWebサイト上から収集するという機会は少なかったものの、総監試験の要であるリスク管理等については、ネット上の資料が大変役に立ちました。海外に居ても日本と同等の情報環境を維持できるのは、本当にネットのおかげでしょうか。今回もつくづく感じました。<br />
 　今回も総合監理試験の勉強を通じて、定番ながらも青本にある５つの管理項目である<strong><span style="color: #ff0000;">経済性管理、人的資源管理、情報管理、安全管理、社会環境管理</span></strong>を理解することから始めて、総合監理の本質とも言える、<span style="color: #ff6600;"><strong>トレードオフ</strong></span>と<strong><span style="color: #ff6600;">公益確保の志</span></strong>の意義や、各管理項目における本質的な意味を紐解くことができました。その過程では、本当にこの書籍やSUKIYAKI塾のAPECさんに貴重なことを教わったと考えています。前回の試験の後にも考えたことですが、これらの内容を忘れないうちに可能な限りサイトの形で、公開していければと考えています。<br />
 　しかし、今回は前回以上にプライベートでも仕事でもしんどい時期でしたので、少し体の変調も起きたりしました。たかが試験勉強なのですが、歳も重ねると結構な負担になっていたのがよく分かりました。ということで、運よく結果が出たもののやはり試験などは可能な限り早く済ませてしまうにこしたことはありません。これから技術士を目指している方に僭越ながらも一言だけアドバイスをするとすれば、「<span style="color: #ff6600;"><strong>１日でも早く試験は済ませてしまいましょう！</strong></span>」ということでしょうか。１０年以上掛かっている自身の経験（後悔！？）からも、本当に早く取得してしまってください。前回と同じ繰り返しですが、勉強における座右の銘を下に記して、しばらくは勉強を忘れたいと思います。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><em>あなたは今、たった今から、その“チャレンジ”を始めなければなりません。（中略）それは、たった今からです。今週末では、遅いのです。明日の朝でも、遅いのです。なぜなら、</em></span><br />
 <span style="color: #3366ff;"><em>『<strong>あなたのこれからの人生で一番若い日は、“今日”なんです。</strong>』</em></span><br />
 <em>（出典：<a href="http://gijutsushi-jiritsu.com/mailmagazine_archive/mm20120110.html">2012/01/10 あなたが思わず「ハッ！」としてしまう至言</a>「技術士　合格の仕組み講座」メルマガの最後から抜粋※オリジナルは某ハリウッド映画のセリフにあるようです）</em></p>
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		<title>たかが試験されど試験！技術士試験合格のツボ</title>
		<link>https://www.shintoko.jp/engblog/2015/03/02/engineerjp/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hosonium]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Mar 2015 15:36:52 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[まさに「長かった～」という感想しかないのですが、今日は待ちに待った技術士二次試験の合格発表日でした。苦節！？１０年間に及ぶ挑戦でしたが、ようやく合格することができました。まずは喜ぶ前に、周りの人々に感謝の気持ちで一杯とい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="alignlefthead"><a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%81%B4%E3%81%8F-%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%A3%AB%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E8%A9%A6%E9%A8%93%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%9C-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E6%81%AD%E5%8F%B8/dp/4761531908?SubscriptionId=AKIAJQZHCKBCCIMYNFMA&amp;tag=shintoko00-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=2025&amp;creative=165953&amp;creativeASIN=4761531908" title="聴く!技術士二次試験論文のツボ" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51KS%2B7lyfXL.jpg" width="209" height="300" alt="聴く!技術士二次試験論文のツボ"></a></p>
