フィリピン駐在記

Sun

01

Mar

2015

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ちょっとややこしい名称ですが、自宅から30分ほどのケソン市にあるケソンメモリアルサークルという場所のメモリアルパークに遊びに行って来ました。どうもジャカルタのモナスを連想させるようなメモリアルサークルの塔なのですが、その側に市場やら自転車で遊べる公園などが広がっています。塔のあるメモリアルサークルの市場を抜けて、左手にPedal n Paddleという数十ペソの入園料を払う公園があり、そこではバキータイプの自転車や空中の足漕ぎゴンドラなど数種の自転車が載れます。どれも大体、一人50Phpで10~15分程度の時間制ですので、家族でも1,000Phpあれば半日遊べるでしょう。
 かくいう我が家も早速、各種の自転車に乗ってみました。ちなみに池のボートを含めて、人力以外の動力を使った乗り物はありませんので、体力勝負を覚悟しておいた方がよいです。他には幼児用の小さい乗り物コーナーはありますが。 今日は最近どうやら乾期が終わりつつあるようで、日差しが強い暑い日となりました。フィリピンは1月と2月は涼しくて日本の春のような気候となるのですが、賞味1,2ヶ月と非常に短いのが残念なところです。
≪ ケソンメモリアルサークルのメモリアルパーク ≫の続きを読む

Mon

19

Jan

2015

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法王来比で年明けになって小学校も休みになってしまったため、急きょ予約したザファーム(The Farm at San Benito)に二泊三日で行ってきました。最初は小さい子連れ(しかも男の子2人で一番うるさい年齢)でこんな高級スパに行けるのかと思いましたが、こちらのブログを見て勇気付けられ安心して!?申し込んでみました。ちなみに申込みですが、日本語のサイトもあるようですが、英語のサイトから直接申し込みもできます。子供ありで入力すると空き部屋が限定されてしまうので、子連れの場合でも大人2人で部屋を取って、コメントで子供ありと記入しておけば大丈夫でした。ということで、ブログの方と同じ北側エリアにあるガーデンビラを押さえて、いざ出発です。
 ちなみに初日は法王来比中で、タクロバンへ慰霊のミサに行かれて戻るさなかということで、えらく渋滞していました。しかも台風(既に1号が上陸しかかっている!?)が接近ということで、時間も繰り上がったようです。マニラは曇りではありましたが、まだ天気は大丈夫でした。
 そんなこともあり、ザファームに着いたのは夕方でしたが、場所が何とも分かりにくというか、やはりジャングルの静寂の中という感じの場所でしょうか。市中の道からは結構、人里離れた感じの場所にあります。
≪ 究極のリラクゼーションスパ!ザファーム ≫の続きを読む

Sat

03

Jan

2015

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タールタウンの帰りは、ラグナ州のロスバニョスにあるマキリン温泉に泊まりました。昨年にパグサンハン川下りに出掛けた際に、帰り際に通りかかった場所なのですが、浮き輪のお店が並んでいる界隈がどうやら近くのマキリン火山の温泉が出るということで、ローカルを含めた温泉ホテルが結構ある場所です。とはいっても、こちらの方は温泉に浸かるということはないので、温水プールとして利用しているようなのですが。
 そんな中でも今回のマキリン(真貴林温泉という変な当て字がありますが)温泉旅館は、一応日本式ということで、既に何度か目の利用となるフレンドシップツアー経由で申し込んでみました。こちらのサイトに一応紹介が出ています。(ただし、このページから飛ぶ紹介のサイトは非常に怪しい感じで参考にならないでしょう)
 既に着いたのが夕方6時近くで日没後だったのですが、夜目には日本の旅館らしい構えです。受付も古臭いながらも寂れた温泉宿という雰囲気で期待が持てます。
≪ マニラで日本式温泉旅館!?マキリン温泉 ≫の続きを読む

Fri

02

Jan

2015

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お正月早々でしたが、今年は暦の関係で日本と同じく5日の月曜日が仕事始めのため、マニラ近郊のタールタウンという場所へ一泊旅行に出掛けてきました。こちらのサイトによると何でも「「北のビガン、南のタール」といわれ、スペイン統治時代の街並が残る美しい町。マニラからも日帰りのドライブが可能。」とありましたので、近いのかなと思いきや、車でたっぷりと3時間位は掛かります。タガイタイのタール湖のそのまた先あたりです。なので、朝起きてダラダラと出発してしまう我が家は、タールタウンについたのは昼前位となってしまいました。
 といっても非常に小さい町で、日本の田舎の観光地みたいな落ち着いたところです。町の目抜き通りは、丘の上に一際目立つ存在のタール大聖堂の前のロータリーから始まって、コンビニの7イレブン前のカーブから海の方へ坂道を下っていくと1km位で何もなくなってしまいます。なので観光と言ってもこのタール大聖堂をじっくりとみて、その前のマーケット周辺のスペイン統治時代から残っていると思われるフィリピンっぽくない、それでも現役で使われている洋風の木造建築など徒歩で眺めて回っても2,3時間でしょうか。
≪ マニラ近郊のスペイン時代の古都タールタウン ≫の続きを読む

