湾岸諸国

Fri

10

Dec

2010

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週末を利用してドバイに一泊旅行に来ていますが、今回の目的は言わずと知れたブルジュ・ハリファ Burj Khalifa (旧称ブルジュ・ドバイ)に登ることです。今年の1月にはオープンし(途中、エレベーターがおかしくなり4月ごろまで停まってたようですが)、当面の間は世界一高いビルの座を保つであろうビルですが、展望台の高さは別に世界一ではないようです(世界一の展望台高さは上海の上海環球金融中心)。開業当初は物凄い混雑で、1時間以上待っても登れないという去年のミシガン留学時に立ち寄ったシカゴのウィリス・タワー(旧称シアーズタワー)を想い起こしましたが、どうやらインターネット上で時間制の前売りが買えるとのこと。早速、日没前後の時間に合わせて買っておきました。数日前に買いましたが、日没前後以外は普通に買えるようです。また、前売りと当日券では値段が相当違うとのこと。インターネットの前売りは100AED(2,500円位)でしたが当日券では400AEDなので気をつけてください

いづれにしても事前に買っておけばスケジュールも立てられるし安心と考え購入したのですが、いざメトロでブルジュ・ハリファに着いてからが大変でした。

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Fri

29

Oct

2010

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2日目のバーレーンは、バーレンフォートとナショナル博物館を回ったあとは、今回の主目的の一つでもある豚肉を仕入れにスーパーに立ち寄りました。バーレーンでは豚肉は普通に売っているとのことで、事前に会社の方から教えてもらっていたアルジャジーラスーパーマーケットに行きました。空港から近く名前も覚えやすいという理由だけでしたが、他にも売っているスーパーはあるとのこと。入ると奥まった売り場に特設コーナーのように豚肉(とサラミやベーコンなどの関連商品)だけが売っている場所があります。そこでお店の方にカタールに戻ると頼むと、ちゃんとラベルも変えてくれます。値段も特に高い感じはしませんでした。ちなみにバーレーンでは普通にカタールリヤルが使えます(レシートもちゃんとQARで精算されて戻って来ます)。

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Fri

29

Oct

2010

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中東のホテルは何故かチェックアウトが午後1時のところが多いため、ゆっくりと朝ごはんやプールが楽しめます。その後は会社の方に進められたバーレンフォートに行ってみました。ここはカタールにはない世界遺産の一つになっています。中心地のホテルからタクシーで10分ほどで到着します。小さいですが綺麗で展示内容もためになる無料の博物館が、入り口に併設されています。ここで簡単に勉強してから実際のフォートに行ってみるとよいと思います。客も受付も居ませんでしたが、隣のカフェに観光客が結構休んでいました。フォートの遺構までは少し歩きますし、何よりこの気候でも汗をかいた程なので、荷物がある人はこの博物館に預けるとよいと思います。私もただで預かってもらいました。博物館の奥が小さい入り江になっており、そこを眺めながら歩くとフォートに着きます。外周も歩道が整備されており、フォートの中も綺麗に整地されているので、見学はし易いです。博物館と遺跡をじっくりみると1時間では足りないかも知れません。ちなみにGCC諸国では初めてと言ってよいぐらい見応えのある遺跡でしたが、(というかカタールや他の国で遺跡らしきものは見たこと無いので)無料というのがすごいですね。

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Thu

28

Oct

2010

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週末の木金でカタールの隣国バーレンに行ってきました。ほんとに近くて飛行機に乗っている時間は30分少し位で、ほとんど飛行機で行く意味がない位なのですが、なんせ陸路がないため(現在、橋を建設中とのこと)仕方が無いのかも知れません。カタールも小さい国ですが(秋田県位)、バーレーンはもっと小さく奄美大島と同じ位の面積とのこと。しかし空港は何故か2つあるようです。5星!?カタールエアーはこんな短い飛行機にも無理矢理、軽食のサービスをしていますが、CAはもちろん当乗客のこちらもこの慌ただしさには落ち着かないので、サービスは不要と思いますが。

例によって仕事が終わってからの便のため、到着は夜でしたがドーハ程ではないですが、かつての中東の金融センターだけあって高層ビルが立ち並んでいるのは似たような景色です。バーレーンはドバイと並んで戒律が緩いとのことで、ホテルではお酒の他、ドーハではご法度の豚肉料理が普通に食べれるとのこと。ということで今回の旅の目的の一つは日本食を堪能することです。

