月別アーカイブ: 2011年7月

Fri

29

Jul

2011

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仕事柄、日本に帰国した際にはワークマンに寄ることが多いのですが、こちらドーハでもいわゆるセーフティショップなるものが沢山あるので、覗いてみました。ワークマンといえばテレビCMもたまにやっており、作業着のユニクロ!?と呼ばれている位、品揃えも豊富で重宝するのですが、ドーハにあるセーフティーショップも負けていない位、いろいろなグッズが売っていました。

世界共通なのですが、同じ業種の店はなぜか固まってあることが多く、ドーハのセーフティーショップもとある通り沿いに数軒並んであります。もっとも建設現場が沢山あるドーハ市内ではセーフティーショップもそこら中にあり、需要の高さを感じます。

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Wed

27

Jul

2011

小松左京氏の訃報

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いつかはこの日が来るとは思っていましたが、それが今日になるとはという想いで一杯です。言わずと知れたSF界の巨匠、小松左京氏の訃報が日本からきました。思えば中学生か、高校生か忘れましたが「復活の日」を読んだ時の衝撃は、まだなまなましく覚えています。他にも「さよならジュピター」と「日本沈没」ほか、影響を与えられた作品には事欠かないです。もちろん日本SFのみならず世界のSF作家の中でも、自分が最も好きな作家のひとりであることは言うまでもありません。作品世界の背景の確かさと、物語ラストは希望を忘れない締め方など自分が好きな小説の要点をきちんと押さえている作家の一人でもあります。

作品としては古いようですが、最近読んだ「果しなき流れの果に」などは、小松左京氏の宇宙観と人生観が融合された物語構成と、作中人物の結末に涙が出るほど感動というか感銘してしまう作品です。SF小説を読んでて思うのは、小さい人間の尺度とまだ不明瞭な宇宙との対比のギャップですが、この作品などはそんなギャップも人間の創造力で埋める可能性を秘めていると暗示させてくれる内容です。これほど人類の未来に希望を描ける作品もないのでないでしょうか。確かに近年は未完の大作「虚無回廊」をはじめとして、息切れではないですがかつての執筆パワーは感じなくなっていましたが。。。それがこのような形で終わってしまうのは、本当に残念です。

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Mon

25

Jul

2011

カタールの道路で洪水発生!?

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昼下がりのカタール市内で、偶然に遭遇した洪水の現場です。といっても冬の数日以外には雨が降らないカタールですので、当然、夏である今の季節には雨の一滴もありません。恐らくは埋設の給水管のトラブルと思われます。問題なのは溢れ出した水を排水する機能が、カタールの道路にはないことでしょうか。もっともと雨が降るのは冬の数日だけで、例えて言うとちょうど東京で雪が降るのと同じ位の頻度ですから、機能としては必要がないのでしょう。もちろん埋設の汚水排水管はあるので、そのうち流れていくのでしょうが。。。

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Thu

21

Jul

2011

「ねじまき少女」読みました!

ねじまき少女 上 (ハヤカワ文庫SF)ねじまき少女 下 (ハヤカワ文庫SF)

SF関連の著名な賞を総なめにした書籍ということなので、聞いたこともない作者でしたが期待して読んでみました。結論としては面白かったの一言に尽きます。石油が枯渇して遺伝子操作の生物や植物が氾濫している近未来の世界観が、タイのバンコクを舞台に淡々と描写されていきます。ここら辺の雰囲気は映画ブレードランナーの世界観に通じる混沌とした行き場のない閉塞感がこれでもかと表現されていて、読んでいても臨場感たっぷりです。主人公は数名いて、それぞれの人物からの視点で交互に物語が運ばれる形も新鮮で飽きさせない構成だと思います。
舞台であるバンコクを含めてタイは何度も訪れましたが、国民から国王が尊敬されているのがよく分かります。現国王であるプミポン国王はラーマ9世ということですが、物語中には既に過去の偉大な王としてラーマ12世が登場しています。タイ王国は実際に2つの大戦中も独立を保ちつづけた唯一のアジア国家ですが、このことはこの小説の背景の大事な骨子になっています。

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Tue

12

Jul

2011

訪問者の10,000人越え!?

