Sun

25

Dec

2016

ジャカルタで初スクリーンで「君の名は。」

年の瀬のジャカルタもようやくクリスマスですが、全くやることがなかったので、かみさんのリクエストで「君の名は。」をジャカルタ市内のモールのセントラルパークまで観に行きました。今月に入ってジャカルタ市内のいくつかのモール、パシフィックやグランドインドネシアなどでも上映されていたようですが、今週末の時点で上映していたのは空港の途中にある北の方のモールのセントラルパークだけでした。こちらでは、上映する映画数や速さは日本を上回るものの、上映期間が短くほとんど2週間程で入れ替わっているイメージです。既述の通り、日本出張の飛行機内で往き帰りと2回も見ている自分は、既に3回目ですが、映画館のスクリーンでは初めてなので、それなりに楽しみです。かみさんもジャカルタの友人家族から相当に面白いよと刷り込まれていたようなので、ネタバレに気を遣いつつ、いざセントラルパークまで行ってきました。
しかし、セントラルパークは前回の赴任時に、確かクリスマスの花火かライトアップショーを見に行こうとして、6時間かけても辿り着けずモール手前で引き返した苦い思い出があるため、夕方の上映にも関わらず昼過ぎには出掛けました。多少は混んだもののあっけなく到着したので、取り敢えずは一安心です。チケットは日本でのヒット振りから当日で大丈夫か!?とも思いましたが、そちらも家族4人分あっけなくゲットできました。上映期間も短かったし、日本ほどのヒットはジャカルタではしていないのではと思いつつ、腹ごしらえにモール内で見つけたバクテー(肉骨茶)を食べてみました。来月には一度入るはずのマレーシアのバクテーにも思いを寄せつつ、白スープだったので多分シンガポールタイプだとは思いますが、おいしくいただきました!ちゃんと地元屋台っぽくスープは無料で継ぎ足してくれます。
上映時間に間に合うように戻ると、席は空席が目立つもののスタートです。やはりスクリーンで見ると音響が違うので、感動も一際でしょうか。しかし、もちろん日本語でネシア語字幕だったのですが、画面中の携帯メールの字幕やらが結構うるさく、やはり字幕無しでみたい!という感じでしょうか。
 かみさんはそれなりに楽しんだようですが、子供二人は上の子がかろうじて付いて行ってましたが、下の子は意味が分からず、おとなしく見ていただけでもまあ偉いといった感じでした。しかし、ネシア人は今一な感じだったようで、笑いの場所はよく反応していましたが、全体として日本の機微みたいなシーンもあるので、理解できないシチュエーションも多いのではないでしょうか。今日の時点で、中国や韓国では大ヒットしているような記事もありましたが、ネシアも日本のアニメはもともと受け入れられていて大ヒットしているものもある反面、ここら辺は国によって違うのかなとは思いました。
 たまたまネシアで見ることになった「君の名は。」の初スクリーンでしたが、3回目でしたけどもまた観てみたいなと思わせるところは、新海監督の術中にハマっている感じです。次はどこの国のどの場所で観ることになるのでしょうか!?



コメントを残す