Mon

22

Dec

2014

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刑務所と言えば、東南アジアに限らず外国の刑務所は本当に信じられない状況に驚愕します。これは実は新興国に限らず一部の先進国でもそうなので、文化的なところもあるのかもしれません。ここフィリピンの刑務所の実態も凄まじいものがあり、ホテル顔負けの豪華な収監者の部屋から、麻薬・拳銃の密売と何でもありです。(だそうです。)つい先日も当地の現地日本語新聞である「まにら新聞」で、興味深い記事の特集がありました。記事の全文を次のページ(下の詳細を読むをクリックしてください)に転載させていただきました。
 この記事の刑務所はフィリピンでも歴史があり、メトロマニラ首都圏では一番大きな刑務所であるニュービリビッド刑務所なのですが、記事の実態には日本の常識を遥かに超えた、凄まじいものがあります。(左の写真は、マニラ新聞からで”「犯罪者養成施設」とやゆされるニュービリビッド刑務所内のテニスコート。元下院議員が整備した”とあります
≪ 驚愕のフィリピン刑務所の実態!でも理由はある!? ≫の続きを読む

Sun

14

Dec

2014

先日の日本帰国時の最後に、日本のかみさんの実家に設置したSLINGBOX 350 の接続をマニラから確認してみました。こちらのインターネット事情は今一ですし、今契約している回線の品質も中程度なので、全く期待していませんでしたし、そもそもファイアーウォールなんかが障害となってダメなのではとも思っていました。とにかくも日本ではローカルネットの中ではきちんと観れることは確認していましたし、それだけでも凄いなーとは思っていたのですが、なんとちゃんとマニラの自宅からも遠く日本の所沢の実家に設置したSONY製のブルーレイHDレコーダーの遠隔操作に成功しました!
 理屈の上からは何の問題もないのでしょうが、やはりこうやってインターネット経由で日本のTV(正確には日本に設置したHDレコーダーのチューナーを観ている)を観れるのは凄いの一言です。パソコンにHDMI出力がありますので、大画面のTVに出力してきちんと観れました。
≪ 無料のインターネットTV SLINGBOXを購入! ≫の続きを読む

Sun

09

Nov

2014

地獄の黙示録!?パグサンハン川下り

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かみさんの妹さんが遊びに来たということもあり、皆で日帰りツアーでパグサンハン川下りに行ってきました。パグサンハン川下りというのは、マニラ近郊のレジャーとしては結構メジャーらしく、大概の日系ツアー会社でも日帰りツアーが組まれています。我々は交通手段の車はあるため、今回は現地でのボートや昼食などをフレンドシップツアーで事前予約しました。というのも他の方のブログや実際に以前に行ったタガイタイの渡し船の時でもそうでしたが、現地での交渉は時間がない中で非常に面倒な上に、適正価格が不明でぼられる可能性が非常に高いというのがあったからです。実際に現地に到着するや否や、道を聞いている我が家のドライバーJさんにまとわりつくように勧誘されて、最後はバイクで追っかけてきます。タガイタイと同じパターンです。これらを避けるだけでも事前予約する価値はあります。
 パグサンハンまではマニラから車で2時間位でしょうか。高速を降りてからの道が長いため、結構時間が掛かります。フレンドシップツアー手配のボート宿は、さすが日系会社のご用達だけあって、シャワー室や食事するところも清潔で綺麗です。到着後、更衣室で水着に着替えて、そのまま奥の森の道を通ってボートが待っている桟橋へ行きます。
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Tue

04

Nov

2014

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予定外の4日目滞在となりましたが、昨日までの曇天と強風が嘘のような晴天です。さすがにこれだけの飛行日和であれば問題ないだろうということで、結局、ゆっくりとブレークファーストを取ってから空港へ向かいました。唯一の懸案だった上の子供の学校は、お昼から出れば出席扱いにしてくれるということで、今年ずっと続いている皆勤賞も一先ず安心です。
 マニラからの飛行機もほぼ定刻通りに飛来して、出発も定刻通りでした。昨日、強風で飛べなかったのが嘘のような台風一過の晴天で、こちらのバタネスに来てからこれだけ晴れているのも初めてかも知れません。
≪ フィリピン最北の島!バタネス旅行(予定外の4日目) ≫の続きを読む