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といっても右にあるブログパーツ「Flag Counter」を設置してからの訪問者数のため、ブログ開設以来ではありません。このブログパーツは有料のプロフェッショナル版もあるものの、今使っている無料版で十分な機能を備えているので特に不満はありませんね。もちろんログデータはこのWeb上のこの会社のサーバーにしか残らないため、保存される保証もないものの、記録を見た限りでは去年の2010年10月3日に設置して以来のデータはきちんと残っており、かつWeb上から参照できるようになっています。

データを見ると設置当初の去年の10月あたりは1日数人程度で推移していましたが、最近は多いときは100人/日の場合もあるため、カタール駐在で暇を持て余して更新頻度が上がると閲覧者数も増えるという理屈でしょうか!?

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Thu

07

Jul

2011

サングラスのノーズパット交換

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こちらドーハではサングラスは必需品で、自分も2年間に来た時に早速、買ったのですが、そのサングラスのノースパッドが外れてどこかにいってしまいました。このサングラスは空港側のLuLuHypermarketの中にあるサングラス屋で買ったPLICEというブランドの物なのですが、どうせ保証も切れているし、どこで修理しても一緒だろうと思い帰りがけに買い物に寄ったMegamart内にあるサングラス屋でノーズパットの補修をお願いしました。

とここまでは特段、何ということもないのですが、サングラスを渡して店員からどこで買ったというので、LuLuだと正直に答えてとりあえず直してくれと頼み、買い物終わったら取りにくるからと預けました。その時「いくら?」と聞いたら店員が「いくらだと思う?」と笑顔で聞いてくるので、「まあ本体よりは安いんだろ」と答えてそのまま預けて買い物に行きました。

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Fri

01

Jul

2011

ペーパークラフト作品「アマガエル」

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帰国時にプリントしたクラフト素材のうち、久方ぶりのペーパークラフト第一弾として、キャノンのサイトからいただいたアマガエルを作ってみました。久しぶりに使うデザインナイフの感触を楽しみながら、切り抜くこと小1時間で大体のパーツは準備ができます。切り抜く作業に飽きたら、小さい外周パーツから糊付けをして組み立てる手順としました。糊は帰国時に買っておいたペーパークラフト用の専用糊を使いましたが、これは学生の時に建築模型の課題で使っていたスチレンボード糊に近い感じがします。すぐに乾燥してしまうので、組み立てに時間が掛かる場所は木工用ボンドと使い分けた方が良い感じがしました。

ペーパークラフトのもう一つの関門はいかに丁寧に確実に折り目を付けるかですが、ネットにあったアドバイスに従ってインクの切れたボールペン(実際には中のチューブを上下さかさまにして即効で作ったもの)で付けましたが、さすがにやり易かったです。ただ、もう少し細かいパーツになってくると別の手段が必要になりそうですので、カッターの背など次回は試してみようかと思います。

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Fri

01

Jul

2011

Tシャツを簡単にたたむ方法

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こちらに来て洗濯、自炊と独身時代に戻った生活を強いられていますが、最近あまりに服の皺が目に余るため、アイロンを自分でかけてみました。かみさんがこちらに来た時にアイロンなどは買ってあったので、チャレンジしてみましたが、そもそも以前にもアイロンを自分で掛けた記憶がないため、あえなく挫折。YouTubeなどでアイロンの掛け方を観てみましたが、なんだか面倒でやる気がおきません。

それで洗濯もののたたみ方ぐらいはと思いYouTubeで観ていたところ、アイロンがけの本題とはずれるのですが、Tシャツを簡単にたたむ凄い方法が紹介されていました。どうやらかつての長寿番組、伊東家の食卓で紹介されていた有名な方法らしいのですが、とにかく画期的です。早速たまっていた洗濯物からTシャツを拾い集めて実践してみるとほんとにできます。

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