月別アーカイブ: 2017年10月

Mon

23

Oct

2017

Googl建設とgluon

全ての情報プラットフォームを構築するというGoogleの社是に従えば、いづれは建築のBIMも取り込まれるのは予想はできますが(Google Mapの3D版ですね)、既に随分前にGoogleが建築業に進出みたいな記事が出ていました。2013年の記事に引き続き日経新聞の2014年にもこのような記事が出ています。実際にはさすがのGoogleもすぐには建設・建築分野に参入することは出来ていないようで、建築CADのGoogle版?のような位置付けだったSketchUpも、フリーで配布した当時は衝撃的だったものですが、今現在はTrimbleという別の会社に再買収されているようです。それでも現在のSketchUpも進化を続けていて、Google Earthとの連携機能など、昨今のBIM活性化に伴って再評価されつつあるのではないでしょうか(要はGoogleのSketchUpが時期尚早だったということかも知れません)。
 前置きが長くなりましたが、そんなGoogle建設なるものに危機感を抱かれたという事で、日本の若手の建築分野の方々がgluonなる会社を設立したというニュースが飛び込んできました。
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Sun

22

Oct

2017

ミニだけど本格派!Swiss Circus

先週にチケットをオンラインで取得しておいたのですが、例のよく自転車を乗りに行くDesa Park Cityで開催中のSwiss Circusを観て来ました。かみさんが口コミで聞いてきたのですが、ネットでチケットを取れるというのでサイトを見てみると、動物などは出てこないであくまで人のパフォーマンスだけで勝負する!?サーカスということで、大昔に観たシルクドソレイユのZEDのようなイメージを期待させます(まあ規模なんかは全然違うのでしょうけども)。サイトを見てみると、マレーシアのKLとJohor Bahruに来ている模様で、あとはシンガポールやUSAの片田舎でツアーをしている感じです。
 ともかくも、会場も混雑していて駐車場がないと困るので、わざわざGrabで行ってみましたが、開園30分ほど前に着きましたが、昼の部と言うこともあり駐車場は結構な空きがあって、車でくれば良かったと思いつつ会場に着いてみると、なんとものどかな町のサーカス然として雰囲気で、仮設のテント会場の前に、これまた仮設の売店コーナーがあって、ポップコーンやら手作りアイスなどが売っている感じです。もちろん行列などもなく、ポップコーンと飲み物を買って、会場のテントへ早速入ってみることができました。
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Wed

18

Oct

2017

今年4回目のお正月!?ディパバリ

今日はマレーシアの祝日ですが、ディパバリというヒンズー教(なので主にインド系マレーシア人向けでしょうか)の新年のお祝いの日です。新年はどの宗教でも大事な行事ですので、祝日になるのも分かりますが、最初の西暦のお正月から数えると今年だけで既に4回目、1.西暦、2.中国正月、3.ハリラヤ(モスレム)、4.ディパバリ(ヒンズー)となり、ちょっと多すぎる感は否めません。まあ、日本も一昔に比べると土日の完全週休2日(私の業界は無縁ですが。。。)に始まって、月曜祝日、シルバーウィークと祝日は増える一途でしたので、逆に見習うべき!?風習なのかも知れません。
 
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Mon

09

Oct

2017

海外移住事情と高齢化問題「脱出老人」

脱出老人: フィリピン移住に最後の人生を賭ける日本人たち

マニラ駐在時に読んだ「困窮邦人」と同じ著者の水谷竹秀さんのノンフィクションで、いわば続編にあたる位置付けの本です。内容もちょうど自分が駐在していた2013年を中心に取材されているようで、なんとなく臨場感があります。前作は題名の通り、フィリピンに渡って困窮してしまった邦人に焦点を当てていましたので、基本は経済的に大変な事になってしまった方が中心でしたが、本作は似たようなに困窮した方も出てきますが、それだけではなく、経済的な尺度ではなく実に多様な理由がある邦人が登場します。
 そんな方々のインタビューを中心に前作と同様に日本国内での取材も丁寧になされていて、裏付けやそこに至ったまでの経緯に説得力のある文章になっています。本作では更に踏み込んで、これらから浮かび上がる日本の高齢者問題の現状をきちんと浮き彫りにしているところが大きな違いでしょうか。何度も出てくるキーワードに「フィリピンには老人施設が存在しない。何故なら子供が親の面倒をみるのが当たり前だから」というものがあります。将来的には、フィリピンもそれだけではなくなる可能性は示唆しているものの、現状ではこの差が日本との大きな違いとしてのフォーカスされています。
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Sun

