Sat

01

Nov

2014

フィリピン最北の島!バタネス旅行(1日目)

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週末の祝日と何故か日本人学校が3日の月曜日が休日でしたので、フィリピン最北の島であるバタネスに行ってきました!この島は実は地球の歩き方にも掲載されておらず、観光地としてはほとんど知られていない島のようなのです。私の家族ドライバーの田舎に近く、いつも「どこか(フィリピン旅行で)良い場所ない?」という会話で、この島を強く勧められていたので、今回の旅行が実現した次第です。マニラからは、ターミナル3発のプロペラ機で小1時間ちょっとでしょうか。場所はフィリピンの最北で、台湾との国境に近い場所にあります。 正確にはバタネスは、バタネス州というフィリピン最小の州で、幾つかの島からなっており、本島であるバタン島のバスコという街の飛行場に着きます。何でもストーンハウスという石積の家が名物とのことで、空港もストーンハウスを模した造りです。とにかく、この島はフィリピンらしからぬ治安の良さ(なんと無人販売所などもある!?)と街並みの綺麗さ、そしてリゾート化されていない自然の美しさがあるということなので、非常に楽しみな反面、不便だろうなと期待半分、不安半分で、訪れてみました。
実は旅行に先だって、参考にさせていただいたサイトがあって、「地球の歩き方」に掲載が無いため、下記の旅行記やサイトが情報収集に役立ちます。

HIGUCHI’s ROOM:バタネス州 バタン諸島※海外協力隊の方?少し古いものの概要がよくまとまっています。
4travel.jp:フィリピン最北端の島へヤシガニを食べに行く※何といってもこの方のレコメンドで決めたようなものです。面白い旅行記ですが、実際のバタネスもこんな感じで非常に良い場所です。
Friendship Tours:フィリピン最北端、オキナワの南。※このツアー会社でも手配できるようです。

 s-IMG_8734今回最も参考にしたのは、上の2つめの4travel.jpのおじさんの旅行記で、旅行記にあるガイドのAna Galoさんにもこの番号でマニラから電話連絡して、初日のツアーの手配を時間がない中、無理をしてお願いしていただいてしまいました!ちなみにAnaさん、日本語が達者で(亡くなったご主人は日本人)この旅行記のおじさんのことも憶えていました。というかこのバタネスは、フィリピン旅行者が主で日本人はめったに訪れないそうです。今回も旅行中に一度も日本人とは会いませんでした。
 今回、ホテルはBatanes Seaside Rodge(バタネスシーサイドロッジ)というところにしましたが、旅行記のおじさんも同じところで、フレンドシップツアーでも同じところなようです。小奇麗なゲストハウスという感じですが、本格的なホテルがないバタネスでは、日本人が泊まるとしたらここかもう一つバタネスリゾートというコテージ風なところのどちらかでしょうか。

s-IMG_8770 朝に着いて、シーサイドロッジのカフェで一息ついてからAnaさんに手配してもらったガイド付のバンで、バタン島巡りツアーに出発しました。着いた時から感じていましたが、島内は本当に綺麗で、こじんまりとしているのですが、雰囲気も明るく、フィリピン全体にあるような貧しい感じが全くしません。沖縄の離島の集落のような感じでしょうか。バタン島のシンボルにもなっている綺麗なライトハウス(灯台)をはじめ、石造りの教会や集落を観て回りましたが、背景の海と切り立った崖、すぐ迫った山肌と牧草地と相まって、風景が絶景です。一つ一つは下の写真を見てもらうとして、全体的にこれだけの観光資源があるのに、マイナーな場所であるのが不思議な位です。何でもガイドさんによると例年は観光客も年間で100人程度だったのが、昨年はいきなり10倍の1,000人ぐらいに急増して、移動手段の車や道、宿泊施設が追い付かず、ちょっと大変だそうです。何でも地元のアーティストが滞在して紹介したことから、ローカルの間で人気に火が付いたとのこと。確かにあちらこちらで急ピッチで道路やコテージが作られていたので、あっという間に観光地になってしまうのかも知れません。
 今日は期待以上の島の風景や雰囲気に圧倒されて、満足以上のものでした。夜はシーサイドロッジの隣にある八角形の形をしたレストランOCTAGONで食事しました。外のバルコニーで、海に沈む夕陽が見えるので、夜は涼しいしこの時期は虫もこないので、そこが特等席でしょうか。シニガンスープやアドボ、ロブスターなどフィリピン料理ですが、ここら辺はすっかりお馴染みなので、我が家も美味しく食べれます。サンミゲルを飲みながら、たらふく食べて明日のイブタン島ツアーに備えて寝ることにしました。

・今回の飛行機もPALでしたが、3,40人乗りのプロペラ機。この時は帰りにこの飛行機がアダになるとは思いもしませんでしたが。。。
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・バスコ空港です。ストーンハウス調というかほんとに石造りっぽいです。拡張工事中でした。
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・今回泊まったシーサイドロッジ。空港から車で数分。清潔で全然問題ありません。WiFiもありますし。
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・ロッジ下の食堂。お茶のつまみをお願いしたら、わざわざメリエンダの大学いもを作って出してくれました。
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・ホテルから見た景色。フィリピンとは思えない独特の景観の雰囲気です。
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・ホテル近くのライトハウス(灯台)。無人で上まで登れます。何故かどこもかしこも清潔で綺麗です。
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・トライシクル。電話で呼ぶと2,3分で来ます。流しはないようです。ぼったくりもなく、数ペソで島内のどこにでも行ってくれます。右は大戦中の日本軍が作った豪です。こんな島にも来てたのですね。ガイドさんによると数年間、占領していたそうです。
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・地形上、切り立った崖が多いのですが、場所によっては石段があって下まで降りれます。
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・石造りの教会。正面の石は海岸から持ってきたそうです。無人なのに本当に清掃されていて、中も綺麗です。見学料代わりに木箱にドネーションしておきます。
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・こちらは島の別の町(マハタオ?忘れました)の教会。なんとサンゴに漆喰を塗って作ってあります。なんか贅沢ですね。
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・島内の別のライトハウス。ゲストハウスに改装中と言っていました。絶景ですね。
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・天気は非常に変わり易く、晴天→曇り→小雨(ガイドさんが5つの何とかと言ってましたが、忘れてしまいました)を繰り返すのですが、土砂降りとかはありません。その御蔭か、こんな海から出た虹を見ることができました!ほんとに絶景とコラボレーションしていて何とも言えない美しさです。
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・このような草原に牛が放し飼いにされています。海からの風で匂いは滞留しないので気になりませんが、牛の糞があるので、気を付けないと踏んでしまいますが。。。
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・海岸線は砂浜は少なく、こんな岩場が多いです。しかし綺麗ですね。
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・無人ショップ。ほんとに人が居ません。お土産やペットボトル、お菓子などが買えます。右の小箱に買った分だけ小銭を入れておきます。今時、日本でも少ないのに何とフィリピンにあるとは驚きです!
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・こちらは観光用に公開されているストーンハウス。と思いきや、カーテンの向こうでは家主さんが生活しているとのことでした。芝生や垣根が綺麗で、フィリピンの本土と植生が違うので雰囲気が違うのでしょうか。
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・街並み。人も少ないのですが、ごみなどがどこにも落ちていないのは本当に驚きです。
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・夕食を食べたオクタゴンレストラン。海に沈む夕陽が綺麗です。
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・外のテラス席がお勧めです。サンミゲルもちゃんと飲めます。
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・ロブスター、シニガンスープ、アドボとどれも美味しかったです!
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