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	<title>科学 &#8211; ところによりエンジニア</title>
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	<description>海外駐在中（元しんとこ在住）の建築設備エンジニアの生活を日々徒然に綴ったブログ</description>
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		<title>本当に「気が遠くなる未来の宇宙のはなし」です</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hosonium]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Feb 2015 15:58:20 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[先の「眠れなくなる宇宙のはなし」に引き続いて読了した今回の「気が遠くなる未来の宇宙のはなし」でしたが、後述する最後の夜（章）の著者の佐藤さんのお話が、まさに私がかねてから想像というか（妄想でしょうか！？）これこそが究極の [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="alignlefthead"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/480020111X?tag=shintoko00-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1" title="気が遠くなる未来の宇宙のはなし" target="_blank" rel="noopener"><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51LGx096bfL._SL500_.jpg" width="302" height="500" alt="気が遠くなる未来の宇宙のはなし"></a></p>
<p class="first1">先の「<a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/2015/01/08-1805.php">眠れなくなる宇宙のはなし</a>」に引き続いて読了した今回の「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%97%E3%81%8C%E9%81%A0%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E5%8B%9D%E5%BD%A6/dp/480020111X%3FSubscriptionId%3D0AVSM5SVKRWTFMG7ZR82%26tag%3Dshintoko00-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D480020111X" target="_blank" rel="noopener noreferrer">気が遠くなる未来の宇宙のはなし</a>」でしたが、後述する最後の夜（章）の著者の佐藤さんのお話が、まさに私がかねてから想像というか（妄想でしょうか！？）これこそが究極の人類の目標ではないかという記述がありました。最初の「眠れなくなる～」も同様でしたが、佐藤さんの丁寧な解説というか解説を超えた分かり易い語り口で、最初から最後までどんどん引き込まれます。それでも内容としては、既に読んでいる他の最新宇宙論に出てくる<span style="color: #ff6600;"><strong>マルチバース論や加速膨張する宇宙の最後の空虚な姿などは、最近のハードSFの土台</strong></span>にもなっているものです。<br />　何度か他の本でも読んでますし、ハードSFにも出てくる姿なのですが、膨張しきった宇宙の最後が素粒子すらも存在しない終わり方というのは何とも寂しいものです。しかし、本書には現在ではまだ解明されていないダークマター（ダークエネルギー）が今後の大統一理論の鍵を握るということで、かつてのニュートン力学に対する相対性理論のようなインパクトがあるのではと予想しています。それであれば現在の宇宙論で予想されている宇宙とはまた違った終わり方となる可能性の方が高いですね。<br /><span id="more-1804"></span>　最初の「眠れなくなる～」であったように、古代の人々からは想像もできない宇宙の姿の変化があったわけですから、この際の長い人類の歴史の中でどんどん宇宙の姿、しいては宇宙の未来も書き換えられる可能性の方が高い気がしています。<br />　それはそれとして、佐藤さんが最新の理論や世界の学者の論拠として紹介しつつ述べられている最終夜（最終章）での、人類の未来の可能性には共感と共にポジティブで今の人類が生きる意味、究極の目標としての存在意義を感じます。今後の<strong><span style="color: #ff6600;">１００年、１０００年スケールで太陽系、１０万年スケールでは銀河系にその活動域を広げるという話や、地球型生命体であるタンパク質の殻を破って宇宙型生命体に自己進化するなどという話</span></strong>は、学者というよりかはどこかのハードSFの話のようなのですが、これらも一つの可能性として不可能ではないのでしょう。<br />　最終章は、この本のテーマというか主題である宇宙の終末とは一歩離れた感のある異色な感じではあるのですが、佐藤さんの宇宙論入門であるこのシリーズ３部作（実は２部目にあたる本はまだ読んでないのですけれども）にある宇宙論の意義、しいては人間の存在意義を探求する学問の一つとしての想いがよく伝わってきます。<span style="color: #ff6600;">人間進化にある「１万年前の心」のままという話</span>も納得させられると共に、非常に興味深いです。<br />　本書の中でも宇宙の終末の形に関わらずに、孫宇宙、子供宇宙への生成や脱出の可能性など、まるでバクスターシリーズのジーリー顔負けのテクノロジーの話が出てきます。それもこれもこの先、１，０００年、１０万年単位で人類が存続できるのであれば、夢物語ではないのでしょう。そんな意味でも、「１万年前」のメンタリティーで生き続けている人類が存続できるかどうかの瀬戸際の時代というのは、あながち大袈裟でも無いのかも知れません。<br />　そんな中で、たびたび話題に出る<strong><span style="color: #ff6600;">宇宙の物理理論（宇宙のグランドデザイン）に纏わる「人間原理」の理屈</span></strong>などは、ちょっと難解な感じでピンときませんし、毎年のように新発見もある量子物理の世界ですから、このジャンルの本にはしばらく目が離せそうにありません。<br />　最後に<strong><span style="color: #ff6600;">「知的生命とは「生きる意味」を考える存在」</span></strong>という一文が、本当にじんと来る言葉です。人類が存続する限り、宇宙も存在し続ける、そんな相互関係があるようなロマンスを感じました。</p>