<p class="first1">まさに「長かった～」という感想しかないのですが、今日は待ちに待った<strong><span style="color: #ff0000;">技術士二次試験の合格発表日</span></strong>でした。苦節！？１０年間に及ぶ挑戦でしたが、ようやく合格することができました。まずは喜ぶ前に、<span style="color: #ff0000;">周りの人々に感謝の気持ちで一杯</span>というところです。感謝の順番としては頑張った自分に一番！といきたいところですが、なんといっても<strong><span style="color: #ff0000;">一番目は「家族」</span></strong>でしょうか。貴重な家族サービスの時間を大幅に削った１年でしたから、奥さんももちろんですが、遊びたい盛りの２人の息子もよく我慢してくれて本当にありがとうです。筆記試験前の１か月間の土日は模擬試験と称して（もちろんホントに勉強してましたが）丸１日家庭放棄状態でしたから。次の<strong><span style="color: #ff0000;">二番目はやはり「職場」</span></strong>となります。当たり前ですが資格試験は私事ですから、色々と仕事とのバランスを取りながらとは言え、職場の理解がないと成り立たない一年間の長丁場ではありました。特に海外に駐在している身ですので、今回は筆記と口頭の２回の帰国休暇をはじめ、色々とご迷惑をお掛けしたかと思います。三番目にようよく「自分」を褒めたいところなのですが、実は今回に限って合格まで辿りつけたのには、今までにない要因がありました。それが<span style="color: #ff0000;"><strong>この「</strong></span><strong><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%81%B4%E3%81%8F-%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%A3%AB%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E8%A9%A6%E9%A8%93%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%9C-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E6%81%AD%E5%8F%B8/dp/4761531908%3FSubscriptionId%3D0AVSM5SVKRWTFMG7ZR82%26tag%3Dshintoko00-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4761531908" target="_blank" rel="noopener noreferrer">聴く!技術士二次試験論文のツボ</a><span style="color: #ff0000;">」との出会い</span></strong>だったと考えています。<br />
<span id="more-1912"></span></p>
<p>　<br />
　たかがよくある市販の合格指南書に「出会い」とは大げさに聞こえるかも知れませんが、<span style="color: #ff0000;">過去１０年受け続けて結果を出せなかった自分が今回に限って結果を出せたのには、この本との「出会い」が全てだった</span>と考えています（そういった意味では感謝の順番では、実は一番目なのかも知れません）。技術職という仕事上の必然もあって、過去に建築士ほかの資格試験はあらかた取ってきた経験（決して自慢ではありません）はありました。それでも技術士だけは取れずにいたのは、<span style="color: #ff0000;">一つには勉強方法がさっぱり分からない</span>（他の資格試験は大体は、「過去問猛勉強＋粘り！？」で何とかなってしまっていたので）ので、<strong><span style="color: #ff0000;">勉強計画も立てられない→準備不足というか何もできずに試験日当日→発表を待つまでもなく敗北</span></strong>（仮に受かっていても宝くじが当たったような感覚でしょう）のパターンを１０年続けてしまっていました。この試験に限って言えば、こんなパターンの方が多いのではと思います。それでも確率（合格率10%台としても10年間）から受け続けていれば何とかなるという（私もその一人でしたが）ことで、受け続けるだけになっていましたが、折しも10年目ではありましたが、この本と出会ってなければこの先も何年も下手をすると一生試験を受け続けて終わっていたかも知れません。</p>
<p>　前段が長くなりましたが、何気なくアマゾンでこの本を買ってみたのが去年の正月休みで、去年の2月から始めた勉強でしたから、８月の筆記試験まで約半年の勉強で結実できたのも、この本の指南のおかげです。中身は読んでいただければ分かりますが題名の通り、<span style="color: #ff0000;"><strong>勉強方法のツボ</strong></span>が丁寧で分かり易く解説されていて、過去10年間とは全く違うアプローチで勉強することが出来ました。大きくは<span style="color: #ff0000;">「技術ノートの作成」と「音読とリスニング」</span>なのですが、自分なりにアレンジはしましたが、やるべきことは全てこの本に書かれていたという感じです。（何だか宗教本を勧めるような怪しい紹介になってきていますので）当たり前ですが、<span style="color: #ff0000;">勉強方法のツボが解説されているのであって、この本を読めば合格！みたいな怪しい指南書ではありません</span>。実際に今年度は勉強方法が分かったという反面、今までにないほど（もう隙間時間という隙間がないほど！）勉強したのも事実です。本気で技術士を取りたいけど結果が出ない！という方には一読をお勧めいたします。</p>