Mon

03

Nov

2014

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今日はバタネス最終日ですが、マニラ行きの便が朝の8時過ぎのため、7時前には宿を出ることにしました。それでもバスコ空港は街の中にあるような感じなので、車で数分です。(はっきり言って荷物がなければ歩いて行けます)最後のフレンチトーストを頂いて、空港に行きました。バスコ空港はカウンターに何とパソコンが1台もなく、チェックイン業務は全て紙とペンの手作業です。去年まではそれでも余裕だったのかも知れませんが、さすがに今回は混雑している模様でした。それでも待合室で待つ時間が結構ありました。飛行機は待合室のすぐ目の前に着くので、全く慌てる必要性はないのですが。
 遅れる事、数十分で飛行機が到着したものの何故か荷物を積みいれる気配がありません。ようやくアナウンスがあったのですが、どうやら台風が近づいているらしく、風が強くて離陸できないとのこと。そういえば今更気づきましたが、朝から風が強くなっていた感じです。それでも雨も降っていませんでしたし、そのうち飛び立つだろうと、気長に待つことにしました。
≪ フィリピン最北の島!バタネス旅行(3日目) ≫の続きを読む

Sun

02

Nov

2014

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バタネス2日目は、前日にロッジで申し込んでおいたサブタン島(Sabtang Is.)ツアーです。バタネスはバスコのあるバタン島(Batan Is.)、州最大の島イトバヤット島(Itbayat Is.)サブタン島(Sabtang Is.)の3つがメインの島で、あとは小さなその他の島で成り立っています。今回は、旅の目的の一つでもあるヤシガニ(ココナッツクラブ)を食べたいというのもあったので、サブタン島のツアーにしました。サブタン島へはバタン島の南端にあるイバナ(IVANA)という港町から船で30分位です。しかし、この船が乗り合いなのですが、朝の7時には出るため、バスコから40分掛かるので6時過ぎには宿を出発です。宿ではあまり意識しませんでしたが、島中の観光客が集まるせいか、渡し船のバンカーボートは超満員で難民船のようでした。
 サブタン島についてからは、なんとジプニー1台が貸切りでした。バタン島も相当人が少なく感じましたが、ここサブタン島は更に人も少なく、道路も未整備な印象です。ガイドのお兄さんによると、バタネス全体で人口は16,000人居ますが、サブタン島には2,000人しかいなく、若い人は都会に出ていくため、人口減が進んでいるとのことでした。それでも小さい町には学校が必ずあり、子供の姿があるのはフィリピンならではです。
≪ フィリピン最北の島!バタネス旅行(2日目) ≫の続きを読む

Sat

01

Nov

2014

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週末の祝日と何故か日本人学校が3日の月曜日が休日でしたので、フィリピン最北の島であるバタネスに行ってきました!この島は実は地球の歩き方にも掲載されておらず、観光地としてはほとんど知られていない島のようなのです。私の家族ドライバーの田舎に近く、いつも「どこか(フィリピン旅行で)良い場所ない?」という会話で、この島を強く勧められていたので、今回の旅行が実現した次第です。マニラからは、ターミナル3発のプロペラ機で小1時間ちょっとでしょうか。場所はフィリピンの最北で、台湾との国境に近い場所にあります。 正確にはバタネスは、バタネス州というフィリピン最小の州で、幾つかの島からなっており、本島であるバタン島のバスコという街の飛行場に着きます。何でもストーンハウスという石積の家が名物とのことで、空港もストーンハウスを模した造りです。とにかく、この島はフィリピンらしからぬ治安の良さ(なんと無人販売所などもある!?)と街並みの綺麗さ、そしてリゾート化されていない自然の美しさがあるということなので、非常に楽しみな反面、不便だろうなと期待半分、不安半分で、訪れてみました。
≪ フィリピン最北の島!バタネス旅行(1日目) ≫の続きを読む

Tue

07

Oct

2014

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フィリピンの都市化の問題は日々暮らしている我々も実感する位、凄まじい問題(交通渋滞、スラム化、電力不足、環境汚染、他)がありますが、この凄まじい人口爆発中のこの国では致し方ないかとも思えてきます。そんな中で、THE WALL STREET JOURNALの記事に「フィリピンの米軍跡地に「グリーン・シティ」構想-日本の投資家も関心」というものがありました。一見、最近流行のスマートシティ(エコシティ)とも思えますが、開発予定地の7割を緑地として残す「グリーン・シティ」ということで、グリーンの意味は本当に緑地が残るというニュアンスで使われているようです。実際に、人口爆発中のフィリピンとはいえ、国土の大半はまだまだジャングルや水田の自然が豊かな国でもあります。火山が多いところや島が多いことも何だか親近感があります。ともかくも私の住んでいるボニファシオもそうですが、基地跡地の開発事業はまだまだ続く模様です。そのための専用政府機関「基地転換開発公社(BCDA)」というものの存在も初めて知りました。

≪ フィリピンのスマートシティ構想!?「グリーン・シティ」 ≫の続きを読む