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		<title>「眠れなくなる宇宙のはなし」で寝不足に。。。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hosonium]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 Jan 2015 11:56:55 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[著者の佐藤勝彦さんの書籍は何度か読んだ記憶がありますが、著作の中でも代表的と言える本書「眠れなくなる宇宙のはなし」を読んでみました。何冊か読んだ宇宙論のなかでも、佐藤さん著作の本はほんとに分かり易いです。ともすれば身近で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="alignlefthead"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/4796664238?tag=shintoko00-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1" title="眠れなくなる宇宙のはなし" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/41vKbWaRMoL._SL500_.jpg" width="334" height="500" alt="眠れなくなる宇宙のはなし"></a></p>
<p class="first1">著者の佐藤勝彦さんの書籍は何度か読んだ記憶がありますが、著作の中でも代表的と言える本書「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%9C%A0%E3%82%8C%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%8B%9D%E5%BD%A6/dp/4796664238%3FSubscriptionId%3D0AVSM5SVKRWTFMG7ZR82%26tag%3Dshintoko00-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4796664238" target="_blank" rel="noopener noreferrer">眠れなくなる宇宙のはなし</a>」を読んでみました。何冊か読んだ宇宙論のなかでも、佐藤さん著作の本はほんとに分かり易いです。ともすれば身近でない生活に関係のない宇宙論しいては天文学の意義について、一般の人にも分かり易く解説している姿勢は、好感を通り越してなんだか申し訳ない限りです。たまに言及されている（道楽に見えてしまう！？）生活に関係のない天文学につぎ込まれる税金についても、身近な例で活用されている成果などの話は、非常に参考になります。<br />　何より、何故、<strong><span style="color: #ff6600;">人はそもそも宇宙（天文学）に興味を持つのか？</span></strong>その根源的な問いに関して、天文学の歴史に絡めて非常に分かり易く解説されているのが本書と言えます。<br /><span id="more-1805"></span>　確かに一見すれば、私のようなＳＦファンなどでない方から見れば、宇宙論などは道楽にしか見えない方もいるでしょうし、ましては天文学の研究や巨大な望遠鏡などに莫大な税金がつぎ込まれている論理的な答えも無いのかも知れません。しかしながら、それでも歩みは遅いとはいえ、人類は宇宙進出を目指していますし、長い年月の末には宇宙の謎も解けるのかも知れませんし。。。<br />　しかし、いつも思うのですが、三次元の空間認識しかできない我々に宇宙の多次元や、そのまた宇宙の成り立ちという話をされると、禅問答にならざるを得ないのですが、それを学問として論理的に解明しようという物理学には本当に頭が下がります。<br />　この分野の研究は生活に直結していないように見えて、実は物凄い応用されているようですし（量子コンピューターなど）、近い将来に生活そのものを変えてしまうインパクトがあるとも思われます。何より一昔前まで、宇宙の存在を考えると本当に神頼み！？の結論で終わっていたものが、ここまで科学で説明できるようになったのかと思うと感慨深いものがあります。あとはそれらが実証できる日が来ればよいのでしょうが、そもそも現代のように<strong><span style="color: #ff6600;">宇宙が観測できる時代（といってもこれも何十億年スケールの話のようですが）が宇宙の歴史の中で今だけ</span></strong>だという話も本当に気が遠くなります。<br />　ということで、引き続き著者の本である「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%B0%97%E3%81%8C%E9%81%A0%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E5%8B%9D%E5%BD%A6/dp/480020111X%3FSubscriptionId%3D0AVSM5SVKRWTFMG7ZR82%26tag%3Dshintoko00-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D480020111X" target="_blank" rel="noopener noreferrer">気が遠くなる未来の宇宙のはなし</a>」でも読んで、気が遠くなる思いを味わってみようかと思います。<br />　</p>
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		<title>最新宇宙論「宇宙が始まる前には何があったのか?」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hosonium]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Sep 2014 15:53:13 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[夏休みに実家に帰省した際に父親が読んでいたのを見て、タイトルからもう読みたくてたまらなくなり、その場でスマホで発注して買ってしまった本です。こちらに戻ってきてじっくりと読みましたが、いわゆる宇宙論の最新版なのですが、焦点 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="alignlefthead"><a href="https://www.amazon.co.jp/dp/B01MUAGBWS?tag=shintoko00-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1" title="宇宙が始まる前には何があったのか？ (文春文庫)" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://m.media-amazon.com/images/I/51ao2eucVQL._SL500_.jpg" width="344" height="500" alt="宇宙が始まる前には何があったのか？ (文春文庫)"></a></p>
<p class="first1">夏休みに実家に帰省した際に父親が読んでいたのを見て、タイトルからもう読みたくてたまらなくなり、その場でスマホで発注して買ってしまった本です。こちらに戻ってきてじっくりと読みましたが、いわゆる宇宙論の最新版なのですが、焦点は宇宙の始まりに力を入れています。タイトルから期待するに宇宙が始まる前の事象や状態の話かと思いきや、やはりここら辺の世界になってくると宗教や哲学と同じ土俵？の話になってきて、科学論という枠から随分はみ出さざるを得ない印象があります。それでも筆者の科学者らしい立場から、宇宙の始まりを宗教や哲学とは似て非なるものという論理的推論から解き明かしていきます。結論としてはビックバンがどのようにして「無」から始まったかを、最新の量子論や観測による研究から比較的わかりやすいタッチで解説してくれています。</p>
