Sat

05

Oct

2019

オランダの古都マーストリヒト散策

出張で長期滞在しているオランダの片田舎の工業地帯のシッタートヘレーンですが、今週は週末を挟んで滞在しています。そこから車で20分ほどのところにあるマーストリヒトは、オランダでも観光地として人気のある古都ということで、週末を利用して観光してみることにしました。今週は雨が多く肌寒い日々が続いていてちょっと出歩くのが億劫な感じだったのですが、今日はたまたま雨も降らず天気も持ちそうでしたので(といっても分厚い雲に覆われていてお日様は出ていない感じです)、散策にはちょうど良かった感じです。
 最初に今回の観光コースは事前にネットでブログを眺めていて、こちらのブログが非常に分かりやすくまとまっていて、おまけに地図までついていましたので、全面的に!こちらの方の記事を参考に廻らせてもらいました(誠にありがとうございます!非常に助かりました!)。午後お昼過ぎに出掛けて行って、4時過ぎには夕食に及ばれしていた新市街のお宅に行ったので、正味2時間強程度の散策でしたが、一人でぶらつくには十分に廻れます。できればこれにお昼やカフェ、ショッピングも挟んでやはり半日程度はいるかもしれませんね。

現地人が一押しするオランダの街「マーストリヒト」のおすすめ観光スポット11選

 

ということで上の記事を参考に、駐車場からマース川沿いに歩くと10分程度で観光の手始めである「聖セルファース橋(St. Servaasbrug)」が見えてきます。ちょっと肌寒い季節になりつつあるものの、川沿いのカフェやベンチスペースには地元の人や観光客も含めてまだまだ賑わいがある感じです。


橋を進んで最初の目的地である「地獄の門(Helpoort)」に向かいます。中世の城壁の名残りで日中は無料で城壁の階段を上って昔ながらの石の門の中を見ることができたりします。この周辺になるとほんとに中世の石の市街地そのものといった趣です。


この地獄の門を出たところに小さな公園がありますが、そこにも観光スポットである「5つの頭(De Vijf Koppen)」という砦を見ることができます。

その後は次の目的地である「運河沿いにある水車と、それを利用したパン屋さん(Bisschopsmolen Bakkerij)」に向かいます。こちらもともすると見逃しそうな小さな入り口と運河にパン屋とその裏にある小さな運河を見学できます。ほんと中世のインフラが今も立派に活用されているのには驚きます。


ここまでの見学で一人だけでさっさと歩くと半時間も掛からずに済んでしまいます。その後は少しゆっくりと中世の街並みを楽しみつつ、「「世界一美しい本屋」に選ばれた本屋さん”Boekhandel Dominicanen”」に向かいます。


その後は、ぶらぶらと「フライトホフ広場(Vrijthof)」あたりを散策してみました。途中、本当に人混みが凄くなるところもあり、週末の人気観光都市と言った趣です。しかし、凄いのは外観は中世の石造を残しつつサッシから建物の中は非常に近代的なショップそのもので、マレーシアやシンガポールのモールでおなじみのブランドが建物の中はそのままの店構えで再現されているのにはびっくりな感じです。




そして参照したブログにもあった通り、オランダと言えばミッフィ!?の生みの国ということで、オランダにも2軒しかないというミッフィショップ(こちらではミッフィとは呼ばないようですが)である「ミッフィーSHOP(De Winkel Van Nijntje)」に立ち寄ってみました。しかしながら、地元の人にはあまり関心がないのか、日本人らしきおじさん(まあ自分もそうですが。。。)が一人いただけで都合二人の日本人のおじさんしか店内にいなかったのは少し寂しかったです。売っているグッズは可愛いものばかりですが、お土産は次回に取って置く感じでしょうか。

 

そして約束の夕食の時間が近づきましたので、デザートのお土産で街中で気になっていたワッフルを購入してみました。夕食後に食べてみたのですが、冷めても非常に美味しく(酔っ払ったおじさんたちの評価なのであまり当てにはできませんが。。。)好評でした。このお店自体はオランダのチェーン店で有名だとのことです。

マース川を渡った新市街は再開発エリアのようで非常に綺麗で、住んでいる人によるとスーパーには日本食や納豆もあり、川沿いのクラウンホテルには神戸という日本人シェフのいるレストランなど、邦人が住むのには不自由しないようです。マーストリヒト自体も治安が非常によく、私も夜半に旧市街へ一人で車を取りに歩いて戻りましたが、女性も学生も出歩いており、静かで綺麗な街という感じでした。日本の京都に例えられるようですが、京都よりは中心街は軽井沢?のように観光地な感じでかつ、規模はこじんまりしつつ、マース川の新市街側は綺麗に開発されていて住み易そうな街でした。



ここら辺はおまけショットですが、某所にこんな中世のヨーロッパの雰囲気があり、これぞ日本(アジア)で想像していたヨーロッパ!という感じで、早くもヨーロッパの魅力に虜になっていまいそうです!

P.S.今回の記事を前から気になっていた旅行ブログサイトである4travel試験的に投稿してみました!ちょっと使いにくい感じはしますが、こちらの方が観る方には見やすいのかも知れません。

また、蛇足の情報ですが今回は夕食はマーストリヒトの新市街の方に住んでいる方のお宅にお邪魔するので、電車で行きたかったのですが、調べてみると滞在しているホテルからバスと電車で乗り継ぐと1時間は掛かってしまいます。車だと高速で20分ですので、お酒はノンアルコールビールで諦めて車で向かうことにしました。事前に幾つかのブログで調べてみると、マーストリヒトの観光地自体は歩きで十分に廻れる範囲のようですので、旧市街側(市内を流れるマース川のマーストリヒト駅側を新市街、マース川を渡った観光地名所側を旧市街と勝手に呼んでみましたが、実際にそのような区分になっているのが行ってみると分かります)にあるQ-Parkという駐車場に停めてみました。ただこのQ-Parkは市街地に沢山あるチェーン?のようで、もっと旧市街に近い場所でも停められたかも知れません。いづれにしてもヨーロッパできちんとしたパーキングに停めると高い!という感じです(だから皆道路に停めているのでしょうか!?)
 実はヨーロッパに来た早々に車で訪れたワルシャワのワジェンキ公園に行ったときに、駐車場探しにえらい苦労してしまいましたので、今回は事前に停めやすそうなちょっと外れた駐車場へ予め向かったのですが、オランダの物価の高さも手伝って、半日で21ユーロも掛かったというオチがあります。後で分かりましたが橋を渡った新市街側には路駐スペースが沢山ありましたので(多分チケットは必要でしょうが)、ヨーロッパでの駐車スペース探しにはまだまだ経験が必要な感じです。



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