月別アーカイブ: 2012年6月

Mon

25

Jun

2012

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今回の帰任に合わせてネットで購入しておいた念願のデジタル一眼カメラ、Canon EOS 60Dです!帰国からばたついていましたが、ようやく梱包をとく時間ができました!Canonという選択肢は最初からあったのですが、KissX6iの新発売なども重なったため、機種選定には随分悩みましたが、EOS 60Dにして大正解です!2010年9月の発売なので、既に発売から1年半以上が経過している機種なのですが、バリアングル液晶の採用など当時の最新技術の搭載は色あせていないように思えます。何よりKissにはない中級機種に近い操作性を実現しつつ、価格が自分が買ったネット販売ではボディ単体で60,800円となっており、発売当初の12万円の半値にもなっていました。もちろん値ごろ感だけではなく、中級機らしい重量感がありつつも気軽に持ち運べる分岐点であるボディの重量と作り方も魅力です。

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Fri

22

Jun

2012

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帰国ではなく帰任!の飛行機内で観ました。冒頭の銀行強盗のボスを演じるクライブ・オーウェンのビデオが既にこの映画全編の謎の種明かしになっていたのですが、何も考えずに観ていた自分は最後になるほどと思うまで全く気付きませんでしたね。もっと言えば、作品タイトルである”インサイド・マン”が究極のヒントとなっているのですけれども。。。
最初のシーンから銀行強盗が押し入って銀行を占拠し、交渉人であるデンゼルワシントンらが登場するあたりまでは、単なる強盗と交渉人の駆け引きのサスペンス映画かと思っていました。ところが、映画の途中で度々挿入されている既に人質が解放されて尋問されているシーンから、どうやら普通の強盗のストーリーでは終わらないなというのが予感されて、嫌が追うにも引き込まれます。

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Thu

21

Jun

2012

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カタール最終日となったお昼に、ローカルスタッフが連れて行ってくれた中華屋です!こちらも空港から10分もかからない裏通りにありましたが、この3年間ついぞ行ったことがありませんでした。チャイニーズ系マレーシア人のローカルスタッフが連れて行ってくれただけあって、ローカルプライスで安いのですが、出てくる料理が全部うまい!いや今まで行かなかったのが何故か不思議に思うほどですが、狭いドーハも全然知らないことが多いので、今さらながらですが3年居てもちっともカタールのことは理解できていなかったのかも知れませんね。

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Wed

20

Jun

2012

さよならカタール!人生とは旅、旅とは人生

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今日はローカルスタッフを中心に、空港近くのマリオットで送別会を開いてもらいました!帰任日が急遽前倒しになったにも関わらず、大勢のローカルスタッフが参加してくれたので、帰る身としては最後に皆で飲み食いもできたので悔いも残らず去ることができます。ありがたいことです。まあ、今週は帰国日がいつになるのか分からない中、最短で帰れる日を想定して速攻で帰任準備を進めていましたので、本当に慌ただしかったです。そんな中で、いざ帰国する時に思い浮かんだ言葉はタイトルにある通り「人生とは旅であり、旅とは人生である」という中田英寿選手の名言でしょうか。2006年のドイツワールドカップの後に引退した後の中田のホームページに掲載されていた「Hide’s Mail」は、当時何度も何度も繰り返し読んで、今後の人生においてこれこそ名言であり至言の目標であり、指南となる言葉と思っていたのを思い出します。

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Fri

15

Jun

2012

ひとめあなたに... (角川文庫)

最初の読み始めは一体何の少女漫画(みたいな小説)を買ってしまったんだと思ってしまうような作者独特の文体と、一人称のよくわからん文章で、正直読むのをやめようかと思いましたが、テーマが自分の好きなSFで地球が隕石で衝突するというお決まりものでしたので、何とか読み進めました。ところが読み進めるうちに、いやはやなかなかの構成とテンポの良さで気付くと最後まで一気に読んでしまった、そんな軽快なSF小説です。まあ軽快なのは作者の日記のような独特の文章(読んでいるうちに気にならないどころか、気に入ってしまいましたが)のおかげで、この文体が地球が滅亡すると分かった最後の人々の描写を暗くなるだけにならずに済むどころか、作者が書きたいテーマを表現するのに重要なのだと気付かされます。