<p><span id="more-1421"></span></p>
<p>筆者が述べているように「<strong><span style="color: #ff00ff;">今の時代は宇宙を観測できる稀有な時期</span></strong>」や「<strong><span style="color: #ff00ff;">高度文明が同時期に存在しないことは悠久の宇宙の時間を考えれば不思議ではない</span></strong>」などというあたりは、色々と宇宙の本を興味本位で読んできた自分にもなるほどという感じです。こんな解釈の仕方もあるわけですから、宇宙というのは研究するだけでも本当に楽しそうな学問ではあります。究極的には宇宙論は人間の存在の謎を解き明かす「科学」な訳ですから、究極の学問ともいえます。</p>
<p>それでも本書では宇宙論の論争であった「閉じた宇宙」と「開いた宇宙」の最新の考え方や、ダークマターの実情など最新の宇宙論から、マイクロ波（背景放射）の意義など他の宇宙論を読んでいる方にはお馴染みかも知れませんが、改めて分かり易い視点で読むと理解が深まるのではないでしょうか。本書の題名は宇宙の始まりに焦点をあててはいますが、実際にこの宇宙で生きている我々として尽きない疑問は、やはり宇宙の終わり（方）だと思います。こちらは最新のSFでも表現されているものが多いのですが、永劫の果てにはやはり無に戻るのが今の宇宙論の帰結のようです。まあ一個人としては（人類としても！？）全く関係ない時間軸の話なのでしょうが、今の宇宙（世界）が必ず無に帰すという結論は、いつもながら抵抗を感じるというかなんとも居心地が悪い感じにさせられます。</p>
<p>またもう一つのテーマでもある宇宙のはじまる前の「<strong><span style="color: #ff6600;">無の状態（定義）</span></strong>」や、「<strong><span style="color: #ff6600;">何もない状態は不安定</span></strong>」といった一般人にはやっぱり理解しがたい話は何とも難しいものがあります。宇宙論を研究している著者のような方々は、ちょっと一般人とは感覚が違うのでしょうか！？</p>
<p>この本書を含めて宇宙論の成果というものは、進歩したツールや研究のお蔭で、私の子ども時代と比べて隔世の感があります。きっと人類が生き続ければ、数千年か数万年の時間軸では宇宙の謎も解明できるのでしょう。その時は今の時代のSFのどれが実現していることやら、本当に想像するだけで楽しいことです。そのためにも、もう少し有意義なことに人類の知恵と資産を集中できるような世の中になって欲しいですね。。。</p>
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		<title>初めての上野の国立科学博物館</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hosonium]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 06 Apr 2014 15:58:50 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[博物館は好きな方で、ミシガン留学時にもわざわざワシントンDCまでスミソニアン博物館を見に行った程なのですが、御膝元の日本の国立科学博物館は行ったことがありませんでした。ということで、せっかくの帰国の機会でしたので、上野に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7322.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft size-medium wp-image-1948" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7322-300x200.jpg" alt="s-IMG_7322" width="300" height="200" /></a></p>
<p class="first1">博物館は好きな方で、ミシガン留学時にもわざわざワシントンDCまでスミソニアン博物館を見に行った程なのですが、御膝元の日本の<a href="http://www.kahaku.go.jp/index.php">国立科学博物館</a>は行ったことがありませんでした。ということで、せっかくの帰国の機会でしたので、上野にあるこの日本を代表する博物館に初めて訪れてみました。久し振りの日本で驚くことが多いのですが、博物館の前に上野駅の構内に驚いてしまいました。記憶にある上野駅というと京成側への連絡道にはホームレスの方々が寝泊まりしていたり、申し訳ないのですがやはりそれなりの汚さと匂いが同居していたイメージだったのですが、すっかり一新されていて綺麗な駅になりました。もっともそれらのイメージは十数年以上前の話なので、綺麗になったのは最近の話ではないのでしょう。<br />　駅の出口をでると駅の上には広い歩道高架が掛かっていましたが、これもいつできたのでしょうか？最近ではなさそうですが、主要駅の再開発整備は順調に進んでいるようです。<br />　ちなみに今回行ったのは上野にある<a href="http://www.kahaku.go.jp/index.php">国立科学博物館</a>ですが、それとは別に<a href="http://www.tnm.jp/">国立博物館（東京）</a>や<a href="http://www.tobikan.jp/">東京美術館</a>など日本を代表する博物館・美術館が集まっているエリアなので、規模は違いますが、ワシントンDCのスミソニアンの並びを彷彿とさせるエリアではあります。御庭にある実物大？のシロナガスクジラのレプリカ像がお出迎えしてくれるこの博物館へ、早速入ってみました！<br /><span id="more-1802"></span><br /><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7323.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright size-size-A wp-image-1947" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7323-260x173.jpg" alt="s-IMG_7323" width="260" height="173" /></a>　この博物館は大きく日本館、地球館に分かれていて、最初は旧館となる日本館を見る流れになります。360℃スクリーンのシアターなどを見てから、建物そのものも趣のある日本館を３階から順番に見ていきます。展示内容はリニューアルを経ているらしく、非常に明るく見やすい内容になっています。<span style="color: #ff6600;"><strong>日本館の見ものは何と言っても、フタバスズキリュウの化石の展示</strong></span>でしょうか。フルサイズのフタバスズキリュウが天井から吊り下げられて展示されている姿は圧巻です。他にも昆虫の模型がデフォルメで大きくされて比較展示されていたりと、小さい子供でも飽きずに楽しく見れる工夫がなされていて、時間が経つのを忘れてしまいます。最近の博物館などはこういった工夫が随所に施されているので、眺めているだけでホントに楽しいです。<br /><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7300.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignleft size-size-A wp-image-1954" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7300-260x173.jpg" alt="s-IMG_7300" width="260" height="173" /></a>　その後、館内のレストランで昼食を取ってから地球館という新しい建物の方を見ました。そちらは日本館とはうって変わって、大空間を利用したダイナミックな化石の展示や体験型のコーナーがあって、時間が経つのを忘れてしまいます。昼前に到着したのですが、結局閉館ぎりぎりの５時ぐらいまで掛かって何とか一通り見れたという感じです。<span style="color: #ff6600;"><strong>じっくり見たい場合は丸１日を確保していた方が良い</strong></span>でしょう。特に地球館の体験コーナーとなると、子供たちがはまってしまいますので、時間がどんどん過ぎてしまいますので。<br />　そんな訳で充実した博物館見学でしたが、日本にもこんな立派な科学博物館があったのですね。今まで見ないで損してました。展示内容もたまに変わるでしょうし、機会があればまた来てみたいと思います。</p>