08

Oct

2017

フリーペーパーのスチームボード特集を見てからというもの、どうしてもスチームボードが食べたくて仕方がなかったのですが、今日は上の息子の英検試験も無事に終わりましたので、夕食に蒸時代STEAM ERA SEAFOOD STEAMBOAT RESTAURANTというお店に食べに行きました。といってもフリーペーパーに載っていた店ではないのですが、かみさんの友人から紹介してもらったお店で、KLの中心の繁華街であるBukit Bintanにあり有名なバクテー屋とかその帰りに食べたドリアン屋台のすぐ先にあるお店です。夕方の6時過ぎに行きましたが、中の席は全て埋まっていましたので、テラス席に案内されました。魚介類がいけてある水槽の傍だったので、逆に待ち時間に魚をゆっくり子供を見ることができましたので、ちょうど良かったです。
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Thu

05

Oct

2017

祝!!!ノーベル文学賞カズオ・イシグロ

今日の夕方過ぎに飛び込んできたニュースですが、なんとカズオ・イシグロさんがノーベル文学賞受賞とのことです!今年は物理学賞や化学賞での日本人の受賞者がなく、寂しいノーベル賞発表ウィークかと思っていたところですが、思わぬ人物の受賞で、個人的にも本当に嬉しいです。
 というのも以前からカズオ・イシグロの作品は非常に大好きで、ブログにも必ず書評をアップしていたものです。特に「わたしを離さないで」は映画の出来も非常に良かったですし、本当に独自の世界観でかつ素晴らしい人物像を描く作家で、読み終えた後のなんともいえない寂寥感と考えさせられるストーリーは、二人と居ない作家だと思っていました!ちなみに過去のブログのリンクです。

わたしを離さないで Never Let Me Go(2011年1月23日)

「わたしを離さないで」を読みました(2011年2月27日)

 特に「わたしを離さないで」はSF小説でありながら、独特の世界観と寂寥感で、カズオ・イシグロさんの代表作だと思います。また読み返したくなりました!大好きといいつつ、最近の著作活動は存じ上げないのですが、これからも著作活動を続けていって欲しいと思います!本当におめでとうございます!

Mon

02

Oct

2017

ガンダムのハロがホントに!?実用化

先日にJAXAのハロみたいなカメラユニットが実用化されていましたが、さすがはバンダイ!できちんと独自に実用化!?を進めていました!そのなもガンシェルジェハロという製品名で、AI搭載ということで、簡単な会話を楽しめるとのことです。手足が出ている画像もありましたが、どの程度動くのかは不明です。目が光ったり、ゆらゆらと動く程度のようで、残念ながら跳ねたり跳んだり自律的に人間にくっついて回ったりはまだ!?無理のようですが、ここまでくればあと何年かすればホントに動いてくれそうですかね!?
 昨今のAIスピーカーのように生活にロボットやAIが入ってくる時代になりましたが、無機質なスピーカーに話しかけるより、こんな愛着のあるハロに話しかける方が会話も弾むでしょう。この調子だとハロの次は実際に歩行するガンダム実機も夢物語ではなくなってきましたね!遊園地にある車の乗り物玩具レベルの扱いであれば、近い将来に歩行するガンダムも見られるかも知れません。
 本当に楽しい世の中になってきました。ちなみに発売は2018年で気になる価格は未定です。価格次第ですが、アマゾンとかのAIスピーカーよりは安くなって欲しいところでしょうか。

Sun

01

Oct

2017

教育本!?「ビリギャル」の原作

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

最近は毎週のように日本人会にある図書室に通っていますが(ちなみにマニラ、ジャカルタと比べてもなかなかの規模です。ただ有料なのがちょっと。。。)、そこで見つけた「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」というノンフィクションを読みました。確か映画で「ビリギャル」というタイトルで公開されていた記憶がありますが、その原作本だなーとは思いましたが、手にとって読み始めると主人公の女子高生さやかと塾の先生の坪田先生との出会いのパートが面白かったので、借りてみることにしました。
結局、その日のうちに読破してしまったのですが、読み物として充分に面白く映画になるのも分かる気がします。ノンフィクションとの事ですが、以前にも読んだ「29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた。」と同じように見えていない情報もあるでしょうから、なんだやっぱりという面はあるでしょうが、ノンフィクションも一つの読み物でしょうからまあそこはよいのではないでしょうか。
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