<p>　それと今回の勉強で感謝したい事の一つは、インターネットをはじめとする昨今のネット環境の充実です。やはり海外に出てしまうと何と言っても情報が不足しがちなので、モチベーションの維持一つとってもハードルは上がるかと思います。ネット環境の悪いフィリピンではありましたが、<span style="color: #ff0000;">技術資料のネタとなる無限と言ってもよいネット上の公開サイトや公官庁の白書類がＰＤＦで手軽に閲覧できてしまう</span>今のネット環境がなければ、とても今回のような密度の勉強はできなかったかと思います。今回の勉強で猛活用したEver Noteをはじめとするツールにも、ホントにお世話になりました。口頭試験対策では、<a href="http://www.pejp.net/pe/index.htm">SUKIYAKI塾</a>のスカイプ模擬も活用でき（実は偶然出張があって実際にスカイプしたのは日本の実家からとなりましたが）、海外でも最低限の対策と準備は立てられる世の中になっていて助かりました。</p>
<p>　この本の他にもう一つ今回の勉強で合格に役立てたと考えるのは、既出の「<a href="http://www.pejp.net/pe/index.htm">技術士受験を応援するページSUKIYAKI塾</a>」という受験対策サイトなのですが、実はこのサイトを見つけたのは何と筆記試験が迫る1カ月前位だったかと思います。それでも<span style="color: #ff0000;">直前対策と筆記合格後の口頭試験対策</span>には、本当にお世話になりました。</p>
<p>　今回の技術士合格は当たり前なのですが、<strong>たかが試験されど試験</strong>で、会社の待遇が変わる訳でもなくどこまでも私事の一つなのですが、技術者を生業としている身には大きな始まりの一歩かと思います。今回は海外駐在でもハンディどころか返ってより良いモチベーションで勉強を続けることが出来た理由の一つに、昨今のネット情報と利便性があったのは事実かと思います。また私の合格した部門は<strong><span style="color: #ff6600;">「衛生工学」という技術士の部門の中でも受験者数が決して多くはない部類に入るカテゴリ</span></strong>ですので、部門特化した専門的な情報収集のサイトに限って言えば、さすがに皆無ではありました。今回お世話になったサイトへのお礼の意味もあり、ちょっと時間が掛かるかも知れませんが、<strong><span style="color: #ff0000;">衛生工学部門に特化するかも知れませんが、今回の勉強対策メモみたいなものを別ページでまとめて、ネット公開</span></strong>できればなとは考えております。</p>
<p>　最後に合格して今日だけは浮かれている自分への戒めと、今後にチャレンジされる方へのエールも兼ねて、下記のリンクを残しておこうかと思います。</p>
<blockquote>
<p><span style="color: #0000ff;">充実した技術者人生を送るために、いま目の前にある資格試験というハードルを越えましょう。そのためには受験テクニックも大いに使いましょう。「<strong>たかが試験</strong>」です。 その一方で受験は、動機がなければなかなかできない勉強の絶好の機会ですし、技術者としての視野も広がります。技術士資格を取得できれば、大変な励みともなります。「<strong>されど試験</strong>」です。</span><br />
（出展：<a href="http://www.pejp.net/pe/profile.htm">管理人プロフィール・このサイトについて</a>「技術士受験を応援するページSUKIYAKI塾」の中段の色が付いた段落の箇所より抜粋）</p>
<p> <span style="color: #0000ff;">技術士なんて、あなたのかけがえのない人生という観点から考えると、<strong>小さな小さな目標の一つに過ぎない</strong>のです。そんな小さな関門は、なるべく速やかに乗り越えてしまいましょう。</span><br />
（出典：<a href="http://gijutsushi-jiritsu.com/gijutsushigokakunohiketsu-4.html">技術士を目指すあなたに今、必要なこと</a>「技術士　合格の仕組み講座」下の方の段落から抜粋）</p>
<p><span style="color: #0000ff;">資格は取るまでの<strong>過程が重要</strong>で、結果として合格と言う形で表れるだけです。</span><br />
（出典：某（技術士の）先輩の本日の合格報告メールの返信から抜粋）</p>
<p> <span style="color: #0000ff;">あなたは今、たった今から、その“チャレンジ”を始めなければなりません。（中略）それは、たった今からです。今週末では、遅いのです。明日の朝でも、遅いのです。なぜなら、</span><br />
<span style="color: #0000ff;"> 『<strong>あなたのこれからの人生で一番若い日は、“今日”なんです。</strong>』</span><br />
（出典：<a href="http://gijutsushi-jiritsu.com/mailmagazine_archive/mm20120110.html">2012/01/10 あなたが思わず「ハッ！」としてしまう至言</a>「技術士　合格の仕組み講座」メルマガの最後から抜粋※オリジナルは某ハリウッド映画のセリフにあるようです）</p>
</blockquote>
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