<p> <a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7306.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-size-A wp-image-1961" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7306-260x173.jpg" alt="s-IMG_7306" width="260" height="173" /></a> <a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7282.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-size-A wp-image-1960" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7282-260x173.jpg" alt="s-IMG_7282" width="260" height="173" /></a> <a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7284.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-size-A wp-image-1959" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7284-260x173.jpg" alt="s-IMG_7284" width="260" height="173" /></a> <a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7287.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-size-A wp-image-1958" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7287-260x173.jpg" alt="s-IMG_7287" width="260" height="173" /></a> <a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7290.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-size-A wp-image-1957" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7290-260x173.jpg" alt="s-IMG_7290" width="260" height="173" /></a> <a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7292.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-size-A wp-image-1956" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7292-260x173.jpg" alt="s-IMG_7292" width="260" height="173" /></a><br />・こちらは日本館の展示の数々。見ているだけで楽しいですね。</p>
<p><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7296.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-large wp-image-1955" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7296-520x347.jpg" alt="s-IMG_7296" width="520" height="347" /></a><br />・日本館の目玉はやはりこのフタバスズキリュウのフル骨格展示でしょうか。</p>
<p><a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7304.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-size-A wp-image-1953" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7304-260x173.jpg" alt="s-IMG_7304" width="260" height="173" /></a> <a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7305.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-size-A wp-image-1952" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7305-260x173.jpg" alt="s-IMG_7305" width="260" height="173" /></a> <a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7316.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-size-A wp-image-1950" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7316-260x173.jpg" alt="s-IMG_7316" width="260" height="173" /></a> <a href="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7320.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-size-A wp-image-1949" src="https://www.shintoko.jp/engblog/archives/images/2014/04/s-IMG_7320-260x173.jpg" alt="s-IMG_7320" width="260" height="173" /></a><br />・地球館は化石の他にも零戦などもあり、広い空間をうまく活かした展示になっています。</p>
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