映画と書籍と文化
Thu
08
Feb
2007
「博士の愛した数式」を読みました
1439 Viewsいわゆる純文学?なジャンルは敬遠していたこともあり、かみさんの奨め&図書館の予約待ちで読む本がないという条件が重ならなければ読むこともなかっただろう本です。結果は、読み始めてから3日間の通勤時間で読み切れました。もちろん […]
Thu
08
Feb
2007
いわゆる純文学?なジャンルは敬遠していたこともあり、かみさんの奨め&図書館の予約待ちで読む本がないという条件が重ならなければ読むこともなかっただろう本です。結果は、読み始めてから3日間の通勤時間で読み切れました。もちろん […]
Sat
25
Nov
2006
久しぶりのSFと期待を弾ませていたせいもあってか、子供が生まれない社会の雰囲気がほとんどホラー?を連想させる重苦しさを感じました。もちろん必見の価値があるお勧めの映画ですが、映画のラストシーンほどには見終わった後に希望を […]
Fri
18
Feb
2005
たまたま読んでいた経済紙の記事に、「隈研吾」という建築家の話題が載っていました。最近の作品で有名なのはシャープのCMで使われていた左の写真の「竹の家」だそうですが、バブルの頃にはこの同じ建築家が右の写真の「M2」という作 […]
Mon
07
Feb
2005
昨年も記事になっていまして、最初の印象はネーミングが今一怪しいなと思いつつも、原理や理屈がしっかりしていて、もう少し安くてデザインが良ければ絶対に欲しいと思いつつ、今日まですっかり忘れていた品でした。今日の設備フォーラム […]