1週間後に隕石が地球に衝突すると分かった主人公の圭子が、喧嘩別れした恋人の朗に会いに鎌倉まで行くという話を軸に、複数のエピソードが交差する形で描かれます。それらは普段は何気ない日常に隠されている平凡な人々の生活に潜む不満の闇が、世の中が終わるというシチュエーションを鍵に、噴出し色んな結果を生むのですが、どれも女性が主役で、女性の視点で描かれているので(作者が女性ですからね)、男性読者たる私は非常に興味深く読むことが出来ます。世の男性諸氏であれば周知のことですが、ほんとに女性は違う生き物だというのが地球が滅亡するという極限状況の中、確信犯的に描写されており、ここら辺が作者の狙いだったのかなと思いますね。

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Thu

14

Jun

2012

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今日のお昼は、帰任が決まってお別れランチということで、会社の人に空港近くのアメリカンフード屋さんに連れて行ってもらいました!まあドーハには3年近く住んでいるものの、出不精と行動範囲の狭さが祟ってか、こんなお店がそばにあるとは今までついぞ知りませんでした。アメリカンバーガーやサンドイッチなどのいわゆるアメリカによくある地元のファーストフード屋といった趣で、メニューもそんな感じです。それでもハンバーガーセット(もちろん欧米人サイズなので、スモールで十分でかい!)で50~80QARぐらいなのでリーズナブルでしょうか。

今回は普通のハンバーガーセットのスモールにしましたが、満腹になるほどボリュームはあります。カタールの牛肉はあまりうまくないといわれますが、こうやってアメリカンスタイルで食べれば気分だけはアメリカのスタンドに居るように思えなくもないですね。

≪ ドーハでアメリカンバーガーの店”RIC’S” ≫の続きを読む

Fri

08

Jun

2012

初のタッチパネルEOS Kiss X6iとデジイチ選択!

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とうとうCanonより、EOS Kissの最新機種となるKiss X6iが発表されました!なんでいきなりEOS Kissの発表を待っていたかというと、カタール駐在の延長戦が決まって以来、(心の拠り所?ではなく)単に時間を持て余していたところに急に一眼レフカメラの購買欲が湧いてきてしまい、ここ2ヶ月はほとんど毎日のようにデジタル一眼レフのサイトをサーフィンしては情報を収集していました。一眼レフカメラそのものは、まだデジタルカメラが普及すらしていない12,3年前に一度購入しています。確か一級建築士の合格祝いにかこつけて、お祝い代わりに(親に)買ってもらった記憶があります。もう機種は忘れましたが、CanonのEOSであることは間違いなく、当時は山登りに持って行ってまで写真と撮ったものでした。その後、時代はあっという間にデジタルカメラの天下となり、一々フィルムと現像代が掛かる銀塩カメラはもう忘れられて久しくなってしまいました。かくいう自分もコンパクトデジカメ一筋となり、数年前から普及が始まったデジタル一眼レフカメラは、高価なこともあり今まで手が出なかったのが実情です。

が、最近話題になっているミラーレス機みたいのはどうかと思い、最初はPanasonicの新機種を穴があくまで調べ尽くし、こんなに小さくて数万で一眼レフが買える時代になっていたとは正直カルチャーショックでした。

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Sat

02

Jun

2012

「時間封鎖」の続編!「無限記憶 AXIS」

無限記憶 (創元SF文庫)

前作、時間封鎖の続編です。前作では地球が仮定体と呼ばれる何者か(何か?)にスピン膜で覆われて時間の流れから取り残されるという、ある意味壮大でスケールが大きい設定で物語が進んでいきましたが、本作は主人公の女性とキーとなる少年の視点から、随分と限定された人間関係から話が進んでいきます。それでも舞台は前作のラストで突如として現れた、仮定体のアーチ(ワープ通路)で繋がれた別の惑星を中心に進んでいきます。そして前作の3人の主人公であるタイラー、ダイアン、ジェイスンも時には主要なキーマンとして、あるいは伝説の人間として登場します。それもそのはずで、本作は前作よりほんの30年後を描いているので、前作の読者ならお分かりの通り第四期の人類はまだまだ健在であるということです。

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