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Fri

27

Aug

2010

クウェート旅行(2010年8月27日)

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今回泊まったホテル、シェラトンクウェート・ホテル&タワーズはラマダン中で空いているせいもあるのかも知れませんが、本当に静かで設備も問題なく、外国のホテルにありがちな見かけ倒しということもなしに、睡眠もゆっくり熟睡できました。これだけでも来た甲斐があるというものです。9時過ぎには棟続きの別棟7階にある展望レストランでビュッフェ式の朝食を取りました。ラマダン中ということで、人目に付かない?7階の奥まったレストランでしたが、眺めもよく食事もサービスも満足でした。

目的の一つであるグランドモスクの見学についてホテルのコンシェルジュに頼んだら、すぐに問い合せてくれたものの誰も電話にでないとのこと。なので、お祈り時間前の午前中に一度行ってみることにしました。タクシーの運転手はキリスト教徒だろうが外人だろうが誰でも普通に入れると太鼓判を押していたのですが、弱気な自分は念のため警備室に問い合わせてみました。しかし、それがいけなかったらしく公式のツアーは日曜日の9時半にしかやっていないとあっさり断られ、ドーハでモスクを建てている仕事をしているのだとゴリ押ししてもダメでした。そこで、運転手のアドバイスで一旦は諦めて、お祈り後の昼過ぎに再度出直すことに。
そのまま、もう一つの目的地であるクウェートタワーに向かいました。ラマダン中とはいえ、行き交う車もほとんどなく海岸線(コーニッシュ)の公園にも人気はなくまるでゴーストタウンのようです。昔、カンボジアにアンコールワットを観に行ったときに、時間がないので強引に昼過ぎに見学を強行したら、(暑いからなのですが)どこも人気がなかったのを思い出しました。同じく中東もラマダンでなくても真夏の日中に出歩く人は、暑さという理由からあまり居ないのかも知れませんね。車の渋滞はあるかも知れませんが。
空いていたせいもあって、市の外れと思っていたクウェートタワーも20分と掛からずに到着。早速1KD払って入場だと思いきや、入り口でラマダン中は午後の3時から(ちなみに終わりは真夜中の2時まで開いているとのこと)だと言われ、ここでも門前払いに。行く先々の目的地で全て門前払いで、さすがにラマダン中(しかも金曜日)に来たことを後悔してしまいました。

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Thu

26

Aug

2010

クウェート旅行(2010年8月26日)

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週末(といっても金曜日だけの休みですが)を利用して、クウェートに来てみました。今日(木曜)の8時過ぎの便で約1時間でクウェートに到着!空港に着くと、なんと湾岸諸国では珍しくPBB(Passenger Boarding Bridge)にて接続されて空港に降り立ちました。しかし、いつも思うのですが湾岸諸国は何となく国際線という感じがしないです。空港は思ったより広くただし案内が分かりづらく、VISA発給所を探すのに手間取りました。一応、カタール在住をアピールしたものの観光ビザはしっかり6KD取られパスポートコントロールへ。どこのGCC諸国も同じですが、必ずGCC市民用とその他外国人用とで別れており、いつもGCC用は空いています。オマーンの例もあるため、GCCに並びカタールに住んでいると告げると、なんとパスポートも見ずにOKとなって通されました。しかし、これでは入国スタンプが押されないと心配しましたが、VISA発給に押してあったので一安心!

空港には今日泊まるシェラトンの出迎えがきちんと来ていました。車を待つ間、出迎えのボーイさんと話している中で、クウェートタワーだけ見に一泊で来たのだというと、彼は7年住んでいるが一度も行ったことがないとのこと!東京に住んでる人が東京タワーに登ったことがないのと同じことですね。今年は必ず登るつもりだと言う彼と別れて、一路シェラトンへ。ドーハもそうですがラマダン中のクウェートシティも10時過ぎの夜がゴールデンタイムとなるため、立派な片道3車線の高速も一部渋滞していました。しかし、1990年の湾岸戦争の傷跡などどこ吹く風の街の発展ぶりには驚きです。高速道路だけで言えば、ドーハよりよっぽど立派です。つい7年前には隣国でイラク戦争もあったかと思うと、不思議な感じがします。

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